赤ちゃんができない理由 | さとこのチカラ

赤ちゃんができない理由

気づけばもう3月末、、、

 

 

 

 

 

先週も言っていた桜ですが、東京ではほぼ満開の状態が続出しています。

 

桜はいいですね〜〜〜

 

人を和ませる花だと思うのです。

 

またその潔い散り方も、桜吹雪となってまた美しいですね。

 

でもね、ふと思うのです。

 

私が小学校や中学校、はたまた高校の入学式やら新学期のクラス集合写真には

 

桜の花が満開の中で撮影したな、と。

 

その時期は4月上旬。

 

あれから何十年か経ち、桜の開花は10日ほど早まっているのが、もしかしたら

 

日本の温暖化に影響されているのでは?と思うのですね。

 

今年の東京の冬は雪は降りませんでしたし、去年の夏は暑かった、、

 

どうも東京他色々な地域で、日本は全体的に気温が高くなっているような気がして

 

この時期(3月下旬開花)の桜を見るにつけ、そう思わざる得ないんですよ。

 

 

 

 

今日は東京では春の嵐で雨も降っていますが、この陽気のせいか我が家のポメ(♂)が

 

♀の生理の匂いで刺激されるのか、ほぼ一日中盛っているんで家の中がうるさくて

 

たまらんのです。

 

♀は猛烈に嫌がっていまして、嫌だ!しつこい!とギャンギャン言っていますし、

 

♂も、そこを何とか、、とか果敢にアタックしていますがことごとく撃沈の様子。

 

で、私に訴える訴える(笑)

 

「パパ、聞いて。全然相手してくれないの」と。

 

そうだよね〜〜〜辛いよね〜〜〜オス同士だから分かるけど、それはね

 

人間でもなかなか上手くいかないものなんだよ、、と慰めているのですが、

 

なかなか分かってくれないようで、何回も私に訴えます。

 

そんな何回私に言ったって知らんがな!

 

第一パパなんて、具もいつもお寝んねしてるしもう何年も、、とか(やめれ)

 

 

 

 

そうそう、基本私座って作業なり仕事しているんで、全然運動らしい運動を

 

していないんですね。いや歩く事くらいはしますよ?

 

でもそれだけ。

 

一時期ウエストが90cmをオーバーして「しんさん、完全にメタボですね」と

 

健康診断とかで冷たく指摘されて、これってセクハラ??とか思っていたんですが、

 

いい加減、このままではトド腹になってしまうと一髪奮起して

 

食事を減量する事を、この一年くらい続けてみました。

 

結果お腹凹みまして、ズボンもどんどん緩くなり、3サイズも

 

B100-W65-H100と、ボッキュンボンとマリリンモンローみたいに

 

セクシーになったとかならないとか(笑)

 

まあ私、酒が飲めない体質なんで、アルコールによる糖分過多とか弊害とか

 

無いんで、総合的な病気のデパートと言われる糖尿病になる事も無いと

 

思うのですが、運動不足なのは否めません。

 

 

 

 

で、スポーツクラブに通う?とか一瞬思っていたんですが、アラサーの頃

 

さとこと一時期通っていた時期があるんです。

 

まあ多少運動しても息も上がらなくなったしそれは良かったのですが、

 

土日がそのクラブばかりになり飽きてしまって辞めた過去があります。

 

ですので、とりあえず私は家の中で結構身体を動かす事を

 

意識的にこの2〜3日やってみたところ、、、

 

 

身体中が痛い!!

 

寝返りがうてない!!

 

こ、腰が、、

 

 

と加齢による弊害か、情けない事この上なしってな感じ。

 

ん〜〜〜、、近所に公共の温水プールとか安く利用できるし

 

あまり無理の無い運動かな?と思い出したので、ちょっと検討してみます。

 

あ、そうそう私ね、幼少の頃にオリンピック選手に水泳習っていたんですよ。

 

スパルタンに鍛えられまして、すでに小学校低学年でクロールで1kmとか

 

泳いでいましたので、多少水泳には自信はあるのです。

 

でもね、先の室内の運動での弊害があるので、水中ウォーキング

 

からでも始めようかな?とか思っています。

 

 

 

 

え? さとこ何??

