学習計画に入れるだけで吸収スピードが段違いになる秘訣 | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

 

こんばんは!

 

 

 

 

今回お伝えするポイントをおさえて

学習計画を立てることで

あなたの勉強の効率はぐんと増します。

 

 

 

 

 

 

 

さらに、

 

自分の弱点が試験直前で発覚しても

このポイントを実行していれば容易に問題解決ができ、

ピンチをチャンスに変えることができるようになります。

 

 

 

僕が大学受験で最低でもMARCHに受かるレベルに

達することができたのも学習計画がしっかりしていたからです。

 

 

 

 

逆にこのポイントを実行していない人は、

勉強をやればやるほど成績が伸びるどころか落ちていきます。

 

 

 

あなたが必死に積み重ねてきた勉強が試験直前に無駄であったと気づくことになります。

 

 

 

 

今回お伝えするポイントは、

計画に復習期間を取り入れる

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

このブログを見ているあなたも「復習くらい私だって」と

思っているかも知れませんが、

ここで話している復習期間は

あなたが考えている復習とは違います。

 

 

 

 

一日勉強したあとに、

「今日学んだことを復習しよう」くらいの

戦術的な復習ではありません。

 

 

 

 

私が言っている復習期間とは、

復習しかしない戦略的な期間です。

 

 

 

 

数か月間、

復習のみを繰り返して今まで学んできたものを

着実に自分のものにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、時間がなくても、数秒でもいいので想像してみてください。

 

 

今まで勉強したのに

いざ受験で勉強内容が定着していないせいで

力を発揮できないあなたを。

 

 

 

 

 

本当に受かりたいなら、

復習期間を取り入れましょう。

 

すぐに

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よしより。