目の手術を考えているお子さんの話 | さとこのチカラ

目の手術を考えているお子さんの話

びよ〜〜〜ん(は?)

 

 

 

 

 

 

いやね、私の部屋着のズボンのゴムが伸び気味で

 

時々プリティーなお尻がコンニチハ♡するんです。

 

娘には  キモイ!! きたない!! と、もう叩かれまくりなんですが、

 

何なら前でも出す? とか言っていたら 変態確定されました。

 

ポメにも聞いてみましたが、僕はフルオープンだけど、、何か?

 

とか言われて、オヤジはどうすりゃいいの? って感じ。

 

仕方ない、、照れ隠しに顔をパンツで隠すか(やっぱ変態?)

 

 

 

そういえば、さとこのチカラ ブログを 2週間に1回にしま===す!

 

って、さとこも超忙しいので言ってたんですが、3月末までは大丈夫らしい、ので

 

書いてくれました。

 

当初私は「え? 今日ブログ書くの? 明日も早いから寝ようかと」とか

 

言っていたんですが、さとこから

 

 

喝!

 

 

が入りまして、しかも如意棒あたりに、、ジンジンして涙目になっているんですが。

 

 

 

現在ですね、月曜日になりそうな時刻なんですが、我が家は忙しいんですよ。

 

今、さとこは娘を迎えに駅まで行きましたし、長男から連絡なく

 

もしかしてまた深夜に遠い駅まで車で迎えにいくのか?

 

とか思うとなんかブログ書いてて悲しくなって涙が出ちゃう

 

オヤジだもン、、、

 

 

 

 

(古いか、、)

 

 

 

思えば実家でも何か暗闇の中に浮かぶ灯台のように、深夜まで

 

電気がついている家でしたね。

 

今も2時くらいまでは普通についている感じです。

 

私は朝が早いんで、12時をすぎるまでには寝室に行きますが、

 

どうも私以外は何やら活動しているみたいで、下手すりゃ子供は徹夜とか?

 

もうなんか不夜城みたいになってるんですよ。

 

 

 

まあポメ基準としては、私が「寝る!」と言うと、

 

待ってました! という感じで階段を駆け登るんですが、

 

実はポメは昼間も寝てますから、二度寝三度寝で困ってないみたい。

 

 

 

 

そんな感じ。

 

 

