猫の虐待事件 | さとこのチカラ

猫の虐待事件

なんかね==  眠い、寝たい、、

 

 

 

 

 

今、日曜が終わろうとしている時間なんです。

 

先ほど2階の寝室に所用で向かったら、ポメ×2 がついてきて

 

 

「寝るの? 寝る?? 僕たち先に寝ていいの??」

 

 

とか言いながら、しばらくしたら人間のように頭を枕に置き

 

寝てました。もう一匹は足を広げ大の字になって寝てた。

 

なんだよ==君達ご飯とオヤツと散歩以外はほとんど寝てるんじゃないの?

 

と思いましたよ。

 

 

 

だって、私も さとこも 土日は平日と同じように、というかそれ以上に

 

朝早くから起きて、無茶苦茶動き回ってバタバタしてるんですよ。

 

 

羽田に行くでしょ?

 

飛行機に乗る、、

 

まずはオーストラリア:シドニー

 

次、インド:デリー

 

次、香港、、、

 

何してるかって? 

 

副業の何かの諜報員として(ウフフ ♡)

 

 

 

おかし〜な〜〜 平日は会社でクロスワードパズルとか

 

寝てたりとか、ご飯食べるためとかに往復4時間かけて通勤していて、

 

まあ、いいかなんですけど、土曜日ってなに? 日曜日ってなに?? 状態で

 

休みが無い、、

 

 

それに輪をかけて、さとこはもっと忙しいし、合わないですし、

 

レスですし、私はヅラですし、臭いですし、何なら、

 

ノーメークだと、目と鼻と口が無い、、、

 

そんなアラフィフちゃん♡

 

 

あれ? 何の話だっけ?

 

 

なんか酒に酔うと、本性でちゃうなんて人いるじゃ無いですか?

 

私の場合は眠たいと本性が出るというか、屁が出るというか、

 

何なら、寝ながら実も出ちゃうぞ? みたいな、そんな人。

 

 

 

ーー

 

 

 

あ!!

 

そうだ、唐突に思い出した!

 

今日ね、娘が口ずさんでいたんです。

 

芸能人だ!と子供の頃に認識したグループ

 

その名は

 

 

フィンガー5

 

 

むちゃくちゃ古いでしょ?

 

これを知ってる人は、ナカ=マの人。

 

最近誰かがカバーして歌っているのかな?

 

 

 

 

曲名:学園天国

 

 

 

昭和を知らない子供達には新鮮なんだろうな=

 

今のこの曲はかなりアレンジしてあって令和風になっていてますが、

 

原曲の旋律が今でも残っているのを思うと、当時の鮮烈なヒットは

 

時代を越えるんだな==とか思いましたよ。

 

 

 

まあ、作曲は当時にワープした未来の私なんですが(あ!言ってしまった)

 

時をかけるアラフィフって感じ?

 

 

 

あ、いつの間にか月曜日 6/20になってる!

 

眠い、頭が、、、、とれた。

 

そう眠いと、とれる事もあったりするんですよ。

 

通常は強い風でとれたり、かがんだ時にとれたり、

 

夜に近所のコンビニに出かけて、ノーメークで目と鼻と口がない時にとれると、

 

かなり怪奇ですけどね。

 

 

 

 

で、さとこ後半あるよ。

 

眠いよ。

 

でもUPするよ。

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。

ここの所さほど暑くないのに子供達が熱中症で救急車で運ばれているという

 

ニュースが流れています。

体育の授業でマスクを付けていなくてもその様な事が起こったようで

このコロナのせいで子供達の体力が落ちていたり

特に小さい子は自覚症状が出にくいとの話もあります。

お年寄りでも自覚症状が出にくいという話は聞いたことがありますが

小さい子供でもそういう事はあるそうです。

気温はそれほど高くなくても湿度も高く

知らないうちに汗がどんどん出てしまうのかも知れません。

私自身もとても疲れやすく動きすぎた後は少し横になってほんの少しの時間でも

 

