保健所から連絡が来た翌日パルスオキシメーターが届く。

この数値の報告も日課となる。

 

3日後は配食サービスが届く。

 

かなりの量!8日分らしい。

ありがたい飛び出すハート

神奈川県ありがとう愛

神奈川県は配食サービスは感染者の急増により、今は重篤化リスクの高い人にだけらしい。


ダンナの同期は同じ神奈川県に住んでいるが40代のためかパルスオキシメーターも配食サービスもなかったそうだ。

ダンナと彼の電話のやり取りから、なんで俺には無くてお前の奥さんにはあるのかって話をしてるのが分かったけど、それはねニコニコ私が50歳以上で重症化リスク対象者だからだよよだれ

 

ちなみに彼は感染時38度超えの熱が出て症状辛く、3ヶ月たった今も喉の痛みがあるそうで、やっぱりコロナ怖いー驚き

後遺症も怖いーー驚き

 

さてその後も私の症状は喉・体・頭が痛い、咳、痰、鼻水鼻づまりってのがデフォだけど平熱。


仕事のほうは軽症なので在宅勤務で対応させてもらえて、その時は大手を振って毎日在宅勤務できるからいいねグッド!くらいに思っていた。

 

でも少しすると、左わき腹がチラッチラッと時々痛みだす。


皮膚の数ミリ下を剃刀でサッと切られたような痛みがチラッチラッと続く感覚は、よく免疫力が落ちた時に表れ、

「あーーー、今私の体はなにかの菌に侵されてるな」と思いしばらくすると、目がゴロゴロして結膜性アレルギーがでたり、口唇ヘルペスやカンジタになったりとするから、今回もコロナでなんか暴れてるのかな?と思っていた。

 

そしたらなんだか腰が痛くなり、ずっと寝てたりするからまたヘルニアかなー色々あるなぁ汗と思いながらシップを貼る。


でもその後もなんだか左の脇腹が痛いとか、へその左側に風船が入ってるように張ったような痛みとかし始め、ともかく左の腰とかわき腹とか左の下腹部に異変が。

もうコロナの症状よりこっちのほうが気になるんですけどーーーネガティブ

 

ってことでググってみたら子宮筋腫と尿管結石とでた。

二択であれば去年手術してから経過観察してるので子宮筋腫より尿管結石を疑うのみ。


そういえば前に尿管結石になった人が怖ろしく痛かったって言ってたなとこの痛みを受け入れることを決め、尿管結石をググった結果、沢山水を飲みコーヒーやお茶は控え、運動が良いというので踊ってみたり。


しかしその夜、寝てたら左の腰の一点だけがすごい痛くなる汗

まるで床ほうきの柄の先端部分を腰に当てられぐぐぐ-ーーーーーーーっと夜中ずーーーーーーーーーーっと押されてるような(かなり痛い滝汗)痛み。

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 眠れないほどの痛みにこれなんなの驚き?と不安になるも、明日になってもコロナだから診察なんてしてもらえないだろうと、気を紛らわせようと鬼滅の刃読み返したりして、不安な夜を過ごすのであった。