英語勉強 偏差値65以上を取るコツの流れ | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

 

こんばんは!!

 

 

今回お話しする内容をきちんと理解し

英語の学習を進めていけば、

あなたは英語の学習に困ることなく受験に勝つことができます。

 

 

 

さらに、

自分の英語学習の進度を把握することができ、

ここをやればより自分の実力が伸びるんだと

自信をもって学習に臨めます。

 

 

 

しかし、ただ漠然と塾に通って英語を学習したりすると

自分が今どの位置にいてどの学習が必要なのか、

またなぜ成績が伸びないのか理解出来ずに

受験本番に臨むことになります。

 

 

 

そして

 

一番点数を稼ぐ必要のある英語で

あなたは得点を取ることができません。

 

 

今回は最重要項目、

 

英語学習の”流れ”について話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

英語学習で困っている人はホントにたくさんいて、

インターネット上にも数えきれないくらいの勉強法が

載っています。

 

 

僕も最初どうすればいいのか、

 

何すればいいのかわからなすぎて

 

色々試して失敗を繰り返しました。

 

 

 

 

でも、忘れてほしくないことは、

英語も覚えるだけだということです。

 

 

 

 

 

歴史科目と同じです!!!

覚えたもんがちなのです!

 

 

ただ学習の流れを間違えると

全然覚えられません。

 

 

英語の学習で大事なことは

どれだけ多くの情報がインプットされているか

復習の時間をいかに多くとることができるか

です。

 

 

 

そのことを踏まえて、学習の計画を立てます。

 

 

 

 

 

⑴基礎となる単語熟語をしみこませる

 

単語熟語は英語学習の基礎であり要です。

 

 

どれだけ多く自分のものにできるかで

その後の長文や英作文の勉強の効率もグンとアップします!!

 

 

⑵文法

 

 固有の表現や決まり事などがあるので、きちんと叩き込みます。

 

 

⑶応用

 

 ⑴と⑵で大体の基礎は完成しているので、

 ここからはリーディングの技術や

 英作文や構文など、本当の受験勉強をします

 

 

⑷復習

 

今までやってきたものを復習します。

時間がない場合はここで過去問を解き、

足りない部分を重点的に復習するとよいと思います。

 

 

 

受験生にありがちなのは、

⑷の復習をせずにそのまま試験に臨んでしまう

ということです。

復習を取り入れることであなたの実力を固定します。

 

 

 

 

英語は誰でも高得点を取ることができる科目です。

しかし、

幸いなことに誤った学習方法や考え方が横行していて

成績が伸び悩んでいる人が非常に多いです。

 

 

 

 

今回お話しした流れをものにして、是非受験に勝ってください。

 

 

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よしより。