 

え? カプチーノ作ってくれ??

 

あ〜〜ハイハイ、優しい夫でしょ(笑)

 

じゃあカプチーノ作りながら後半待つとします。

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


だいぶ暖かくなってきましたね、、

加湿器の出番も無くなり東京も緊急事態宣言が緩和されました。


日頃からマスク、消毒、距離を保つが常に身についているので

皆街中でもマスクをしながらの外出も多くなてきているのかな、、と思います。


それでも電車などはまだコロナ前よりは空いていて

色々な人からリモートでお仕事をしているお父さんのお話をまだ聞きます。


それはそれで良いと思うのですが

奥さんや子供にとっては良いような悪いようなと言うところです。


うまくいってるご家庭は良いのですが

お父さんが家にずっといるのがストレスの方も多くいると思います。


我が家も良いような悪いような感じで

狭い自宅に家族全員が一日中毎日いると言うのは

良いような悪いような問題もなくは無いです。


せっかくなので遊び回りたいところですがコロナが怖くてそうも行かず

この外に出れない人に会えないと言うのは

結構辛いものがあります。


せめて外に自由に出れればと思いますが

少しずつ緩和されてもこれ以上感染者が増えないことを

祈るばかりです。


地方から来ている一人暮らしの人などは

耐え切れないのではないのかと思います。


地元に帰ることも遠慮がいるでしょうし

友達と会うといってもリモートが主だと思います。


お年寄りも他との関わりがないと言うのは本当に大変で

家に篭りがちだと体力も落ち

孤独死もものすごい勢いで増えています。


まだ女性は少し電話したりできますが

男性の孤独死がものすごく増えているそうです。


体調が悪くても咳など出るとただの風邪でさえ病院に行くのが怖く

行くことを躊躇うでしょうし

男性はもともとあまりお喋りして発散することも少ないように思います。


職も失ったりして離婚もしてなど50代60代の男性の孤独死が

この1年は特に増えたと言う記事を見ました。

コロナの影響はこのような事も起こしていたようでした。


また、その遺体を引き取り拒否する親族も多いそうです。

賃貸の大家さんもおお困り、清掃屋さんも困惑、、

そんな案件も増えているそうです。




もちろんそうではない孤独死もあります。


家族に遠慮して病状を言わなかったり

迷惑かけたくなくて一人で我慢していたり

脳溢血や心臓発作など突発的な時は

思いも掛けない孤独死をされる場合もあります。


死に目に会えず悲しくて泣いている方も沢山いるのも事実です。

そのような人は遺体を引き取りきちんと供養もされています。


「しょっちゅう連絡も取り、会いに行っていたのに

なんでもっと早く気がついてあげれなかったのだろう、、」と

悔やむご相談者もおりました。


でもそれは違う意味で「娘さんに死に際を見せて辛い思いをさせたくない」という

故人の優しさからくるものでもありました。




特殊清掃の方々は本当に大変な尊いお仕事をされていると

いつも思っています。

色々なご親族を見て色々なことを感じられているそうですが

皆さん本当に故人の方やご遺族の事を考えていらっしゃる方が多いです。



最近は賃貸の方が分譲よりハードルが高いとの話も聞きます。

人が亡くなり腐敗が進むとその部屋だけでは無く

下の部屋へも色々な影響があると言います。




また、若い息子さんなどが一人で自殺する、、ということもあるようです。

そのような時はお母さんが悲しみの中大家さんに

「下の部屋までシミがいってしまって一体どうしてくれるんだ!!」

と怒鳴られる中、頭を床に擦り付けて土下座し「すいません、、」と

一生懸命大家さんに謝る姿を見たこともあると書いてありました。


息子の死を悲しみながら

特殊清掃が来る前に一生懸命汚れを拭いた後を見ると

「母の愛を感じる」と書いてありました。


想像しただけで本当に胸が苦しくなり悲しみが伝わります。



大家さん達も色々ご苦労もあり用心深くなってしまうのかな、、

とも思います。





そんな中、遺体を引き取り拒否される、、と言うのは

それまでのその人の生き方に関係やご親族の性格があるのだと思います。



お嫁さんや家族に色々言って苦しめたお姑さん、

お舅さんでもやたら自慢話や「どうせお前には無理だろうが」と

息子夫婦にマウントを取るようなおじいさんもいます。


それ以外にも浮気、ギャンブル、借金、暴言、暴力、嘘をつく、蒸発、、、

色々家族に迷惑を沢山かけたのだろうと思います。



そう言う人たちは親族からもどんどん縁を切られていき

孤独死したとしても「引き取りたくありません」と家族に言われてしまうのだと思います。


中には本人はまともな良い人でも

親兄弟、親戚が冷酷だったり過激だったりして仲が良くない場合もあります。


それはまた違う意味で辛い状況だと思います。



自分が亡くなった時、何人の人が悲しんでくれるのだろう?

