病院にいる霊の影響 | さとこのチカラ

病院にいる霊の影響

明けましておめでとうございます!(早いか)

 

 

 

 

 

そういえばメリクリが近づいてきましたね。

 

今日ですね、某ホームセンターのお値段以上何とかの、半分ツリーを買いました。

 

これ

 

 

 

 

 

誰だよ、考えた天才は!

 

 

 

 

我が家では屋外にやはりホームセンターの植物売り場で、モミの木を買ったものが

 

有ったんですが、3年ほどで管理が悪かったのかダメになりまして、

 

地植えにせず鉢のままだったのが良くなかったのか、、と、かわいそうな事をしました。

 

その反省もあり、人工のものを買った次第なんです。

 

とかく物が多い、人も多い、犬とかハムとか鳥とかで賑やかさ満載の家で

 

狭い家がカオスな状況。

 

そんな我が家には願ったり叶ったりの商品ですたい。

 

私はバタバタしているので、おそらく今週中に、さとこが子供達と飾り付けを

 

するんだろうな、と思います。

 

 

 

 

それとクリスマスにかけて、娘に言われて「え? そうなの???」と思った

 

最新内容がこちら

 

 

 

きよしこの夜 歌詞

 

 

 

現在)きよしこのよる 星はひかり すくいのみ子は まぶねの中に ねむりたもう 

 

(旧来)きよしこのよる 星はひかり すくいのみ子は みははの胸に ねむりたもう 

 

 

 

何だよ! いつ変わったんだよ!

 

昭和のおっさんは知らんぞ! 平成頃からなのか?

 

どうも、上記の現在の歌詞で学校で習っただと?

 

 

何だよ〜〜〜 時代に置き去りかよ!

老害は死ねって感じ?

 

 

 

ところで「まぶね」って何? それ美味しいの?

 

ここで私がさらって書いてしまうと、皆さんの記憶に残らないと思いますので

 

勝手に調べやがれ!(雑)

 

 

 

まあね、会社の中に居ると漏れなく同じメンバーが等しく歳をとりますから

 

変わってるようで変わらないという、リアルで進化に対応できない環境だから

 

仕方ないか、、仕方ないよね、、どうでも良いよね、、(かなりのオヤジ思考)

 

 

 

というわけで、日曜だよ!全員集合! という日曜が終わり

 

今日も月曜UPか、、、なんか忙しくてショボンな感じ。

 

 

 

さとこ後半に続く

 

 

 

 

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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


 

 

 

昨日は東京は冬とは思えないくらい暖かく

一昨日は関西などもだいぶ暖かかったと聞きました。

室内ではかなり暖かく

半袖になったりもしました。


昨日は色々と忙しく他でやっている仕事納めでもあり

色々な人に挨拶などしておりました。

どの人にもこの1年間の感謝を伝え

コロナがあってもそれを乗り越えてお付き合いくださった事を

心より感謝いたしました。

また、若い才能ある人々にも沢山お会いできたこの一年は

本当にこれからの日本の未来を期待させてくれます。


 

 