では、さとこ後半をどうぞ

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


ここの所急に寒くなることもあり一時期暖かくなりそうだったので

着る物の温度調整が大変です。


ダウンを着たり脱いだりという感じで

周りの街中の人の服装も色々です。


ズボラな私はそんな中春でも着れる明るい色のダウンコートをとりあえず着ておくという感じで

いつも同じ格好の様な感じになっています。


マスクをする人もだいぶ減り街中の人の口元が見えるのが

何とも言えない嬉しい気持ちになることがあります。


やはりマスクをしている時はしている時で仕方ない感じでしたが

取る生活になってみると表情がかなり見えていなかった事に改めて気がつきます。


4年前は人と会うことも食事もおしゃべりも全て厳禁な状態で

犬の散歩やジョギングさえも危ないと言われ公園に行くことも恐れている感じでしたが

あまり気にせず喫茶店でお茶をできる今は本当に幸せだと思います。


そうはいってもまだ密な時や病院では皆しっかりとマスクをしていますが

歩く時はかなり息苦しかったのでマスクを取って歩けるのが幸せです。


しかしながらコロナでお亡くなりになった方がいたのは確かで

ご相談者のご家族などもお見舞いやお葬式も満足な形ではできず

辛く苦しい思いをされた方が多くいたのも確かです。

そればかりかコロナや予防接種の後遺症にいまだに苦しんでいる方も多くます。

未知のウイルスの恐ろしさを本当に思い知らされました。


また、モラルについても色々な意見が多くでもしました。


生き残った人々で何とか2度とこの様なことが起こらないように気をつけながらも

研究をしている方々には是非新しいウイルスに対する対策など今後も考えていただければと思います。




今回のお話ですが「目の手術を考えているお子さんの話」をしようとおもいます。


今回のご相談者の方は3歳のお子さんのお母様です。

お子さんは生まれた時から色々な不具合が体にあったそうです。


寝込んだりするほどの病気とは違うのですが

目が斜視でお医者様から手術を勧められていたり

内臓の不具合も少しあり病院に通っています。


内臓の方は手術をする話にはなっていないのですが

肌が黄色かったり頭を傾ける姿勢をしがちだったり

お臍の脇に膨らみがあったりと肌が弱かったり腎臓が悪かったり、、


入院をずっとする様な物凄く重傷という訳では無いのですが

色々な病院でそれぞれの症状を診てもらっている感じです。


特に斜視の手術に関してかなり悩んでおり

するべきかどうかというご相談がありました。


霊視を始めるとまず3歳のお子さんの割にはオーラが小さいことが気になりました。


普通このくらいの年齢のお子さんはオーラがとても大きく

体の外側に50センチ以上の厚みで雲がかかった様になっています。


ですがこのお子さんは10センチもあるか無いかなのです。


ですからパワーがなくすぐに疲れてしまうというか

活発という感じにはならないのです。


その分とても聞き分けが良く落ち着いた感じになります。

この事をお伝えすると「そんな感じがしました」とのことでした。



そしてさらに診ていくと目の周りの筋肉の様子が見えてきました。


両目の内側の筋肉がなぜか短く外側の筋肉が長いため

どうしても目が内側になってしまうのです。


それをまっすぐ見ようとして物凄く目の周りの筋肉に力が入り

目が疲れやすい状態になっていました。


今は小さいのでそれほど注視する時間も少ないですが

小学校に入るとだんだん教科書を読んだりしなければならないので

ちょっと目の負担が心配です。


この筋肉の圧力というか力がずっとはいってしまうことは

視力が落ちてしまいそうな心配がありました。


なので目の筋肉の長さを調整してあげる手術は

それほど悪い感じはしませんでした。


また、斜視のせいか物の見え方が普通の人と少し違う感じがしました。


幼稚園の演劇の舞台装置などで背景をレイヤーのように手前、中、奥に

草の模型や家の模型など置くことがありますが

それと似たような感じでレイヤーの様に見えているのです。


それは10メートル、50メートル、100メートルなどにそれぞれ層がある様に見えていて

奥行きがなだらかに繋がってはおらず

ボールを投げる時などの距離感が少しわかりずらいような感じになっているのです。

その事をお伝えすると

 

「お医者様にも今手術をしないと3次元的な認識が育たないと言われました」

 

