280ccのドライバーに48インチのシャフトで使っていた方のヘッドの打球痕 見事なまでに小さかったですが3Wなどはややばらつきがあり地面から使うクラブのせいもあるかもしれませんが。
当店のお客様長尺ドライバーがすごく流行った時がありました藤倉シャフトでもバット系の太い長尺用シャフトが販売になりヘッドはチタン製の300ccほどで長い方はノーカットの状態で50インチほどで作れましたので使っていました。皆さんの打球痕は平均して小さめでばらつきが少なかったです。当時はアイアンも長尺ブームで長く使う方が多かったです。
皆さん年配の方が多かったので飛距離が伸びて喜んで使っていましたがなんでも流行り物は飽きるのも早く。不具合でやめるのではなく長いのを使うことによってスイングが良くなり短いシャフトでも飛ばせるようになり2年間ほどで長尺ブームは終わりました。
その後ゼクシオドライバーが出てきて305ccのヘッドで46インチ(今でいうと46,75インチ はかりかたが違うので)当時としては一般のクラブとしては長尺のクラブでした。まだ44インチ 44,5インチが主流の時です。当時長くて扱いずらいといわれていましたが意外となれるのも早くこのころが一般の方も飛距離が目に見えて伸びたころだと思います。
ミート率がボールスピードに影響があるのがトラックマンの出現で分かるようになりミート率を上げるように大手メーカーが45,5インチから45,75インチ(測り方が60度法 昔より0,5インチ短く 初代ゼクシオより0,75インチ短く)の長さで設定するようになりましたがキャリアが長い方は短くなったためにバックスイングがインサイドに上がりやすく ダウンはややアウトサイドの入射角きつめになりミート率 逆に下がり気味です。長いとバックスイングアウトサイドに上げやすくダウンはインサイドからアタックしやすくなります。すなわちシャローな軌道になりやすい 特徴があります。 アイアンでもうまい方でもSWは油断するとシャンクなどとんでもないところにあたってしまいます。ただ#7アイアンなどでシャンクすることはないはずです。もちろんプル角度の問題もありますが研修生をしている当時仲間ですごく飛ばし屋でアイアンも上手なのがいましたがショートアイアンのシャンクが出だしたら止まんなくなってしまうのでやばいと思ったらスタンス小さくして打つとシャンクが出なくなりレベルによりますがある程度ゴルフできる方が足を閉じて振ると自然とアウトサイドに上げてインサイドからの軌道になるのがわかります。インサイドアウトのきつい方の打球痕はアイアンの場合 先になります。逆にダウンブローが強い方はヒール気味になります。
ミート率あげる条件は正面衝突が理想です。上から入りすぎるのは下がります。長いシャフトでフラットなスイング軌道で振ることが正面衝突の近道です。ゆえに短い長さでバックスイングがインサイドに上がるのを阻止してワイド(大きく上げる 極端なアウトサイドでなく)に上げやすくなる長尺の方が入射角シャローななりやすいはずです。昔の方は43インチの長さから今でいうと46,75インチの長さに変換した時期があるので長いシャフトすぐになれると思います。ただ若い方ですと最新の45,5インチの長さですから長いのに違和感あると思いますが長いシャフト 使うことのメリットは片山晋呉プロが証明してくれているように(280ccのヘッドに50インチのドライバーで練習)ミート率あげる一番のポイントだと思います。(自論)