地図で何を視ているか | さとこのチカラ

地図で何を視ているか

先週は皆様にご心配をおかけしなくて申し訳ありませんでした(ちょっと違う)

 

 

 

 

 

おかけし申し訳ありませんでした(正解)

 

 

まあ翌日の朝に初めて救急車乗りましたね。

 

先のように夜間の様子見をしていましたが、朝に腹痛で、さとこがうなされていまして、

 

本人から「呼んでほしい」旨を言われました。

 

110番に電話しましたよ(違う)

 

 

 

電話受付の方から、

 

「救急ですか? 火事ですか?」

 

と言われましたので、

 

「朝ごはんは納豆がいいです」

 

とか言ったんですが、無視されて悲しくなったアラフィフ、、、

 

 

まあ、色々やりとりして何とか家の前まで救急車を誘導しましたよ。

 

もうね、街中のギャラリーが今からコンサートでも始まるのか??

 

というレベルで5000人ほど集まりましたので、チケットを売りましたね。

 

なんの儲けかわかりませんが。

 

 

 

子供が小さい頃はメインで さとこが乗り、その後に私が車で病院に行くパターン

 

でしたが、さとこが救急車で運ばれるのは初体験なのかな?(きゃ♡)

 

私も初体験で、どうしてもね〜〜 最初は腰がって、、違う。

 

 

ーー

 

 

道の途中で救急車は何か飛行機に格納されましたね。

 

こんなの

 

 

 

 

 

ふ〜〜ん、救急車ごと乗るんだ、

 

で、どこの病院に行くんですか? と聞いたら、

 

 

「コロナで満床の病院ばかりなので、少々お時間かかりますが

 

 インドの病院に空きがありました!」

 

 

とか。

 

いやコロナは5類になったとは言え、病院には高齢者の方が多数入院されているので

 

引き続き厳戒態勢なんですね、もはやインターナショナルなんだ。。ご苦労様です。

 

さとこは「う〜〜ん」とか言って苦しんでいましたが、私は

 

「大丈夫、マイフレンド」とか適当な事を言いながら、車から出て飛行機の座席に座っていたら

 

サリーを着たCAの方が来て、

 

 

 

 

「カリー or カリー?」

 

 

とか有無を言わせない圧力をかけてきましたので、

 

しんちゃん対抗して、

 

「女体盛りでお願い、プリーズ」

 

とか言ったら、夢叶えてくれまして、

 

いや〜〜〜最近の救急車はサービスいいな〜〜 と感激しましたね。

 

 

 

 

それからだいぶ時間は経ちましたが、何とか病院に到着しまして、

 

 

 

 

流石にインドの病院はでかいな、まるで世界遺産のようだ〜 とか

 

思いながら救急隊員の方に受付まで送ってもらい、何とか さとこを

 

病院まで送った次第。

 

 

車椅子のさとこと一緒に医師の話を聞きましたが、

 

レントゲンに映る所見は無い、、、とか。

 

え?

 

 

急性の胃腸炎

 

 

とか。

 

 

え======!!!

 

 

救急車で運ばれる最中の40℃ほどの発熱とか、脂汗を流すほどの苦しみが

 

この診断????

 

一週間分の薬を頂きまして、もし何かあったら再度受診して下さいとか。

 

 

 

救急車を呼んだ時には、最低一週間とか入院か?

 

とか身構えていたんですが、、、

 

致し方ないんで、病院出てから 象に乗って帰ってきました。

 

 

 

でもね、未ださとこは胃腸が回復していなくて、まともにご飯食べれないんです。

 

本当に大丈夫なんだろうか?

 

何かあったら、また救急車→飛行機→インド

 

なのだろうか、、と、ちょっと女体盛りを期待していますが(違う)

 

 

 

 

というわけで、さとこが皆様にご挨拶の直筆となります。

 

 

 

 

 

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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


ネックレスをご注文の方は皆様無事届いたようで良かったです。

それぞれの石達が頑張って皆様を少しでも助けていればと祈っております。


まだまだ暑い日が続きますが一時期よりは少し涼しくなってきたかな、、とい

感じがしています。


二学期も始まり子供達の長い夏休みも終わり

また朝早起きの日々が始まります。




先週は急な激しい腹痛でブログをお休みして申し訳ありませんでした。


数日前から何となく腹痛はあり、薬を飲んだりもしていたのですが

とにかく先週は忙しく精神的にもストレスも多くあちこち走り回っていた感じで

すごく疲れていたのだと思います。



主人の遅れた誕生日会をやろうと家族で食事に行ったのですが

気をつけて薬も先に飲んで食べ物も少しずつ食べるようにしていたのですが

激しい腹痛に襲われ途中で帰ることになってしまいました。

主人と家族には本当に申し訳なかったと思います。



かかりつけの病院車中次男が電話してくれたのですが診てくれなかった事もあり、

痛みが激しすぎて冷や汗も凄買ったのですが、少し落ち着いて疲れて寝れ始めたので

 

