亡くなった愛犬の存在感 | さとこのチカラ

亡くなった愛犬の存在感

GWも終わりだ、、、

 

 

もう人生終わりだ====!!!!

 

 

 

 

という最終日の本日、皆様こんばんわ

 

しんですがな(なにわ?)

 

どうでした?

 

今年は飛び休みたいな休日でしたけど人によっては10連休くらいかな?

 

飛び休の方々は子供の学校の都合で後半に4連休?

 

 

 

早めに出たけど大渋滞にヒーヒー言っていたアナタ!

 

車内の子供にトイレ===と言われアタフタしていたアナタ!

 

張り切ってテント張ったけど虫だらけでキャーキャー言っていたアナタ!

 

BBQで肉が黒焦げになり、なんか悲しかったアナタ!

 

やっぱり帰りも大渋滞で疲れが倍なアナタ!

 

 

ご苦労様でした。

 

これも人生ですね。

 

 

 

 

私ね、思ったんです。

 

スマホの過去写真を見たんですよ、GW初日に。

 

どうも去年は富士山を見に行って帰りに大渋滞、、

 

一昨年は千葉の方にポメ連れて行って海を見せたけど

 

「ここどこ? 風も強いから帰ろう」で撃沈、ついでに帰りに大渋滞、、

 

もう東京に住んでいる限り、連休の高速道路は大渋滞なわけです。

 

だから考えた。

 

 

そうだ、宇宙に行こう!

 

 

いや、もう各国に掛け合って大変でしたけど、今は話題にならない

 

ここだ

 

 

 

 

国際宇宙ステーション

 

 

 

ん〜〜〜〜〜お月見ならぬ地球見?

 

ここなら渋滞関係ないしね。

 

まあちょっと浮かんでて気持ち悪いけど。

 

私はそんな感じでしたね。

 

 

 

で、さとこはさとこで普通に都心に行ってたみたいで、

 

「昔と変わってすごくお店がいっぱいになった!」

 

「GWなのかものすごく人が多い。外国人の人も多かった」

 

とか言ってましたね。

 

 

 

そんな訳で地球に帰ってきたら、どうも居ない間に多くの方から

 

メールを頂いていたようで今気づきました!!

 

まあ性格的にテキト=な私ですから、今しばらくお返事お待ちください。

 

 

 

これから(PM10時すぎ)息子を遠方まで車で送ります。

 

なんかチョ==== 忙しい!

 

明日から会社だというのに、、、、

 

 

 

 

というわけでさとこ後半です

 

 

 

 

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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。



今日でゴールデンウィークも終わりますね、、

途中3日ほどお休みではありませんでしたが

久しぶりに都心の方に少し出かけたりしてショッピングなど家族で楽しみました。

遠出の予定は家族皆忙しく一緒に動ける日がなかったのでたてられませんでしたが

色々な展示を見たりもして充実した日々を送れたような気がします。




今回のお話は「亡くなった愛犬の存在感」について書こうとおもいます。



私は生まれた時から何かしら動物に囲まれる生活をしてきました。

最初は猫でいつも子供の頃一緒に布団で寝ていました。


その猫も亡くなってから自分のお墓が建て替えでなくなりそうになった時に

夢に出てきて知らせたことがありました。



それは月命日に繰り返し自分が過去に交通事故にあった時の姿を見せるもので

当時が高校生だった私は泣きながら飛び起きたのですが

3回ほど月命日に繰り返し出てきたので何かあると思ってお墓に行くと

どうもそのお墓は10年経つと新しいお墓に建て替えるようになっていて

それがもう隣の月まで来ていて来月には私の猫のお墓を取り壊すようになっていた

 

