離婚をするかしないか?
私にはアイドルがいます!
私の学生時代に好きだった歌手で、完全に固定されています。
聖子ちゃん(松田聖子)です。キャッ♡
現代のアイドルって会えるアイドルみたいな風潮になり、普通の子が集団で合唱しているとしか
思えないんですよ。いくら若くても全然なびきませんね。
でも当時はピン(1人)で、そして聞かせる綺麗な歌声で一生懸命歌っていましたし、
とても遠い存在だったんです。
まあそれが、TV的に作られた物であっても重々承知で別に構わないですし、今でも若かりし頃の
歌声を聞くとヤッタ======!!!となりますね。
この原稿を書いている最中も、動画サイトから当時の聖子ちゃんの歌声を聞いているんですが
青春に戻ったみたいで癒されますね。
特に1980年の「青い珊瑚礁」が好きで、彼女が一生懸命歌っている姿を見ると
可愛いな〜〜と思います。
↓
きっと読者の皆様の記憶に残る曲というのも、ご自身が若かった頃に聴いた曲が
多いんじゃないでしょうか?
時代は過ぎ去りますが、当時の曲を聴くと、色々な想い出が走馬灯のように思い出されて
懐かしさがこみ上げてきます。
例えおっさんになった今の困難な状況でも、ひと時の幸せをもたらしてくれますね。
歌ってスゴいな〜とつくづく思うのです。
で、今日はSTAY HOME週間の断捨離の一環として、私はせっせと床を磨いていました。
床を磨く?と思われる方もいらっしゃると思いますが、我が家のリビングは床が大理石なんです。
ほんとはこの中古家を改築する時に、フローリングにしようと思ったのですが、
白い木がなく、また部屋の中全部を「白」にしたくて、安い大理石にしたんですよ。
フローリングだと汚れは目立たないかもしれませんが、大理石だと、普段、素足で動くせいか
徐々に汚れが目立つ様になります。
それを100均とかで売っている「メラミンスポンジ」に水を含ませて磨くと、
また以前のような白さが戻ってくるんですね。
まあ磨くのはいいんですけど、広さが50畳ほどありますから(いやいや)大変なんです。
それを時々やらないと、汚れが目立ちますから、神聖な我が家?としては必須事項なんですね。
かつて、そんな磨き行為をやらなくても楽にできないかな?と手段を考え、一度ワックスを
かけた事があったんですが、問題が起こりまして、あまりにも摩擦がなくなったものだから
ポメがスベるスベる!
ポメもいい加減、涙目で辛そうにしているものですから、泣く泣くワックスをまた
除去した事もありました。
そんな訳で、ここ十数年かは、時々床を磨くようにしています(メンドクサイ)
そんな白い内装の我が家には、いま室内に真っ赤なバラがたくさん生けてあります。
ダイニングはもとより、キッチン、洗面、トイレなどなど。
さとこが家に植えてあるバラを摘んでくるんですね。
家を改築した時に、真っ赤な花のバラを植えまして、この時期になると大きな花を咲かせるんです。
しかも四季咲きですから、この時期から寒い時期までずっと。
市販のバラの4倍以上の大きさがあるでしょうか、とにかく一輪が大きくて空間に映えますね。
花のある生活というのも、その空間を和ませますし、気を整えますからおススメですよ。
さて、私はまた子供達が小さい頃のビデオテープからDVDへのダビング作業をしなければ
なりませんので、しばしPCから離れます。
さとこが本編の話を書いているのかな、、?
まあ、後ほどです。
追)前回はさとこネックレスに多数のお申し込みありがとうございました。
近日中にお申し込みできた方にご連絡差し上げます。
いつも数が揃わずに当日中に無くなってしまいますので、今回お申し込みに
間に合わなかった方々につきましては、次回にまたお申し込み頂ければと
思います。
ーーーーーーー
こんばんは、さとこのチカラのさとこです。
いつもご愛読ありがとうございます。
先日はネックレスのお申し込みを多数いただきまして
誠にありがとうございました。
お申し込みされた方々にふさわしい石がいくと思いますので
どうぞお待ちいただければと思います。
今日は母の日ですね、
いつもの年であれば我が家でも子供達が
子供達なりに盛大に祝ってくれているのですが
今年はいつもの年とは違う母の日になりました。
子供達を買い出しに行かせるのも危険ですし
店もまだ休業の所も多いです。
先週ある用事があり車で新宿駅を通り過ぎたのですが
デパートも皆シャッターを閉めていて歩行者もほとんどいなく
その人たちもマスクをしていました。
東京の感染者数はかなり減少しましたが
これから学校に登校する様になるのがとても怖いです。
今は少しずつ遠隔授業が始まりましたが
宅急便や郵便の遅れがあり教材もきちんと来ません。
もちろん授業も完全に元のままではありません。
学校の先生方も自宅からのやり取りで
どの家もパソコンや自室が全員分あるわけでもないでしょうから
苦労していることと思います。
ある先生はご自身のお子さんも全員家にいて
学校とのやりとりをパソコンでしているので
「場所がなくて今日は洗面所からみんなと話してるよ」と
言っていた方もいた様です。
本当に先生方も大変だと思います。
私の家は近所と密集しているためwifi環境を強化しましたが
wifiを繋ごうとすると何十ものルーターアドレスが飛び交ってズラっと名前が出てきます。
近所の家の人たちも皆家で朝からリモートワークなどしてるのでしょう、、
wifi環境を強化しましたが
特に子供たちの朝のホームルームはつながらなかったりとトラブルも多々あり
家中LANケーブルを張り巡らせました。
ZOOMというアプリを使うので背景は多少変えれる様ですが
それぞれ自室がもともとないのでリビングを自作のカーテンで仕切って
