最近、久々始めたことがある。
そう、それは 麻雀！
麻雀は遠い昔会社の同僚とちょこっと遊んだことがあるのだけれど、卓を囲んではそれくらいで
あとはゲームでのみ。
何故最近始めたかっていうと、ﾀﾞﾝﾅさんのお父様が麻雀好きで、昔ファミリー麻雀をやっていたとのこと。
お父さんは格段上手なので、分からないところは教えてくれならがやるという、ほんわかしたもの、とのこと。
若いころはなかなかのギャンブル好きの私としては、いつか麻雀はキッチリ覚えておきたいと思っていた。
なくなったお母さんの実家でも、年末はオトコ連中が年越し麻雀をしていたもので、血は騒ぐ。
なので、ここでわたくし名乗りを挙げて、ぜひ教えていただきたいとお願い☆
一応ルールと役とははなんとなく分かっていたので、教えて貰いながらのなんちゃって麻雀は確立し、一回目はビギナーズラックに似たものか、トップで終了！(｀∀´)
ふむふむ。私もまぁまぁやりおるわい！
と二回目の決戦を申込み、二週連続ﾀﾞﾝﾅさんの実家に泊まり込み！
その日も一度目はまたしてもラッキーで私のトップ！ﾌﾝｶﾞｰ(｀∀´)
しかし、ここで、麻雀の難しさを知る！！
勝っても、悔しさの残るものであった・・・
私が親の番でドラが 東
そして私の手元には、東が三枚、そして役牌が二枚ある。
その時、東が捨てられて
私『カン！』
鼻息荒かったよねー私！！
勝利はすぐそこ！！！
しかし、
ダンナ『そうか、それじゃ・・・』
お義母さん『そうね、これはおりるしかないわ・。。』
お義父さん『絶対ふらないよーー』
と、どら四に目がくらんで逆に手の内を明かしてしまったので、誰も怪しい牌を捨てない・・・
もちろんそのまま流局・・・・
・・・・・・ﾁｰﾝ・・・・・・・・
ダンナより
『その段階で、手元に東を三枚持ってたら、カンなんかしない方がいいよ。
何故って、こんないいものを持ってますよｗって教えてあげてるようなものだってー。』
。・・・・・ﾁｰﾝ・・・・・・・。
(ﾉДT)あぅー
そしてゲームが進み何度目かにまたしても私の親に東が手元に三枚！
よっしゃー！今度は黙ってますよﾀﾞﾏﾃﾝっつーの？
と思っていると、引いた牌がまさかの東！
つもってきた場合の四枚は・・・ｶﾝするの？
カンしたらまたばれるからしないの？？？
でもキルの？
手がたり無くなる？？？？
きええええええー
ksjdjifhomymuv54r0魅B-炉C、pwc￥・h「の、,3b[p.[3iogmfg・；「：「：￥：「
私のコンピューター崩壊！
のち、沈黙・・・・・・・
・・・・・・
『おとーさん・・・どうすれば・・・』
そして、お義父さんに手の内を見せて教えていただき、なんとかあがれました。。。
あがれましたが、その後は東がドラになるたび
『ｳﾆろーちゃん、ポンしないの？』
といじられる始末・・
そして、二度目はお父さんの本領発揮で、まったく麻雀に参加することないような展開で最下位・・・
ふんがー！！
麻雀難しい！！
っもう、はなはだ素人らしい麻雀の打ち方で、お恥ずかしｗ
今後は、上がることよりふらない麻雀を目指す！と誓ったｳﾆろーでした。
『ｳﾆろーちゃん！お父さんは毎週麻雀でもいいよｗ』
ぐぐぅ・・・・・
悔しｗｗｗ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡うまくなってやる！
でもね！もうね！！麻雀おもしろいっす！！:*:・(￣∀￣)・:*:
この度はいつ戦いを挑もうかなぁｗｗｗｗ！(・∀・)
そんな人間の業と欲をこの二匹はどうみているかなぁ？
