5月になりました。5月といえば、五月病。
変調をきたしております、すみません。あ、私のは五月病ではないです。なに言ってんだか…。
今読んでいる作家さんの作品には、「変調をきたした」人物がよく出てきます。
おかしな人ということではないですよ。自分の状態が常と違うということを感じて、そんな自分を冷静に見つめていたり笑ったり。破滅の方向へ向かってしまったりもするんですが。その自分が変調をきたしていることを感じている時の描写が、今の私にしっくりきているという。早い話、調子が狂っているってことですかね。
いかん。前向きな思考にならない。そんなんでブログ書いちゃいかん。しかし、習慣ってコワイ。書かないと落ち着かないんです。人間だからってことでご勘弁ください。
本にしろ映画にしろ、ちゃんとその時の自分に合ったものを選ぶものですね。芝居はそれが難しい。ギャンブル的要素が高いというか、それもなかなか一般的にならない一因なのか。
ナマモノだしな~。だけど、その面白さがもっと浸透するといいな~。
ひとまず、この変調にどっぷり浸かることにします。いくところまでいかないと抜け出せないもんで。
変調をきたしております、すみません。あ、私のは五月病ではないです。なに言ってんだか…。
今読んでいる作家さんの作品には、「変調をきたした」人物がよく出てきます。
おかしな人ということではないですよ。自分の状態が常と違うということを感じて、そんな自分を冷静に見つめていたり笑ったり。破滅の方向へ向かってしまったりもするんですが。その自分が変調をきたしていることを感じている時の描写が、今の私にしっくりきているという。早い話、調子が狂っているってことですかね。
いかん。前向きな思考にならない。そんなんでブログ書いちゃいかん。しかし、習慣ってコワイ。書かないと落ち着かないんです。人間だからってことでご勘弁ください。
本にしろ映画にしろ、ちゃんとその時の自分に合ったものを選ぶものですね。芝居はそれが難しい。ギャンブル的要素が高いというか、それもなかなか一般的にならない一因なのか。
ナマモノだしな~。だけど、その面白さがもっと浸透するといいな~。
ひとまず、この変調にどっぷり浸かることにします。いくところまでいかないと抜け出せないもんで。