寝るようにしています。

皆様も体調を崩さぬ様ご自愛ください。



今日のお話は色々と考えましたが

最近動物に関する過去のニュースが気になったので

そのことに付いて書いて見ようと思います。



特に気になるのは「動物虐待した人は死後の世界でどうなるか?」ということです。

私は皆さんご存知のようにとても動物が好きです。

犬、猫、鳥、魚、ハムスター、昆虫、両生類、、色々と幼い頃から飼っていました。

都会育ちなのですがそれでも何か動物と心が通じる感じがしています。

時には死にかけた動物を念波を送り寿命を伸ばすことができたこともありました。

最終的には寿命は尽きるのですが一時的に伸びたことは多々あります。

その時本当に心から「助かってほしい」と祈りを込めます。

どんなに小さな動物でも心があり粗末にはできないと思っています。

ですが、動物を食べないわけには行きません。

肉として動物や魚、鳥などは食べずには生きていけません。

なので無駄がないように食べ残しがない様に

大事に食べております。


生き物は皆何かを食べて生きています。

それは自然の摂理です。

可愛がっているのに矛盾してるとも言えるかも知れませんが

それは仕方がないと思っています。


また、知らないうちに薬や化粧品を使うときに

何かしらの動物の命が犠牲になっているかも知れないことも感じています。

それも申し訳ないと思いながらも私たちが生きながらえるためには

仕方がないと割り切るしかないと思っています。

矛盾は沢山しています。


ただ、ここで言う許せないのは

上記のように生きるために仕方がない犠牲とは違い

自分の利益やストレス発散の為に動物虐待をする人の事です。

自分の自己顕示欲の為だったりの場合もあります。



それを思い出すきっかけとなった事件が最近ネットで流れてきた

「さいたま市の元税理士大矢誠(52歳)による猫の虐待事件」です。

この事件は

「被告人は2016年3月~2017年4月にかけて、わななどで捕獲した猫に熱湯をかけたり、

 

ガスバーナーであぶったりして9匹をショック死させ、4匹にけがをさせた。また、

 

虐待する様子を動画撮影し、インターネット上で公開。虐待を繰り返すうちに虐待に

 

楽しみを覚え、動画をネットで公開することが目的化していた」

というものです。

考えただけでも胸が苦しくなり涙が出そうになる事件です。

しかし、判決は動物愛護法違反の罪で懲役1年10ヶ月、執行猶予4年でした。

これに対して多くの人が怒りを覚えたと思います。

署名を呼び掛けた綿引静香さん、佐藤光子弁護士、当協会理事長杉本の3名も記者会見を行いました。

事件にショックを受けた全国の愛猫家やペットを家族のように愛する人たちは

 

ネットで署名を集め、被告人に実刑を与えるよう裁判所に嘆願書

を提出したそうです。その数は16万人以上に達したそうです。


その前にもいつか忘れましたがまだネットが行き渡らない時代に

自分の自己顕示欲のためによその家のレトリバー犬を残虐な殺し方をして

玄関にくくりつけていたという事件がありました。

取材している女性記者があまりの残虐性に涙を流しながら中継しているのを

 

テレビで見ました。

殺した犯人は「目立ちたかったから」と言っていたのを覚えています。




これらの犯人に対して現在は非常に刑が軽く

家族のように動物を可愛がっている人には本当に許せない事件です。

大矢誠被告の言い分は「害虫駆除」との事だそうです。

確かに私たちは農作物を荒らす猪や鹿の動物の駆除も行います。

でも虐待はしていないのでは無いかと思います。


大矢誠被告の写真はニュースで取り上げられたので写真がネット上にありました。

このような事をした人がそのままでいられるのか?

