ブログがまたマンネリ化してきたので、何か変えたいと思った昨日のブログなわけですが、あまり変化なかったですね。まあ、書いてる人間は同じだし内容もいつもと変わり映えしないので、致し方ないですが。
それでも懲りずに変化をつけてみようと、今日は文章を書けるだけ書くつもりでパソコンを開きました。いつもは携帯のメールで打っているのですが、がっつり書くためにはパソコンでないと大変なので。気合入ってますよ~。どれだけ書けるのか、どのくらい時間がかかるかは未知数。大丈夫か、私。
ということで、いつもより早めに書き始めようとしていたのに、なぜかタブレットで映画を観始めてしまいました。なので、現在はすでに日付も変わり、いつもと同じくらいの時間になっております。何を観ていたかというと、『CASSHERN』!そう「キャシャーン」です。なぜかっていうと、自分でもわかりません。
どんな映画があるかな?ああ、キャシャーンってそういえばあったね。よく内容知らないけど。ポチッ。
ということで、観ました。私の貧弱な脳みそではついていけないところもあったけれど、面白かったです。原作はアニメでしたよね、しかも結構古い。映画はどれだけ原作に忠実なのかな。随分とシリアスなお話でした。これでアニメって、どう考えても子供向けじゃないってく らいに。違うか。昔のアニメとかヒーローものって、結構子供向けじゃない内容のもの多いですよね。今、大人になってから観るからそう思うのでしょうか?それとも、子供って大人が考えているよりわかっているってことなのかな。自分も子供だったけど、その頃何考えてたかなんて覚えてないからなあ。なんとも言えない。
どこがってわけではないのですが、ヤン・シュヴァンクマイエルを思い出しました。ご存知ですか?ヤン・シュヴァンクマイエル(カタカナって、キーボードで打ちにくい)。チェコの、なんていうんでしょう、芸術家?映像作家?グロテスクな「不思議の国のアリス」とか『悦楽共犯者』とかが有名かな。
この人の作品を初めて観たときは、正直怖かったです。悪夢に出てきそうな人形なんですもん。でも、妙に惹きつけられました。基本的に怖いものは苦手なので、ホラー映画とかお化け屋敷とか怪談とか絶対に拒否するんですけど。怖いもの見たさじゃなくて、なんだろう、目をそらしちゃいけない気がするというか。紀ノ国屋の芸術書のコーナーにいくと、必ず見てしまいます。買いはしないですが。家の本棚に並んでたら、目に入るたびにゾクッとしそうだから。
映画のキャシャーンとは何の関係もないですよ。ただなんとなく思い出しただけ。そういうことってありません?他の人に聞いても通じなかったりするけど、自分の中ではつながること。意識としてははっきりした理由がわからないけど、何か共通点を感じるんでしょうね。キャシャーンとヤン・シュヴァンクマイエル(どっちも打ちにくい)。共通点ないよな。こんなこと書いたら、好きな人に怒られちゃうかしらん。どっちをどう比べてとかでもないし、私の思考回路の問題なので気にしないでください。
あまり遅い時間まで起きていると、お腹が空いてしまいそう。最近、確実に体重が増えていることを実感したので、食事制限中なのです。野菜メインの食事。ピンクのシリコンスチーマーが大活躍しております。ピンクの、ってわざわざ付けたくなるくらい、ピンクなんです。わりとお気に入り。今まで作ったことのない料理が作れて、ヘルシーで楽チン。今更ですか?もう流行は終わったんですかね?いいんです、おいしいから。
大して長い文章にはならなかったですね。パソコンだと、実際にアップしたときにどれくらいの量になるのかもよくわらないなあ。またたまにやってみようと思います。いつも読んでくださっている方々には迷惑な話かもしれませんが、たまになのでよろしくお付き合いくださいませ。
それでも懲りずに変化をつけてみようと、今日は文章を書けるだけ書くつもりでパソコンを開きました。いつもは携帯のメールで打っているのですが、がっつり書くためにはパソコンでないと大変なので。気合入ってますよ~。どれだけ書けるのか、どのくらい時間がかかるかは未知数。大丈夫か、私。
ということで、いつもより早めに書き始めようとしていたのに、なぜかタブレットで映画を観始めてしまいました。なので、現在はすでに日付も変わり、いつもと同じくらいの時間になっております。何を観ていたかというと、『CASSHERN』!そう「キャシャーン」です。なぜかっていうと、自分でもわかりません。
どんな映画があるかな?ああ、キャシャーンってそういえばあったね。よく内容知らないけど。ポチッ。
ということで、観ました。私の貧弱な脳みそではついていけないところもあったけれど、面白かったです。原作はアニメでしたよね、しかも結構古い。映画はどれだけ原作に忠実なのかな。随分とシリアスなお話でした。これでアニメって、どう考えても子供向けじゃないってく らいに。違うか。昔のアニメとかヒーローものって、結構子供向けじゃない内容のもの多いですよね。今、大人になってから観るからそう思うのでしょうか?それとも、子供って大人が考えているよりわかっているってことなのかな。自分も子供だったけど、その頃何考えてたかなんて覚えてないからなあ。なんとも言えない。
どこがってわけではないのですが、ヤン・シュヴァンクマイエルを思い出しました。ご存知ですか?ヤン・シュヴァンクマイエル(カタカナって、キーボードで打ちにくい)。チェコの、なんていうんでしょう、芸術家?映像作家?グロテスクな「不思議の国のアリス」とか『悦楽共犯者』とかが有名かな。
この人の作品を初めて観たときは、正直怖かったです。悪夢に出てきそうな人形なんですもん。でも、妙に惹きつけられました。基本的に怖いものは苦手なので、ホラー映画とかお化け屋敷とか怪談とか絶対に拒否するんですけど。怖いもの見たさじゃなくて、なんだろう、目をそらしちゃいけない気がするというか。紀ノ国屋の芸術書のコーナーにいくと、必ず見てしまいます。買いはしないですが。家の本棚に並んでたら、目に入るたびにゾクッとしそうだから。
映画のキャシャーンとは何の関係もないですよ。ただなんとなく思い出しただけ。そういうことってありません?他の人に聞いても通じなかったりするけど、自分の中ではつながること。意識としてははっきりした理由がわからないけど、何か共通点を感じるんでしょうね。キャシャーンとヤン・シュヴァンクマイエル(どっちも打ちにくい)。共通点ないよな。こんなこと書いたら、好きな人に怒られちゃうかしらん。どっちをどう比べてとかでもないし、私の思考回路の問題なので気にしないでください。
あまり遅い時間まで起きていると、お腹が空いてしまいそう。最近、確実に体重が増えていることを実感したので、食事制限中なのです。野菜メインの食事。ピンクのシリコンスチーマーが大活躍しております。ピンクの、ってわざわざ付けたくなるくらい、ピンクなんです。わりとお気に入り。今まで作ったことのない料理が作れて、ヘルシーで楽チン。今更ですか?もう流行は終わったんですかね?いいんです、おいしいから。
大して長い文章にはならなかったですね。パソコンだと、実際にアップしたときにどれくらいの量になるのかもよくわらないなあ。またたまにやってみようと思います。いつも読んでくださっている方々には迷惑な話かもしれませんが、たまになのでよろしくお付き合いくださいませ。