結果が180℃変わる過去問の悪用方法 | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

 

こんにちは。

 

今回お話しする内容を実行するだけで

あなたは志望校の一般受験で独走することができます。

 

 

 

さらに、

他の受験生と異なり過去問に関して

あなたの右に出るものがいなくなります。

 

 

逆に、

 

今回のお話を聞かなければいつまでたっても

合格点に到達することが出来ずに受験を終えてしまいます。

 

 

 

せっかく受験の為に勉強してきたことが

無駄であったと後になって気づくのです。

 

 

 

 

しかし、僕はあなたに合格してほしいです。

 

このブログを呼んでくれたあなたに少しだけでも

手助けができればと思い、今回の秘訣を書きます。

 

 

 

 

以前、

志望校を知るということで過去問を解こうと

提案させていただきましたが、

過去問を解くタイミングは勿論それだけではありません。

http://ameblo.jp/union-getter/entry-12252370340.html

 

 

 

まず、

過去問は受験勉強を始める前に解きましょう。(志望校を知る)

これで志望校の傾向・配点、自分の出来具合から勉強計画を立て

勉強します。

 

 

次に過去問を解くタイミングは

一通り勉強が終えた状態です。2,3年分を解いてください。

 

 

このタイミングで過去問を解く理由がいくつかあります。

一つ目は今までの自分の勉強の成果を確かめることです。

しかし、このタイミングで必ずしも結果が出るとは限りません。

 

 

このタイミングで結果が出たら

あなたの記憶力は素晴らしいものです。

 

問題は結果が出なかった場合です。

 

 

その場合、やってほしいことがあります。

自分の解くことが出来なかった分野をメモしていってください。

 

そして復習期間では出来なかった分野を集中して復習していってください。

 

 

そうすることで受験までの残り時間を上手く利用することができるのです。

 

 

 

余談ですが、

一つ受かるであろうという基準があると個人的には思っています。

それは過去問で配点が高い科目で7、5割以上得点できることです。

 

 

 

しかし、これは確定した情報ではないので小耳にはさむ程度で考えておいてください。

 

 

 

 

 

今やってほしいことがあります。

頭の中で過去問を解く時期をぼんやりでいいのでイメージしてみ

てください。

 

 

 

 

 

「この時期に解いて、そっからまたどこを復習すればいいか決めよ」くらいの感覚でいいです。

 

少しでも貪欲に志望校に近づいていきましょう。

 

 

 

 

 

すぐに

『合格がしたい』

 

そんな思いをもつあなたはこちらへ

↓↓↓

わずか90日で

偏差値大幅アップ達成!

 

よし。