一晩様子を見ることにしたのですが、結局一晩中苦しむことになってしまいました。

朝になっても痛みが取れないので主人に会社を1日だけ休んでもらい

明け方違う病院に救急車で運んでもらいCTなども取り診てもらったのですが

急性胃腸炎だった様です。



下腹部がかなり痛く冷や汗がものすごく出て熱も激痛の為

救急車で熱を測ったら前日まで平熱だったのに気がついたら急激に40度近く上がっていました。

痛みもものすごく強く陣痛並みの痛さでした。


病院で痛み止めの点滴をしてもらいお薬ももらい何とか痛みは治ったのですが

いまだに普通に固形物はあまり食べないようにしており

お腹の調子もずっと悪いです。



それに伴いずっと寝ているせいで腰も痛くなり

整形外科にも息子に連れて行ってもらい

お薬をもらって今は普通に動けるようになりました。



色々な所がガタが来ていますが

自分が食べれなくても家族にご飯を作ったり洗濯したり仕事も少しずつ再開しています。

ちょっと動ける様になるととても休んではいられないのが主婦のサガというものです。

そんな様子を子供達が察知しては「無理しないで」と心配してくれます。



子供達は一生懸命家事を手伝ってくれて食器を洗ってくれたり洗濯を干してくれたり

 

シンクを洗ってくれたり運転して病院に送迎してくれたり布団を引いてくれたりなど

学校の課題やバイトの合間を縫って頑張ってくれました。

それぞれの反応は面白く

長男はとにかく先回りして色々準備したり運転したり分析して最善策を取ろうと手配したり

次男はとにかく「僕がやるから」と心配して食器洗いや洗濯をこなし

長女はぺたっとくっついて寝たり次男と洗濯を畳んだりシンクを洗ったり

「褒めて!」と私よりも10センチくらい大きいのですが頭を突き出して撫でてもらおうとしたりと

本当にさまざまです。


気がつけば皆私よりかなり大きくなり力もあり

頼もしくなっていました。




母親が倒れるという事は本当に大変な事で色々な問題が起きますが

子供達がそれぞれ動ける様になってくれて成長をしてくれて

たまには母親が倒れるのも成長の助けになるのかなとも思いました。

主人は消化の良さそうな良く煮込んだ野菜スープを作ってくれました。



また、今回腹痛ので熱が出てしまったのですが

真っ先にコロナの検査をしました。

陰性だったので治療してもらえたのですが

陽性だと治療は受けれずそのまま返されると言われました。


コロナにかかってなかった安堵はありますが

痛くても治療を断られてしまうことを考えると

本当にコロナは嫌な病気だなと思いました。


今年同じような事でコロナのため背中の痛みを診てもらえず

単身赴任先で知り合いがたった方が、1日の自宅療養中にたった1人で亡くなりました。大

 