私はよくそんなことを昔から考えます。



親戚や知り合いの色々なお葬式にも出ましたが

ご遺体に「今まで色々と本当にありがとうございました」とお礼を言える人と

「あの人のお葬式にはいきたくない」と葬式さえいきたくないと言う人といます。


それもこれもその人の自分自身の人生、どのように歩むか次第です。


特に小さい頃に可愛がってくれた親戚への感謝の思いというのは

本当に消えないものです。それはお金ではなく無償の愛です。

小さい頃にたくさん遊んでくれた親に対してもそうです。


逆もそうです。小さい頃に酷いことをした人のこともずっと覚えているものです。


人間、相手が子供だからといって適当に扱うのは危険です。

皆さんも経験あると思いますが小さい頃のことでも

意外とよく覚えているからです。


多くの人でなくても

せめて友人でも職場仲間でもご近所でも

一人か二人位には悲しんでもらえる人生は送るべきだと私は思います。




今回のご相談は「赤ちゃんができない理由」を知りたいというご相談者のお話です。


このかたは自然妊娠で2回流産をされていて大変憔悴していました。


どちらも初期の流産で現在は不妊治療をし始めましたが

奥様には特に原因が見つからずご主人はまだ検査の必要がなさそうとの事で

少々生理不順気味でそのくらいしか原因が分からず

まずはそれを治すところから始めているそうです。



お写真を見ると体がとても冷えているのがわかりました。

「体温が低いですか?」と聞くと「はい、お医者さんにもそう言われています」との

事でした。


2回の流産の後のショックでオーラはとても小さくなり

心もとても弱くなっています。


「自分はどうして赤ちゃんが育たないんだろう、、、」と

自分を責める気持ちも伝わっきて自信もありません、、


婦人科の臓器を見ても綺麗な色をしていて

子宮が少し小さめなので「小柄な方ですか?」と聞くと

「ええ、そうなんです」との事でした。

ですがご年齢のわりに婦人科系の臓器の色は悪くなく

とにかく体温を上げなければならないと感じました。

赤ちゃんは体温が低いと来にくいのです。



体温を上げるためには「自信」を持つことが大事です。

そして心が強くなることも大事なのです。



この人はとても純粋で傷つきやすく何でも自分のせいにしてしまいます。


謙虚なことは良いことですが

母親になるためにはパワフルな体と心が必要なのです。

なぜなら生まれた後の方が体力がとても必要だからです。



今もしこのまま妊娠しても赤ちゃんを育てる体力や図太い心が少し足りません。

また、流産したお子さん達は何かしら障害があり育つ事ができなかったようでした。



上半身、特に腕の筋肉がもう少しあれば体温が上がりそうに見えました。

赤ちゃんを上げおろしするのにも腕は腱鞘炎になるくらい筋力を使います。

なのでまずは腕の筋トレをすることをお勧めしました。



また、お腹を温めること、自信を持つことも大事です。



ご主人はまだ検査してないということですが

私から見るとお写真はありませんでしたが

奥様を通じてご主人が何だかとても疲れているように感じました。


「ご主人は残業が多いですか?」と聞くと

「はい、夜中に帰ってくることも多いです、、」との事でした。


妊娠できない原因はご主人の疲労も関係してると感じました。


