日本料理店の美味しさをそのまま食卓で味わえる

美味しい西京漬けをお試ししてみました🐟
"佳肴季凛(かこうきりん)"
サーモンの西京漬け
今回モニターしたお品には、ランダムに切り身が入っていました。
どれも肉厚で濃厚な脂ののった西京漬け

田舎味噌をプラスすることで甘味と塩味のバランスをとって、味噌特有のコクを増しているそう。
佳肴季凛(かこうきりん)の西京漬けは
銀鱈とサーモン、どちらも沼津魚市場で一本ずつ吟味したものを仕入れたという鮮魚を使っています。
銀だらは、カナダ・アラスカなどの北太平洋産。
脂の乗った白身は繊細な味わい。
サーモンはノルウェー産。
餌に抗生物質が使われていない
自然に近い状態で成長したサーモン。
食べる時は、水洗いでお味噌を落として超弱火で焼き上げたら完成。
切り身にしっかりと味がしみているから、水洗いしても旨みが逃げないそうです。
純和食の食卓になりました

程よく香ばしく焼かれた西京焼きを、おうちで簡単に焼けました


皮はパリパリ、身はふっくらジューシィでとってもおいしかった

西京漬けって、モノによってはちょっとしょっぱめなモノもあるけれど
佳肴季凛(かこうきりん)サーモンの西京漬けは、味噌だれがとってもおいしくてやさしい味わい。
ご飯のおかずにピッタリです

佳肴季凛(かこうきりん)サーモンの西京漬けのレポでした