動脈性解離でした。

異変に気がついた奥様が遠路車で単身赴任先に行き、警察に鍵を開けてもらい発見しました。

コロナの熱が下がればあと2〜3日で背中の痛みを見てもらえる所だったそうです。

まだ50代の男性で奥様もお子さんもいる方でした。

もしコロナでなければ早期発見で亡くならずに済んだかもしれないと思うと

本当にこれで良いのか?何か方法はないのか?と考えてしまいます。



私もあのまま返されたら激痛の中熱も下がらずどうなっていたかわかりません。

国は多くの病院にコロナ病床を用意させ特別給付金も与えていたはずです。

でも実際には機能していなかった病院も多かったりしたとも聞いています。


本当に怖い病気ではありますが医療従事者の方を守りながら治療できる様に

良い方法を考えなければいけないと感じました。



また、本当に辛い状況でしたが

救急隊員の方、循環器内科と整形外科の先生や看護師さんのおかげで

あっという間に回復したことは本当に感謝しています。

皆さん本当に真剣に見てくださり親切に声を掛けてくださり

痛みもすぐに取れたので本当によかったです。


整形外科はリハビリが必要なようでこれから数ヶ月頻繁に通うことになりましたが

色々な場面で多くの霊達が見守ってくれていることを感じました。


自分の先祖だけでなく病院にいた霊達も

心配そうにして協力してくれました。



それらはもしかしたら今まで霊視してきた色々な方の

ご先祖さまやご親戚の方々かも知れません。


以前観光先の離島で頭を打って流血し

ドクターヘリで運ばれたこともあるのですが

その時も島にいた霊達と人々が

本当に優しく協力してくれたのを思い出しました。


沢山の霊視をして来てこの様な幸福感を得る事が出来ることは

本当に皆様と皆様のご先祖様達のおかげだと思っています。



また、ブログで私の事をご心配くださってコメントをくださった方々の祈りの気持ち、

コメントはくださらなくてもご心配くださって祈ってくださった方々のお気持ちは

本当に嬉しく感謝しております。

祈りは一番の薬になります。

本当にありがとうございました。





今日のお話ですが

皆さんの霊視をする際にご住所を頂いて地図を見る事が多いのですが

「地図で何をみているか」について書いてみようかと思います。


霊視を受ける方にはその方の全身とお顔のお写真、よくいる場所(リビングなど)のお写真と

ご住所をいただいております。


私の方はお電話をする前にだいたい地図をみて「気の流れ」などをみています。



土地が関係しているものとそうでないものとあるので

お話するときには関係がある時だけ土地についてお話する感じですが

本当に色々な土地があって水気が多い土地や道路や鉄道に囲まれている土地、

海沿い、川沿い、色々な所があります。


私の場合平坦な昔からある地図の方が見やすく

写真の様な地図はとても見にくいです。

なぜだかはわかりませんが道路地図の様な平坦な地図が見やすいのです。


色々な所に住んでいる人がいるので

人によっては土地が影響する人と

同じ土地でも関係ない人といます。


良くご相談でも土地について

これから家を買おうとしている方とかもどちらが良いかなどのご相談もありますが

明らかに何かおかしい、または何か起こりそうな土地というのは

確かにいくつかのパターンがあります。



何かありそうな土地の場合はまず地図を見ただけでも

何か良くない空気を感じ、歴史を調べると過去にそこで何かある場合もあります。


ですがほとんどの場合良くない歴史というのは記録されておらず揉み消されているので

記録が残っていることはあまりありません。


ただ、霊視をすると明らかにそこで何かが起こっていた様子など見えてくることはあります。


大きな道路に囲まれていたり川に挟まれていたりと

囲まれた土地というのは霊の逃げ場がなくなり溜まり場になりやすいです。


また、湿地帯の場合も池や川、貯水池が沢山あるところなど

地面が湿っているので霊が動きにくくなります。


そういう土地でも何もなく生活している人もいますが

ご相談に来られる方たちは大概霊に対して敏感な体質を持っているので

影響を受けてしまっている事も多いです。


一番良くないのは処刑場跡やその近くだと良くないです。


今まで見て一番良くなかったのは河原の処刑場跡の様に思えます。

その方の場合は色々な不幸が起こっていたのを記憶しています。


直接何かをしたわけではないのに理不尽な事ではありますが

たまにそういう土地にたまたま住む事になってしまうケースがあります。


そうした場合どうすれば良いのか?という事ですが

色々なケースによって違うのですが

まず自分の土地がそれに当てはまるかどうかを知ることが大事かと思います。


知らないで「先祖の祟りかも」とか「自分が何か悪いのでは」などと思うと

いつまで経っても解決できません。


これらの霊障のある土地は数は少ないですが

そこでは家族全員何かしらの影響を受けていることも多いです。


次に自分の土地が霊障が起こりやすいことを知った上で

影響を受けないように気を引き締めて防御していく事が大事です。


引っ越しができる人はしてももちろん良く

それで解決している人もいます。


ただ、引っ越しというと結構大掛かりになりますから

今の土地でなんとかできることをしていく事が大事です。


大概の場合そういうお家はすでに色々な霊の仕業で

家の中が荒れていることが多いです。


写真など見ても重苦しいなんとも言えない気が漂っています。


なので出来るだけ部屋を整理して風通しを良くして

明るい色のものを沢山置いて

家の中の空気が明るい様になる方向で仕向ける必要があります。


そういう土地ではその家だけでなく周り近所も同じ状況のはずですから

周りの人もネガティブな事が起こりやすくなっています。


でもそういう悪い気を家に入れないように

家の中のバリアーを張る事が大事です。


普段から笑い声がなるべく絶えないようにするのに

人がいるときはテレビ番組やラジオなどでお笑いなど流しておくのも良いと思います。


霊は明るくカラッとした感じが嫌いです。

暗くジトっとした感じが好きなのです。


なので食器や家のインテリアも

少し明るめにしていく事が大事です。


また、知らないうちに霊の影響を受けて

鬱っぽくなることも多いです。


そういう時はこのくらい気持ちは本心なのか?とよく確認して欲しいです。


本当にそんなに落ち込む事がそのひなかったなら

霊に誘導されている可能性も高いです。

色々なケースがありますが

土地の影響がある場合とない場合がありますので

霊視の際は申し訳ありませんが

関係ないかも?と思っても

ご住所を教えていただけます様よろしくお願いいたします。


また、お部屋の写真も土地と合わせて気の状態や

浮遊霊の有無、空気の重さや温度を見ていますので

必ずご一緒に送っていただけます様お願いいたします。

色々とありますが不具合のある場合は改善をし

皆様お幸せになられます様お願いいたします。


 

応援しています

頑張ってください

それではまた


 

さとこ

 

 

 

 

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さとこのチカラ

 

 

復活です

 

 

皆様からのご心配の暖かいお言葉ありがとうございました。

 

私どもは、皆様からの暖かいご声援があって今まで

 

ブログを続けてこれたと思っています。

 

 

さとこ自身が持つチカラ は与えられたもので、自身に使うものではなく

 

全て皆様のために使うチカラ。

 

 

これからも一つ一つ皆様にお応えできるように

 

進んで参ります。