異常はなくても元気なお父さんでなければ元気な精子はできず、数も減ります。

これで受精しても生命力の弱い子しかできず初期の流産をまたしてしまいそうでした。


「今のままだと自然妊娠は難しいように見えます。お医者さんやご主人と相談して

人工授精も検討してみてください。その際、ご主人にはその前には疲労を溜めないように

残業を減らしてもらうようにお願いしてみてください。

それと、すでにあなたの周りには男の子の魂が2〜3個ウロウロしています。

だけど体温が低かったり自信がなかったりして「このお母さんで大丈夫かな、、」

と心配になり近づいては離れ近づいては離れとしているように見えます。


どうか近くまで来ていると自信を持ってご主人も検査してもらいご協力してもらって

妊娠に望んでください。そして一人で抱えないようにしてください。」と

お願いしました。


お腹のエネルギーを強くするやり方も伝えました。

お腹はオーラの中心点なのでここが暖まらないと

オーラが大きくなってくれません。

頑張って欲しいと思います。



また、事務職で趣味が大してなくビーズづくりなどで

何をしたら良いか分からないということでしたが

なぜか理系の事を子供とやっている姿が何度も見えました。



自然の中で何かやっていたり何か作っていたり図鑑を見ていたり、、



「理系のことがなぜか何度も見えますがそういうのは好きですか?」

そうお尋ねすると「実は大学では理系で工学部に通っていました」との事でした。



「通いはしましたが工学部はちょっと違う感じがした、、」との事ですが

「生物や化学系の方を色々やってみてください。そうすると

ものすごく楽しくなってエネルギーも沢山出そうですし

何かお子さんにも色々と教えてあげれそうです。


自然の多い地域のご出身ですか?」

と尋ねると

「ええ、大自然の地域です」との事でした。


「あなたにとっては当たり前のことかもしれませんが

あなたは普通の人より遥かに昆虫や動物のことを、植物のことを

よく知っていて知識があるのです。



例えば蛍一つとっても

私は東京出身で蛍もわざわざ放流している蛍を見たり地方の親戚の家で見た

たった2回しかないのです。

私の家族は夫も子供も1度も見たことがないのです。

おそらくそちらの地域では普通に見れていたと思います。



カブトムシを孵したりもあなたと同じ地方の出身のお友達のお母さんは

毎年上手に卵から成虫まで孵していましたが

私は何度やっても上手くいきません。


基礎知識や経験値が違うのです。


今まで自覚はなかったかもしれませんが

これは私たちからしたら特技なのです。だから是非生かしてください。


もしかしたらものすごい研究成果を出すかもしれませんし

趣味としても夢中になれるかもしれません。



工学系の事はお子さんとロボットのプログラミングなどやってみることを

考えてみてください。


生まれてくる子が男の子でも女の子でも、もし赤ちゃんができなくても

色々研究しておくことでエネルギーが高まり何か大きな成果を上げそうです。」



そのようにお伝えするととても意外だったようですが

「ちょっとやってみようかな、、と思えます」との事でした。



また、前世の様子もみてみました。


前世ではヨーロッパの女の子で

髪はブロンドに近い色で長くグレーの市民の服(シンデレラのグレーの衣装のような感じ)

