わたしが今想う事 | さとこのチカラ

わたしが今想う事

こんにちは

 

 

 

 

ん〜〜挨拶が日本人ぽいですね。

 

あれ? 言ってませんでしたっけ?

 

実は私はアラブ人だって(ウソ)

 

 

 

というわけで、こんばんは

 

今日は7/17(日)さとちかの更新曜日でございます。

 

三連休の中日ですが、皆さんはどちらかにお出かけでしょうか?

 

東京の東名、中央など各高速道路は下り方面が今日も渋滞でした。

 

ちょっと西部に行く用事がありまして、高速に乗ろうとしたのですが、

 

カーナビが路線変更指示を出してきまして

 

「高速に乗るなバカ!」とか言われたんですよ。

 

最近、生意気でね。

 

私が話す言葉をAIが覚えて学習したりして、なんか私は遊ばれているというか

 

紙の地図を見て必死に覚えた若い頃が懐かしいですよ。

 

 

まあそんな機械のおかげ?で、地図を覚える必要がなくなりましたが、

 

機械の方はレベルアップしているというのに、私はどんどん頭を使わなくなり

 

そのうち「あ〜〜あ〜〜〜」という言葉くらいしか発しなくなるのかな、、

 

人生いろいろだよな、、とか思いながら生きてます。

 

 

 

 

先週ですか、大きな事件がありましたよね。

 

7/8に安倍元総理が弾丸に倒れお亡くなりになりました。

 

(ご冥福をお祈り致します)

 

奇しくもお父様と同じ年齢の、67歳でした。

 

さとこが特に視たわけではないのですが、何か因縁のようなものを感じています。

 

高尚な霊が定めた寿命といえど、やはり現世の人間には情がありますから

 

悲しいです。

 

もちろん殺人という暴力を犯した犯人が悪いのですが、私はその背景にある暴力、

 

某宗教団体が関わった「心の暴力」に対し強く抗議します。

 

 

 

私がこのさとチカを始めた経緯は、世の中に数多ある宗教を疑問に感じていたところ、

 

たまたま妻のさとこが、とてつもない霊能力を持つに至るにつれ、

 

人の生きる本当の理由というのが、徐々に明らかになってきたからなんです。

 

ですので、当初、宗教は嫌いという単純な言葉で始めましたが、

 

ブログを続けていくうちに、その本来の宗教のあるべく姿に沿う教えか否か?

 

を鑑み、信用に足る、足らないの区別ができるようになってきています。

 

 

 

で、冒頭の某宗教団体の教えは「信用に足らない」です。

 

創始者の方は亡くなっているようですが、自身の事をメシアとする、、、

 

まず最初にここが、さとチカ的に変です。

 

人の生きる本当の理由は「魂の修行」です。

 

私達が身体を持ち、現世で生きるのは「魂の位を高めるため」

 

そしてさとこの霊視では前世が存在する、つまり魂の存在は、長い年月をかけて

 

肉体の身体を持ち、その時代の中で他の魂に出会い、さまざまな事を学びながら

 

魂の位を高めていくんですね。

 

じゃあ、最後はどうなるの? となると

 

単純に言うとと「神」としての存在に限りなく近づき、修行も終盤に近づくにつれ

 

「もはや肉体を持つ必要がなくなる」

 

となります。

 

それゆえ自身の事を神という「肉体を持った人間」が述べるのは変なんですよ。

 

 

 

これに類する宗教で同じような事を言っているならば、さとチカ的に

 

「変」ですので近づかない方が良いです。

 

さとこはおそらく原始の時代であれば、霊の言葉を聞く、高尚な霊の言葉を聞ける

 

稀有(きう)な存在として、崇められていたかもしれません。

 

ただ、さとこが過去に述べていたのですが、さとこのような霊能者は

 

特別な存在なのではなく、生まれた時に「たまたま」授けられた人という位置付けです。

 

この世に同様な力を持った方は多数存在するはずです。

 

 

なぜそのような事を生を司る高尚な霊はするのか?の問いの答えは

 

「自分達の存在を知らしめ、多くの肉体を持つ者の魂の位を高めたいから」

 

です。

 

 

 

私が着目したのは、まずチベットの曼荼羅。

 

何度もこのブログで紹介していますので、今更なのですが、この国にはさとこと

 

同じ力を持った方が多かったのだろうな、、と想像します。

 

根底は仏教なのですが、曼荼羅は私が上記で述べたような事を

 

「平面的に表して」いますね。

 

そして、さとこが霊視するに、

 

「これは平面で描かれているが、実際は立体でピラミッドのような階段上に視える」と

 

過去に言っていました。

 

 

それがですね!!!

 

私も今まで何となく存在は知っていたのですが、立体のものが有った、、、、、

 

 

 

 

ボロブドゥール遺跡(インドネシア)

 

 

その背景の詳しいお話は歴史学者の方にお任せするとして、こんな感じ。

 

実にわかりやすい!!

 

 

チラッとガイドで見たところ、仏教の三界

 

 

欲界:人間のいる場所

 

色界:神と人間が触れ合う世界

 

無色界:神のいる世界

 

 

を下層から上に登るにつれ表しているとか。

 

チベットの曼荼羅と似ていますが、一番下を、欲界(人間のいる場所)と表しています。

 

さとこが霊視で視たものは、一番下から既に神の世界。

 

その中でも位が高くなるにつれ、中心に向かっているという立体の世界でした。

 

ボロブドゥール自体の形状は少々違うようですが、このような

 

ピラミッドのような感じとの事です。

 

それを思うに、インドで発祥した仏教は、私の中では「信用に足る」です。

 

 

 

ただこの話は仏教という数多ある宗教の中の一つの世界です。

 

さとこの霊視もそうでしょう。

 

さとこは日本人ですから、身近なものとして、高尚な霊がわかりやすく

 

姿を変えた可能性は十二分にあります。

 

 

世界には偶像崇拝の禁止を行っている宗教もありますが、その理由も

 

私が思うところに通じるのでしょう。

 

ただ地球という星で、唯一という存在ではないと思います。

 

形を変えるだけでなく、もしかしたら分離する、、なんて事もあるかもと

 

想像するんですよ。

 

何しろ姿がないのですから、自由自在というか、翻してそれは「無」というか。

 

 

 

その真実は、肉体が無くなって分かるのかな〜〜

 

断片は見せてくれるかもしれませんが、何しろ人間という存在が登場して歴史が

 

長いじゃないですか?

 

それを鑑みると全てを知ることはできないんだろうなと思います。

 

そしてまた肉体を欲して生を司る神に乞い許され輪廻するのだろうな、、

 

 

 

 

なんか私達の魂の旅って本当に長いですね。

 

肉体を持つ期間は100年ほどなのに、、

 

とか思います。

 

 

 

あ、なんか真面目しんちゃん話が長くなってしまいましたね。

 

今日は、さとこも疲れちゃったみたいでこのくらいにしておきます。

 

さとこ話は次回という事で。

 

 

 

 

追加:先はさとこリング・ネックレスへの多くのお申し込みありがとうございます。

 

   良い子ばかりですので可愛がってあげてください。

 

   ただいま間違えが無いように集計しています。

 

   明日、7/18(月)に正式受付等ご連絡をする予定です。

 

 

 

 

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