私の怒りも込めて霊視をして見ようと思いました。


まずこの人を検索すると一緒に被害にあった猫達の姿も出てきてしまうのが

 

ものすごく辛いです。

猫達の「助けてー!!」と泣き叫ぶ声が静止画からも聞こえてきます。

とても動画を見ることはできません。

そして最近は整形や改名もしているそうですが

全体的にわかるのは「顔に猫が重なっている」という事です。

人間というよりは猫の様な印象のある顔だなと思う事です。

被害にあった猫達からは恐怖と苦しみの念しかなく

どの子も本当に怖かったという思いが伝わってきます。

痛みよりもまず恐怖がとにかく大きくショックが大きいです。

そして辛い痛みが襲ってきます。

ただ、この子達は思ったよりは痛みは感じずに亡くなってくれています。

それは誰かが守ってくれているからです。

かわいそうな子達を少しでも守るために

痛みを軽くして亡くならせてあげているのが伝わってきます。

それだけでも良かったです。

痛みを少しでも軽くしてくれているもの、、

それは猫達の周りにいる猫の神様の使い達です。

少しでも痛みを弱く、そして、なるべく早く死ねるように促してくれています。

本当に可哀想なのですが必死に守ろうと数体の霊体が早く天国に連れていって

 

くれています。

そして被告男性の顔は猫的な顔つきになっています。

これは何を意味するかというと、「同じ目に合う」という事なのです。

人間ですから誰かに簡単に焼き殺されるような殺され方は無いかも知れません。

でも、ジワジワと苦しみを味わう様にすでにプログラムされています。

全て猫を守る神達が行っているのです。

以前も書いたことがありますが、猫は普通の動物ではありません。

元々は森から生まれた自然発生的な神秘的な生き物なのです。

妖精というか精霊というかそういう類の魂を持った子孫達なのです。

なので普通の生き物とは少し違い、お狐様とか龍とか鳳凰とか

そういう妖怪というか神秘の神の管理下の生き物なのです。

なので魂の位も高く、殺された猫達が直接この被告を恨む、というのでは無いのです。

猫達はこの被告に期待をしていないのです。

心がわかるとは思っていません。

改心するとは思っておらず「諦め」ているのです。

なので少しでも早く遠ざかることを望んでいます。

守っている神の使い達もこの犯人から猫達を守るため

いち早く遠ざけています。


でも代わりに罰を与える者たちがいるのです。

それは猫でも人間でもない、その範疇を超えた存在たちです。

その罰は恨みとかそういう軽い物ではありません。

人間では無いので人間を人間扱いもしません。

「一動物」「一生き物」として犯人を見ています。

自然界の摂理では捕食などされた場合いちいち恨んだりはしません。

自然の決まりに従っているからです。

でも今回の事件では捕食ではなく虐待だったので

「恨み」ではなく「罰」が与えられるのです。

よく猫は「化け猫」とか恨んで出るイメージがありますが

実際はそこまで人間に対して対等には怒らないです。

そうではなく、「罰を与える」のです。

動物が動物に与える罰、というのは「絶滅」です。

絶滅に至るまでになるには疫病や孤立があります。

生き物が絶滅するときは大体この流れになります。

現在絶滅している動物は罰を与えられているのかというと

そうではなく、ほとんど自然の流れについて行けなくなったり

人間の乱獲で急激に数が減って絶滅しているだけで

これは自然淘汰であったり人間の仕業であったりしますが

この犯人に対する罰はまずは「体調不良」「精神不良」そして「人間界での孤立」などが

なされると思います。

そして一度ボタンを押されたらおそらく末代まで簡単には止まらないと思われるので

大体100年くらいはこのプログラムは消えないと思います。

その孤立や精神不良の中でもしかしたら猫にした様な事が繰り返されるとしたら

火事に巻き込まれたり焼身自殺をしようとしたり

なかなか治らない痛みの続く病気になったりなどが考えられると思います。


なのでこの事件に怒りを覚えた人はこの被告を傍観していれば良いと思います。


殺されたかわいい猫達は自分で恨むのではなく心を軽くして生まれ変わり

また幸せに暮らす機会を作ってもらえます。


また、この被告が亡くなった後、あの世でしっかりと逆襲に合うと思います。

動物に少しずつ食べられたりなどです。

死んでいるのでもう死ぬことはありません。

沢山の猫のような生き物や虫のような生き物に

少しずつ食われその痛みがずっと続き小さなカケラになっても意識が有る様な

そんな地獄に行くのが見えます。

永遠にいつまでも続く痛み、苦しみ、それが100年くらいは続くのでは無いでしょうか?