をしていました。小学校高学年か中学生くらいの女の子で

家族も普通にいてお父さん、お母さん、

おじいちゃん、おばあちゃん、小さい弟もいました。



今でいうサラリーマン家庭でお父さんはどこかに働きに出かけています。

お母さんは一生懸命料理や洗濯など家事をしています。

家族仲は良いですがあまり会話する余裕すらない感じです。



女の子は家の手伝いや街にお使いを頼まれ何か買い物に行っています。


学校などには教会で文字を教わるくらいでそれほど言っていません。

皆そのような感じで家族の手伝いを小さい頃からしている時代だったようです。


後ろに見える背景は大理石ではなく煉瓦造りの高い建物がたくさんあるので

ベルギーのような感じの風景です。



そこで言われたものだけ買って誰とも話さず寄り道もせず帰るのですが

両親も仕事や家事で精一杯で話をする余暇などありません。


友達と遊ぶということもありません。

同年代の子も皆家族の手伝いで忙しく

友達がいるようないないような感じです。



でも何だか「自分の人生これでいいのかな、、?」と

疑問を持っているように思っているようでした。


その後家族中何か高熱が出る伝染病にかかり皆ふーふー言いながら家で倒れています。

少しだけ斑点もありますがそれほどでもありません。



町中かかっている感じで病院といってもそれほどの治療法もなく

家で寝ているしかない状況です。



先に下の弟が亡くなり母親が「かわいそうに、、」と

嘆き悲しんでいます。



この女の子も苦しいのですが

皆も苦しく弟の死を悲しんでいるので

真横に倒れている親に「苦しい」と甘えることもでなく

我慢をして耐えたようです。



そして真横にいる家族に息を引き取るとき気がつかれることもなく亡くなり

親が気がついた時にはずでに亡くなっていたという状況だったようです。

この状況はまるで今のコロナのもっとひどい状況のような感じでもあります。


今世では大人になったのですが

前世では早くに亡くなっているので

結婚も子育てもしたことはありません。

今回が色々初めてになるのです。



初めての経験だと色々うまくいかないこともあります。

ですがこれからは前世でできなかった分

人生を楽しんでもらえたらと願っています。


守護霊は前世での両親が立っていました。

二人とも泣いています。



「あなたが死にそうな時にすぐそばにいたのに

苦しんでいるときに気がついてあげれなくてごめんなさい、、

あなたは本当に親孝行な子でした。

それなのに私たちは何もしてあげられなかった、、


その後悔から私たちはずっとあなたを守ると誓ったのです。

あなたには前世で全然楽しい人生を送らせてあげれなかった、、

今世では楽しみや喜びのある人生を送って欲しい


赤ちゃんのことは命に関わることなので

私たちにも願うことしかできません。



でも私たちは赤ちゃんをよりも

「あなた」が大事なのです。

今世で幸せになってくれることが何よりもの願いです。

あなたの幸せがそれにつながるのなら一緒に願います。


本当に前世ではよくしてあげれなくてごめんなさい、、

幸せに今世ではなってね、、

できるだけの事をします。応援しています」

そのようにお父さんもお母さんもいっていました。


色々な事がわかり勇気が少し出てきたのか

体温も少し上がりオーラも少し大きくなったように見えました。

色々な意味で少し安心してもらえたのではないかと思います。



赤ちゃんが出来なくて困ってらっしゃるご相談は多いです。

その理由も様々です。


望まれても出来ないこともあります。


でもご相談でお電話が繋がる方には

誰かしら守ってくださっている方がいます。


どうかお幸せになっていただけたらと心から祈っております。

応援しています

頑張ってください。

それではまた


さとこ

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

妊娠は決して生物的な側面だけでは発生しないと思うのです。

 

いくら受精してもそこに「魂が入るか否か」という事を

 

私はさとこの霊視や、さとこ自身の経験から教わりました。

 

 

今、不妊に悩む方が多いように思います。

 

それはもしかしたら、さとこが霊視したように、身体の具合や

 

やってこようとしている子供の魂の迷いから来ているようですね。

 

そして何より妊娠の可否は、生を司る神が一番それを担っている

 

ように思います。

 

日本は少子化の時代になってしまいました。

 

外的要因もあると思いますが、もしかしたら生を司る神に

 

この地域は良く無いと思われているかもしれません。

 

 

それは自然の摂理。

 

そして人間の業の結果から来ているようにも思います。。

 

(日曜日中にUPできず申し訳無いです)

 

 

 

 

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