という状況でした。

おそらくそを知らせるために出てきたのだと思います。

最後にお墓参りができて本当に良かったと思います。



次に大型犬を飼っていたのですが

その犬が亡くなった後夢に出てきて

「ぬいぐるみをありがとう、僕しか持っていないからみんなに羨ましがられるんだ」

と念波で伝えて来る夢でした。



ぬいぐるみ?と思いながら母に聞くと

亡くなった犬を火葬まで家で寝かせておいたのですが

どうしても遺体を留守番させなくてはならない事があったそうで

その時1人じゃ可哀想だからとぬいぐるみをそばに置いてやったというのです。



私はすでに結婚して別々に暮らしていたので

実家に帰った時にはぬいぐるみがなかったので気が付かなかったのですが

どうもその事をお礼を伝えたかった様でした。


その後ポメラニアンを飼ったのですが

その子たちも不思議な現象は時々起こります。


現在も世代交代したポメラニアンがいるのですが

その子たちとは違う影がスッと通ったり

ここ数日は枕元でイビキが聞こえてきたりします。

夢にも少し出てきているので何か伝えたい気持ちがある様に思います。

現在いる犬たちもたまに反応している感じです。



今までも多くの方からペットの霊視についてはご依頼を受けており

色々な犬たちが飼い主の方達に感謝したりずっと守ってくれていたりしています。


犬や猫だけでなくインコや文鳥も飛び回ったり腕や髪の毛に捕まっていたりと

亡くなって数十年経っていてもそばにいることが多々あります。


ほとんどの場合生前よくいた場所にいたりすることが多く

生前と同じような行動をしていることが多いです。


動物は寿命が短くはありますがペットとして買われたかどうか、

また、ペットであっても可愛がられたかどうかでも輪廻は違うように思えます。


可愛がられたペットは飼い主が亡くなるまで、天国の入り口の様な雲の上の所で

 

待っているように視えます。

そしてそこに飼い主が来ると遠くから走って駆け寄って来るのが見えています。



おそらく自然界の動物など人間と関わっていない動物や

人間にいい思い出がない執着のない動物はそうではないと思います。


ですが人間に思いのあるペットはすでに自然界の様な考え方ではないので

良く動物は動物同士の方がいいであろうという弔い方もありますが

飼い主はいいけど他の犬が嫌いとか怖いという犬というのも多くいますから

それらのペットは犬同士にされることはかえってストレスになると思います。


私の飼っているポメたちも先代の子達は特に警戒心が強く

他の犬が全く好きではありませんでした。

とても自閉的でくら〜い性格の男の子と

チーママという感じの世話好きの女の子がいたのですが

この二匹は家族以外全く心を開かない感じの子達でした。

男の子の方は体も弱く念波がとても強い子で

霊犬という感じの子でしたが

この子が良く通り過ぎたりいびきをかいたりしています。

今もこの二匹のお骨は家にあるのですが

もう少し家で過ごさせてやろうと思っています。



一度ペットとして飼われ自然界と縁の切れた動物は

無理に動物の墓地に急いで弔わなくても

自宅で飼っていた時と同じように気持ちが落ち着くまでは見てあげて

「そろそろ手放しても大丈夫かな、、」という時に

合同の墓地などに納骨するのが良いのではないかと思います。

なぜならこの子たちにとって自分の家族は人間であり

自分の親は飼い主であり

自分たちは飼い主の子供だと思っているからです。

それは生前の様子と何も変わらないものなのです。


人間と一緒に弔うことはよくないとされていますが

最近は同じ墓地の敷地内に小さな動物用の墓地を建てている人もおり

その人が良いと思うやり方で良いのではないかなと思います。


ただ、あまりに思いが強すぎると心配させてしまうところもありますから

亡くなったペットたちはいつもそばにいてくれる事を信じて

安心して過ごしてもらえたらとおもます。

きっとその気配は何か感じるところがあるはずです。


多くの方がペットと共に日々を過ごしていると思います。

亡くなった子達への愛情もある方も多くいます。

愛情は飼い主からだけでなくペット達にも伝わり

ペット達も愛情を返してくれます。



どうぞこれからも皆様ペットと共にお幸せになってもらえたらと思います。


 

応援しています

頑張ってください

それではまた


 

さとこ