昨今若い人たちの生活の変化で

問題行動を起こしニュース沙汰になる様な人もいますが

私の周りにいる子供達や学生さん達は

私たちの若い頃よりも誠実で礼儀正しく親切な人がとても多いです。

中には問題のある子もいますが

そうでは無い子が沢山いて話していてもとても気持ちが良いです。

そういう人から色々な発見をもらうのが元気をもらえて嬉しく思います。

そしてその子達を支えているご家族もとても気持ちの良い方が多く

親として学ぶところもとても多いです。

人生いくつになっても学びはあるのだなとつくづく思うところです。





今日のお話ですが「病院にいる霊の影響」

について書こうと思います。


ご依頼の方は山奥の病院に勤めている方なのですが

生理前の体調不良がひどく下腹部痛や頭痛があったり思考がまとまらない事もあり

ストレスも多く体調を崩してしまい

今の所で働き始め3ヶ月で一度休職し、

復帰後は何とか上司の方と相談して系列病院に変わったのですが

今も疲れやすさと思考の鈍さが気になりながらも1年が経過したという感じだそうです。

仕事は適職なのか?ここで働くべきかなどのご相談がありました。




霊視をしてみるとまだ30代の方なのに普通30センチくらいあるオーラの厚みが

7〜8センチしかなく、温度も冷たくなっていました。


この7〜8センチというのは80代の方でも10〜15センチ、またはそれ以上あるので

もう死にそうになっているくらいの状態という事です。


ただ、体内にはまだオーラの気があり温度もあるので

「身をすくめている状態」とも言えます。


ただ、オーラの外側に本来なら卵の殻の様なものがあって

外敵から身を守ることができるのですが

それが無いので外からの影響を受けやすい状態と言えます。




そして職場の病院の廊下のお写真を見せていただいて愕然としました。


廊下にはお年寄りの特に男性の霊がぎっしりいるのです。


皆少しボケている感じでうろうろしているという感じで

攻撃性などは無いのですが認知症の徘徊のようになっているので

あまり自分のいる場所がよくわかっていない感じがしました。



普通人が亡くなると大概の人は認知症がなくなり

元の思考能力が戻ります。


でもたまに生前のままという人がいます。


この方達も生前はもっと動けなかったりボケていたのかもしれませんので

多少は生前より良くなっているのかもしれません。

でも、ボケている感じがあるのです。



それにしてもものすごい人の数です。

どうしてこんなに病院の廊下に人がいるのか地図を調べてみました。


見るとかなり山奥で近くに川がずーっと流れています。

山の谷間にずっと川が流れており

その二股にわかれたところに囲まれたような所にその病院はありました。




この地域は川沿いに街が所々にある感じで

川という水も霊を溜めやすいですが

どうもこの老人の霊達は行き場がよくわからなくなり

生前自分が入院していた記憶から

この病院に何となく入ってしまい

そういう人がどんどん溜まっていって

今のような状況になってしまったのだと思います。


さらに病院の中ではお祖父さんの患者さんは、やはり優しそうな女の看護師さんに

 

声をかけやすいので、ついつい優しそうなご依頼の方の方にも近寄る傾向がありそうでした。


そうでなくても元々防御力があまり無いので

霊がいっぱいいるというだけで影響はしやすく

体力も奪われやすくなるので

どんどん疲れやすくなることがわかりました。



また、エネルギーの中心は大概心臓のあたりと下腹部ですが

下腹部が冷え切っていてそれもあって婦人科系の不具合が出やすいということもわかりました。


合わせてご依頼の方はとても周りに気を使う方で

真面目にお仕事をやる方なのですが

このお仕事が信じられないほど忙しく朝から夜遅くまで

ほとんど休み時間がなく、お昼もまともに時間が取れなく

患者さんと1時間ごとのリハビリをするのですが

患者さんと患者さんの間に休憩がないので

ずっと真剣に向き合い続けるのが数時間続くということになってました。

これは誰でも疲れると思います。


対面のリハビリでなければ病院のお仕事でも少しは気を緩めることもできますが

ずっと集中し続けるというのは疲れて当然です。


このお仕事自体は患者さんにとっては色々気づいてもらえ良いのですが

ご本人にとってはものすごい疲労になってしまうので

せめて患者さんと患者さんの間に5分でも10分でもインターバルを設けるとか

昼休みだけは別の場所に移動するなど休み時間を確保する必要があるとわかりました。


もしそれでも改善がなければ転職も必要ですが

人間関係ではトラブルがない様ですので

何とか体を休めれる工夫をまずはしてみることを、

それからどうにもならなければ転職も考えるということが良さそうに思えました。


また、頭に関しては確かに動きが悪くなっているのですが

血流を良くすることで改善はしそうなので

少し体を休めエネルギーを改善し

からだ全体を温かいエネルギーに変えていくことで改善はされそうででした。


色々と体調について悪い時は原因がありますが

霊障と言っても今回のようにあまり怖いという感じではない霊でも

人によっては影響を受けているということもあります。

これから少しずつお元気になって多くの患者さんを治してあげて

お幸せになっていただければと思います。




応援しています

頑張ってください

それではまた


さとこ

 

 

 

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病院は生死の境の場ですから必ず霊は居ますね。

 

中には霊感のある従業員の方もいらっしゃるかと思いますので

 

かなり苦労されていると思います。

 

(患者さんには決していえませんが、、)

 

 

 

今回の方は霊感はなさそうに見受けられますが、

 

それでも優しい性格の方には、霊に頼られる帰来はあります。

 

 

さとこがお伝えした内容を反芻頂き、ご体調を回復できるように願っています。