輪廻でも人間に生まれ変わる可能性は低いです。

下水管の中のゴキブリや蛆虫の様な生き物になり

一生日の光の当たらないジメジメした所で暮らす可能性は高いです。


普通にその様な昆虫類になっているなら良いのですが

意識だけは人間のままかもしれません。

だとしたらかなり苦しい毎日なのでは無いかと思います。


つまり、何も無いという事はないのです。


巻き込まれた親族の人は大変です。

自分のせいでは無いのに末代まで祟られている人を何人も霊視してきました。

先祖の犯した罪に苦しむ人はその家系から離れ逃げるしか方法はほとんどありません。


まだこの被告は生きています。でもこれから待っている運命は

この人自身が壊してしまいました。

何か導く人がいて猫達に謝罪し供養し続ける様な事があれば

少しは違うかもしれませんが、その様な気持ちは全く伝わってきません。

なのでどうにもならないと思います。


多くの人々の怒りの念もこの人には向けられています。

その人達が人間界からもどんどん攻撃をさせると思います。


動物の神の念と人間の念の両方からこの人は罰を与えられ続けるのです。


いくら裁判だの法律だのあっても、それはこれらには通用しません。

どうにもならないです。

なのでその罪の重さを感じながら歳をとり生涯を終えて貰えたらと思います。

そして亡くなった後も簡単には自分の罪の重さはわからないと思うので

されるがままに罰を受ければよいと思います。


これらの事は、動物に対して行う時だけではありません。

人間に対しても人間が「イジメ」、「虐待」「体罰」などすれはそれは同じことになるので

同じように「罰」は与えられます。

そしていじめや虐待をした人にも同じような運命が待っているのです。


なので、この事件に怒りを覚えている人も

動物でなくても人間界でも同じ経験をしている人も

「犯人や被告は必ずどこかで罰を当てられ苦しみ続ける」と思って

安心してください。

何も無いという事は無いので自分で手を下す必要もありません。

送るのは「念」だけで良いのです。

「念」を侮ることはできません。「念」は生き霊にもなり得ますが

一度送り続ければ取ることはできません。

よく「人を恨むと返ってくる」とかいう人がいますが

それは「嘘」です。

犯人側が「自分のために言いふらしているだけ」の事です。


ただ、その「恨みの念」から解放され忘れる事で

前に進んだり発展もできるので

心を軽くするために「早く解放される」必要はあります。

でもそんなことでは済まない事もあります。


私はいつも思います。「恨みたければ気が済むまで恨み切った方がいい」と。

誰かに時間を決められる必要はありません。

ただ、自分のために「恨む時間から解放される時を待つ」事は必要かと思います。

ネガティブな念は自分の体調や精神状態も重くするのも事実です。

でも無理に元気になれというのは間違っています。

それは本人が決める事で周りがとやかく言うことではありません。

その人の苦しみはその人しかわからないのですから。

被害に遭った猫達は悪いことを全くしていなかったので守られました。

この事件の猫達の苦しみを我が事の様に心配した人々にはそれは安心して欲しいと思います。


猫達が成仏し早く生まれ変わり幸せになれることを応援しています。

この事件に傷ついた人も少しでもお幸せになれます様に。

応援しています。

頑張ってください。

それではまた


さとこ

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

このブログで、さとこが犯人の実名を出すのは非常に珍しいというか、

 

初めてかと思います。

 

それだけ怒っているという事です。

 

私もです。

 

弱い動物達を虐待し、死に至らせる所業は到底許されるものではありません。

 

今の法では執行猶予などという人間の考えた物差だけで測られていますが、

 

さとこが霊視するに、早々は簡単なものではないです。

 

 

末代までの祟りですか、、、、

 

怖いです。ものすごく怖い。

 

絶対に逃れる事ができない。

 

どんな強い霊能者でも救うことは不可能と言い切れます。

 

この犯人に近い方も、何も関係ないのに同様なものが

 

降りかかると思うと可哀想でなりません。

 

 

どんな生き物でも、それを護る者がいます。

 

生を司るものです。

 

それを怒らせてしまった時、、、、

 

 

もうこれ以上書けないです。。

 

 

 

 

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