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今日は、子ども達がひらがなを小学校で学び始めたときに、よくやっていたことを紹介します。
学校のプリントって
「きんの□の、ぎんの□の」
みたいな感じで、絵をヒントに穴うめでひらがなを練習する問題が多くあるんですよね。
これを、ただ埋めるだけでは
もったいない!
(もったいない精神すごい)
と思いまして
うちでは、言葉の意味を一緒に確かめていました。
たとえば「きねと□す」という問題なら
「きね」と「うす」が何かわかっているかどうか
イラストだけ見て
こんなものなんだ~で終わらせずに
もちつきに使われている道具だよ~!
といった感じに
そうすると
知らなかった言葉も覚えられるし
一石二鳥
わからない言葉をちくいち聞いてくれると、あ~それがわからないのね。と親も気づくことができるんですが、勉強のプリントだとわりとスルーということがよくあります、、、。
宿題を見るついでにできるので
ぜひぜひ~
最近見つけたこれ
オシャレすぎません?
インテリアにもなるし
ちょっとほしい
\ 夏の暑さ対策に /
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