こんばんは！
今回お話する内容を勉強に取り入れることで、
長時間の勉強も苦ではなくなり、
モチベーションをずっと維持することが出来ます。
「勉強は量より質」とよく言われますが、
一日10時間の勉強をするとして
10時間ずっと集中して勉強できる人が
いったい何人いるでしょう。
質は勿論重要視されるべきポイントです。
しかし、よく考えてみてください。
一日15時間の勉強をした場合、
一年（365日）で5475時間の勉強量。
一日10時間の場合は、一年で3650時間です。
単純計算でも1825時間もの勉強時間の差がでます。
受験は圧倒的に勉強時間が足りません。
どんなに勉強しても合格が保証されることはないです。
しかし、合格に限りなく近づくことはできます。
そのためには他の受験生を圧倒することが必要です。
勉強量で他を圧倒しましょう。
そうすることで質もどんどん上がっていきます。
やるべき勉強が少なくなっていくからです。
できない分野に集中して充てていけるようになります。
その圧倒的勉強量を確保するためのツールとして、
今回紹介するのは音楽を使った勉強です。
音楽を使いながらの勉強は
集中できない
うるさい
逆効果
と思われることが多いです。
しかし、答えはノーです。
音楽を使った勉強は非常に役立ちます。
ただ、実際は効果があるものとない使い方があります。
あなたにはその注意点を知っておいてほしいです。
例えば、
国語の読解中に音楽を聴く、
というのはどうでしょう。
めっちゃ邪魔ですよね(笑)
けれど、作業もの
例えば
日本史や世界史の暗記
英語の文法カード
英語の単語熟語暗記
など少し時間がかかって、
やる気を継続する必要があるものを処理するとき
音楽を聴きながらやると
かなり効果が発揮されます。
今
好きな音楽を頭の中で流しながら軽くリズムをとってみてください。
たった30秒でやる気になりませんか？
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よしより。