高知から届いた、とってもおいしい海の幸を堪能しました

大熊の『藁焼き鰹のタタキ』
4,300円 (税込)
大熊は、創業70年の高知タタキの老舗店。
伝統の目利きが選別したという、近海水揚げの脂がたっぷりとのった戻りカツオ🐟を使っています。
一本釣りしたトロカツオを、船の上でマイナス50度で急速冷凍。

新鮮なままのトロカツオを、数百度もの高温の藁焼きで旨味をギュッと閉じ込めたという至極一品なのだそうです

一気に香ばしく焼き上げる藁の炎と煙によって、魚の臭みが消えるのだとか。
そしてこの焼き方だと、身崩れや色変わりもしにくいらしい

鮮度・色・味・香りに至るまで、一番良い状態で食卓まで。
こだわりの技術で完成したカツオのたたきです。
クール便で、カチカチの冷凍状態で届きます。
クール便で、カチカチの冷凍状態で届きます。
食べるときには流水で10分ほど解凍。
このたれがまたおいしい。ゆずの爽やかな酸味が食欲をそそります。
我が家では、新たまねぎにたっぷりの青ネギに茗荷、にんにくスライスをのせていただいてみました

そのまま食べてよし、乗せてよし、簡単にいただけて大満足の鰹のタタキでした

こちらから購入できます
公式サイト

大熊『藁焼き鰹のタタキ』のレポでした。