遺体のない方々はどうなるのか? | さとこのチカラ

遺体のない方々はどうなるのか?

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

 

いつもご愛読ありがとうございます。

 

 

お盆休みも今日で終わりの方が多いのではないのかと思います。

 

義理の両親の初盆で遠方のお寺まで行き

 

親戚とも少し会うことができやっと法事も次の一周忌まで一段ついた

 

ところです。

 

 

そんな中、別の遠縁の親戚も亡くなり私の実母の調子も悪く何度も病院に行き

 

休み明けの手術の予定が立ちました。

 

今年の夏は色々と落ち着かない日々を送っております。

 

 

このお休みではそんな事で色々ありますが

 

合間を見つけて実家のお墓参りや美術館、水族館など

 

色々と思いつきで近場の所を探して見ておりました。

 

台風もあり千葉の方の方はだいぶ被害があった様でとても心配ですが

 

少しでも被害の復旧がされていればと願っております。

 

 

今日のお話ですがお盆という事もあり色々なご先祖さまが帰ってきていると

 

思いますがその中で感じる事を書いてみようと思います。

 

 

昨今日本では色々な天災が多く

 

大量に人が亡くなる被害も多く発生しております。

 

ご遺体が見つからない場合もあり残された親族の方々は

 

本当に辛い思いをされているのではないかとおもいます。

 

その様な「遺体のない方々はどうなるのか?」ということについて

 

わかる範囲で今までの霊視から推測されることを書こうと思います。

 

 

今までも私の親族も含め、ご遺体のない方というのは多くいらっしゃいます。

 

私の親族ですと祖父は遠方のレイテ島で戦時中に亡くなり

 

遺体は無く、亡くなったことを知らせる紙切れだけだったと聞いています。

 

 

水道橋にある戦没者の供養墓地に位牌だけある感じですが

 

母が危篤に何回かなるたびに夢枕に父親は出てきたと聞いています。

 

母が生後2ヶ月の時に亡くなっているので母の記憶で

 

実際に父親の顔というのは覚えていません。

 

残された写真から父親を見るしかない状態だったのですが

 

母が30代、40代、50代と何度か大きな手術をしており

 

その時に危篤になったことがあるのですが

 

朦朧とする中亡くなった父親が三途の川にいて「まだきちゃダメだよ」と

 

微笑みながら言ってくれたと言います。

 

 

また、他にも私の知らなかった親族で若くして行方不明の人がいたと聞き

 

父に生前の頃霊視してくれと言われたことがあります。

 

 

その人の場合とても親孝行な人だったそうですが

 

一人で神奈川に出稼ぎに来てその後消息がわからなくなったとのことでした。

 

霊視すると夜の横浜港がみえどうも飛び込み自殺をしている様でした。

 

まだ10代で若く何か追い詰められており

 

涙を流しながら港を見つめていました。

 

仕送りをしていた様ですが今と違い色々と厳しい時代だったり

 

お給料もきつかったのだと思います。

 

思うように仕送りができないようになり親に申し訳ないという気持ちで

 

亡くなった様でした。

 

 

その人はもちろん遺体はないのですが

 

「寒いから着替えを欲しい」との事で

 

一晩着替えを仏前に備えてあげました。

 

それで少し気持ちが落ち着いた様でした。

 

 

また、以前も書いたかもしれませんが

 

日航ジャンボ機の事故で母の教え子が亡くなった事があります。

 

前の方に座っていたのでご遺体はありません。というか

 

もう粉砕されて焼けてしまい無いという感じです。

 

ご家族は必死に探しに行きましたが

 

親族がやっと事故現場について

 

「熱かっただろうに、、」とジュースを地面の岩に流してやると

 

まだジュっと熱さで蒸発したという事でした。

 

 

ですが亡くなった後母の所に夜挨拶に来たというのです。

 

小学生の男の子でしたが家で寝ていると夜中に目が覚め

 

部屋の入り口に立っていたというのです。

 

 

その後何年かして私が高校の友達グループと

 

清里のバンガローを借りて旅行に行ったのですが

 

二棟借りたうちの一つに日記のようなものがあり

 

見ると偶然ご遺族の方が所有するバンガローだった様で

 

その少年の供養の話が書いてあり驚いた事がありました。

 

母に表札の名前を確認すると

 

まさに亡くなった少年のご家庭のものだった様です。

 

 

ご遺族はこのバンガローから雄高山にお参りするのにと

 

おそらく購入されたのでしょう。

 

その様な事をしているなど全く聞かされていない事でした。

 

何百もあるバンガローの中で

 

しかも私が予約したのでもなくランダムに選ばれるのに

 

「呼ばれたんだな、、」と実感した瞬間でした。

 

そして私が母に連絡するのを待っていたのかなと思いました。

 