との事でした。


ですが、やはり目の手術となると親としては不安なのは当たり前です。


手術をする年齢などもお医者様からは言われているようで

急ぐように言われている様ですが

まだお母様は不安なのです。


この不安な気持ちのまま手術に臨むのは

お母様にとってすごく良く無い感じがしました。


お母様の心をみると不安や心配からかなり参っているのがわかりました。

それに対してご主人はとても冷静にお医者様の話やお母様の話を聞いているのがわかりました。


それはご主人のお仕事にも関係している様でしたが状況を並べて感情に流されず

均等に判断できる力がある様でした。


ご主人とお医者様は手術を勧めておりお母様の不安がブレーキをかけています。

これはお母様の心が納得した状態でないと前に進むのは良くありません。

この不安はお子様にも伝染しており母子で不安な状態になってしまっています。


なのでもう一度納得がいくまで色々なお医者様に聞いてみたり

ご主人にも相談してみて

必ず納得してから手術をするにしてもしないにしても判断する事をお勧めしました。


時期ももちろん大事かもしれませんが

「きっと大丈夫」と思って手術に臨むのと「もしかしたらダメかも、、」と思って手術するのとでは

そこに注がれるオーラやパワーは全く違います。成功率というか

自然治癒力や回復力も変わってくるはずです。


自分のことでなくても「きっと良くなる」と祈るパワーは

外からのエネルギーとしても大事なのです。

なので気持ちというのはとても大事なのです。


また、オーラが弱くパワーがない事から

走り回ったり遊び回る事が他の子供より少なく

腹筋と背筋が弱いため姿勢も背骨が少し曲がってしまっている事がわかり

骨盤が傾いてしまうのでまっすぐ立てていないこともわかりました。


この事が股関節にも影響が出ておりより一層走りにくくさせていました。


なので親子でとにかく沢山遊んで思いっきり笑うことを増やしていくことで

腹筋と背筋を鍛える事が良さそうでした。


あまり走り続ける事はすぐにはできないので

よじ登ったり小走り程度に歩き回ったり

トランポリンなどを家に置いて遊ぶのも良さそうでした。


とにかく大声で笑える様なことを沢山して思いっきり笑うことで

エネルギーを高めることが必要でした。


また、内臓も病気とまではいかないのですが

肝臓のあたりと右の腎臓のあたりが何だか循環が悪く腫れぼったい感じがしました。

これも血行を良くする事で少し良くなりそうでした。




お母様をみると同じところが少し腫れぼったいのがわかりました。

つまりこれは生まれつきの遺伝で親子共々同じような症状なのですが

お母様は子供の頃それほど検診などで子供の内臓をみないので

わからないまま大人になっただけということになります。

それは病気とまではいかず体質という感じでした。

肝臓や腎臓が少し滞ると疲れやすいという症状が出てきます。

「お母様も子供の頃から少し疲れやすいことはありませんでしたか?」と尋ねると

「思い当たる所があります」との事でした。



また卵巣が少し出産のせいか下に下がっていて

あまり活発でないことがわかりました。


まだお若いのですが更年期の症状が出てもおかしくない感じでした。

「すでに不安になりやすかったりイライラしたり落ち込んだり、もしかしたらほっとフラッシュ(のぼせ)も

少しで始めていませんか?」とお伺いすると「出始めています」との事でした。

これは早くから産婦人科で漢方などもらいながら治療絵を始める方が良さそうでした。


この不安や落ち込みは更年期がひどくなると症状が悪くなり

放置しておくとちょっとのことでもストレスが大きくなっていきそうでした。

お子さんが小学生になる頃に重なりそうだったので早めの対処が必要そうでした。


また、ご主人も少し肝臓が弱く疲れやすそうでした。また、膝が痛くなるとの事で

みてみると左右の足の長さが少し違うことがわかりました。これは生まれつきの感じで

ぱっと見はわからないのですが長く歩いていると痛みが出やすそうな感じでした。


ご家族3人とも体のバランスを取るためには

動作法の様な体の脱力をする練習やストレッチなどして

色々な所を伸ばしたり左右対称になるように整える事が

家でできることとしては良さそうでした。


色々聞いて行く中でお子さんが大学生ぐらいになっている姿が出てきていました。

その事をお伝えすると「ちゃんと育つんですね、死なないんですね、」と

涙ぐんでおられました。


お母様としては色々なご病気や症状があるので

大人になれるかがとても心配だった様です。

それが親心という物だと思います。


「はい、よほどの事故や突発的な病気がない限りちゃんと大きくなっているはずですよ」と

お伝えするととても喜んでおられました。


ただ、メガネをしていて大学の外の庭の様なところで

少し目を抑えて目を休ませているように見えました。

手術などしても目は疲れやすいのかもしれません。

でも大学で学ぶくらいの目の力は持っていそうでした。


色々とご心配なことはあると思いますが

お子さんは無事お育ちになれそうです。

ご両親の愛情に包まれて親子共々お幸せになって頂ければと思います。


応援しています。

頑張ってください。

それではまた


さとこ