ダンナの経過を書いたのは去年の8月末だったけど


その時はSTOP.スプリセル期

なのでダンナ圧倒的好調期で、からあげクン期間増量にかけ、旦那の増量を揶揄するほど余裕だった。←私が真顔物申す


しかしその翌月の9月にはRe.スプリセル。

IS値0.14とがっつり上げてからのスターティン


スプリセル飲めばいつもの如く、浮腫、便秘、動悸、皮膚と先陣切る副作用群がでるも、体調バッチリだから体力はあるグッ


なので、こ〜んな肉のケーキも食べちゃったぜぇバースデーケーキ

ダンナ40代ラストを迎える誕生日もご機嫌であるラブナイフとフォーク

ダルくても食欲キープ=体力温存なのか、その後も野球観戦やドライブなどやりたい事が計画通りできる喜び。

今年のGW前半戦は、車中泊にフェスとか東京に遊びに行ったり連休を満喫していた。


しかし突如パタっと電池切れ。

GW後半から熱が続くと、その日を境にがっつり副作用スターティン。


6月になると週に5日は38度を超え(気温ではないキョロキョロ

そんな日が7月の一週目まで続く。


そんな中も変わらずダンナにはスプリセルがよく効いて、IS値は半年で0.14から0.0033まで下がり、前回一年半前に出た最高値に並ぶグッ


前回はその後休薬に入ったから、次は10倍くらいに数値が跳ね上がったけど、今回はスプリセル飲んでるからね!


「とうとうMR4.0の壁超えちゃうんじゃな〜い?!」

なんて期待大昇天 


しかしそんな邪推に気づいたか?

その次の診察のでは0.0038とちょと上がる。

このくらいの数値は気にせず真顔パーってのは分かっていても、ちと残念。


まさかのIS値に見透かされてるような展開パック

まさに数値で我らを振り回す小悪魔よ魂が抜ける


例えば昨年の5月は休薬にも関わらず、0.006から0.0058と下がり(当事者にしか分からない減りよだれグフォ)

「オレの免疫力すげーーーチュー‼」

なんて得意げなダンナを知ってか、

その翌月は0.0213と爆上がりびっくりグフォ



小悪魔チャンは免疫力のさじ加減なのか??


そしてダンナの体調も負けじと小悪魔。


7月一週目までは毎日熱が出ていたけど、その後は昨日までは熱出たのは4回だけ。

微熱はあるものの食欲も少し出てきた!


やや?!

これは免疫力が上がっているの???


今回は特に変わったことはしてないので、免疫力のおかげなのか嬉しい謎である。


体調のことも気になるし、今年の人間ドックの検査で新たに基準範囲外のものがあったので、それらもスプリセルの影響か先生に聞きたいので、次回の検診は久しぶり嫁も参戦。


とつとつ先生に会うのも1年以上ぶり。


私の質問に過敏に反応するとつとつ先生のリアクションが久しぶりに見れるかと思うと、すでに楽しみであるよだれ