 

この様な事からわかるのは

 

ご遺体がなくても魂はちゃんとあり家族の周りには帰ってきており

 

そばで見守っていたりするという事の様です。

 

 

また、今まで霊視した中でもご遺体の無い方は多くいます。

 

身分の低い人は特に墓穴も掘ってもらえず

 

川に捨てられたというのがよくあるケースです。

 

特に江戸時代やそれ以前の方でご先祖さまや憑依している方というのは

 

何百年、場合によってはそれ以上長い時間ご遺体がなくても

 

魂は何かを訴えていることが多いです。

 

そして霊視によってやっとその思いを伝えられると

 

安心して成仏の道へと昇っていく様子を

 

何度も見てきました。

 

 

場所によっては数十年前まで土葬だったという方もおりました。

 

その方の地域ではどこに誰が埋まっているか近所の人もたくさんいるので

 

大体は分かるけど正確な位置は曖昧という方もいました。

 

 

今でこそ骨壷があり墓石がありますが

 

私の実家のお墓もお骨のない方がいたり

 

納骨する場所がいっぱいになると

 

古いものから墓石の下の納骨場所の地面に撒いて

 

土に返すとの事です。

 

 

ペットの場合もそうで私の家の周りには沢山亡くなったペットが

 

埋められていますが塀の工事で掘り返した時綺麗に土に帰っていました。

 

本来土に帰るのが本当に自然なのかもしれません。

 

ですがそれでも亡くなった鳥が今でも家の中で

 

自分の生前の羽を落とす事が今でもあります。

 

「なんでこんな所に?」という所に

 

羽が未だ落ちていたりします。

 

土にもう帰っていると思いますが

 

それでも飛び回っているのだろうと思います。

 

 

やはり私たちというのはどうしても亡骸にこだわる所もあります。

 

火葬しお骨になった後もなかなか埋葬できなかったり

 

色々な気持ちがあるものです。

 

でもどんな場所であっても、それが海の中でも山の中でも

 

土に帰っているのであれば

 

自然に包まれながらご遺体は自然が供養し土に戻してくれているのだと

 

思います。

 

 

ご遺族の最後にお別れできなかったという無念もなかなか晴れず

 

苦しんでいる方も多くいらっしゃるかもしれません。

 

その悲しみは計り知れないものがあると思います。

 

どうかもしその様な事で苦しんでいる方がいれば

 

長い時間をかけて少しでもお気持ちが安らげばと思います。

 

 

 

逆に必ずしも遺体があり葬式もしてあげたとしても

 

生前の行いが悪い人は成仏ができていないように感じます。

 

その様な方はお経を上げようが戒名を付けようが

 

なかなか成仏はできず、苦しい声をあげていたりもしますし

 

ナメクジなどに姿を変えて出てくることもあります。

 

特に誰かを攻撃したりいじめたりした人はこの様な目に遭っています。

 

いじめなどすると相手からは負の念を

 

それだけではなく相手の先祖からも恨まれるわけです。

 

普通は「成仏しますように」と祈られるでしょうが

 

その様な人たちは「成仏しません様に」と祈られるわけです。

 

その人達を放置したり一緒になっていじめた人も

 

もちろん同じ目に遭うでしょう。

 

直接しなくてもいじめをした人を許すというのは

 

そういう事なのです。

 

 

また、神や仏、先祖に対して供養を怠る人、信心深くない人、

 

この様な人も同じです。

 

自分一人の力で生きていると驕り高ぶっている人、

 

神仏や霊を馬鹿にする人

 

この様な人も同じだと思います。

 

 

新人深い人というのは「徳を積む」というのをわかっていますし

 

「誰かに見られている」という意識を持って生きていると思います。

 

そこが違うのではないかと思います。

 

崇拝するものはなんでも

 

「陰徳」を積んでいる人は魂の磨き方が違います。

 

 

ただ、宗教を信仰すると言っても様々です。

 

宗教によっては大量虐殺する様なものもあったわけですから

 

それが全ていいとも限りません。

 

ただ、日々できることを積み重ねる、

 

周りに感謝の気持ちを持ちながら生きる

 

その様な中で徳を積むことが良いのではないかと思います。

 

 

徳を積んだ結果はすぐには出ないことが多いです。

 

ただ、いつも思うのは亡くなる時、亡くなった後にその結果が

 

出るのかもしれません。

 

なんで死後の世界で幸せに過ごしたいなら

 

できる事をやるのが良いといいと思います。

 

お金がかからない事でもそれは良いのです。

 

どうぞこれからまたお盆が終わり

 

日常の日々が戻ってきますが

 

皆様お幸せになってください。

 

 

応援しています

 

頑張ってください

 

それではまた

 

 

さとこ

 

 

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