それぞれの授業の声が邪魔にならない様に工夫したり
とにかく家の中を片付けて何が映っても良い様にしたり
ものすごく改善や工夫が必要でした。
それでもまだ感染していないだけ幸せだと思っています。
感染した方は本当に苦しい思いをしていることでしょう、、
少しでも家の中の気を良くするために
庭と言っても通路くらいしかないのですが
そこでプランターなどで育てた花をあちこちに飾ったり
拭き掃除をして邪気を払っています。
部屋の換気も朝必ずしています。
こういう時だからこそ少しでも気を良くしなくてはなりません。
昨年は今年コロナが流行になるとはもちろん考えていませんでしたが
なぜか去年の夏頃から植物を沢山育てていました。
ご先祖様たちが準備させてくださったとしか思えません。
守ってくださっているんだなと感謝しています。
色々な事がタイミングよくなっている様に思えて
何とかなっている感じです。
そのおかげか家族全員毎日家で過ごしていますが
小さな喧嘩はあっても大きなトラブルもなく
穏やかに過ごしております。
昔撮ったビデオをDVDにダビングしてみたり
写真を整理するとすでに亡くなった父を始め
沢山の親戚が出てきて懐かしくもあり
大事にされてきた事も思い出されます。
その人たちがきっと私たちを守ってくれていることと思います。
この様な作業も導かれての事と思います。
どうぞ皆様も少しでも気を良くするために
工夫してください。
そして何かしらご先祖様たちが準備してくださったり
助けてくださっていることに気がつき
暖かい気持ちになってください。
今日のお話は「離婚をするかしないか?」です。
ご依頼の方は以前も一度ご依頼を受けた方ですが
とても品のある方でお子さんもすでに大学生と社会人で
ご本人には全く非がないのですが
ご主人がご依頼の方のお友達と不倫関係になってしまい
大変心を痛めていらっしゃいました。
ご主人は元々幼なじみで小さい頃から良く知っている方で
お友達は共通のお友達でもありその方もご家庭があります。
ご主人は事業を経営されていて
生活は少し水準が高い方です。
以前のご依頼の時はご主人は家から出て行ってしまっており
会社で寝泊りしている状態で
調査を入れて証拠など揃えご主人とも相手の女性とも話したのですが
親友だったはずなのに逆ギレされてしまい
ご主人にも謝罪してもらえず
大変苦しんでおられました。
次女のお嬢さんが海外留学から帰ってくるとのことで
何も知らないお嬢さんの前でご主人と再会するべきかどうか?
その後離婚するべきかなど悩まれていました。
その時は「まずは一緒にお嬢さんを迎えて一度は家に一緒に住んだほうがいい」と
ご先祖様にアドバイスされその通りになさったそうです。
それから少し時間も経ち
ご主人は家には帰ってくる様にはなったのですが
家庭内別居というか
お子さんたちとは話すのですが夫婦で話すことはほとんど無く
ご主人は「離婚の意思は変わらない」と言うそうです。
お友達ともそれ以降連絡は取ってない様ですが
少し脅迫紛いの暴言を吐かれ「家族には絶対に言わないで!」と強く言われたそうです。
何とも都合の良い話ではありますが
前回の霊視でもこのお友達のご家庭は冷め切っていて
家庭内でもかなりヒステリックだったり
理想が高いというかわがままをいう感じが見えていて
お友達のご主人はこのお友達に呆れているというか
愛情は感じないところがありました。
今回の霊視ではご相談者は本当に身も心もボロボロになってしまっていて
離婚した方が良いかどうか?
夫からもお友達からも一切の謝罪がなく
気持ちの収め方をどうすれば良いのか?
との事でご相談がありました。
お写真を見るとまず前回よりかなりお痩せになっていて
心労が伝わってきました。
心臓の所の心は本当にボロボロになっていて
ものすごく心配になりました。
エネルギーも落ちていて
このままではご相談者が倒れてしまう感じです。
まずこのご主人の気持ちを見ていくと
この方は口では離婚と言っていますが
それはそこまでではない事がわかりました。
このご主人は非常に子供っぽいところがあり幼児性が強く
母親の愛を求めているのがわかりました。
子供の頃の様子を見ていくと
とても良い子にしている様子が見えました。
年の離れた兄がいて小さな男の子という感じで
大人しくてとても気を使っている感じがありました。
すごく知的なお母様だった様ですがご主人が19歳の時に
お母様は亡くなられた様でした。
つまりお母様に対して今では何も愛情を取り戻せないのです。
ご主人のお仕事が大変だった時に
夫婦仲が上手くいっていなかったお友達の女性が
とても円満なご相談者のご夫婦を少し羨んでいる所もあり
また、弱ったご主人のスキに入ってしまったというか
寂しい同士みたいな感じで引き合ってしまった様です。
ですが二人ともそれぞれ家庭があり
それはそのままで、
ただ学生時代の大恋愛というか恋人気分というか
そういう感情を味わいたかっただけなのです。
ご主人は50代になりましたが
男性特有なのかもしれませんが
「まだ自分は女性にモテる」というのがよほど嬉しかった様でした。
ご相談者にとっては元々が円満であり
ソウルメイトと思えるほどの信頼関係があったご主人と
お友達の裏切りは本当に辛い仕打ちでした。
さらにご主人の心を見ていくと
とても口下手でプライドが高い人でもあり
仕事は一生懸命行って十分妻や子供達に裕福な生活をさせた事が
「愛情」という様に考えている様でした。
元々このご主人の家庭環境もその様な価値観があった様です。
そして毎日家に帰ってきているというのが
実は「自分は悪いことをした」と思っている証であり
「謝罪の気持ちを持っている」というふうに考えての行動だった様です。
口では色々言っていても
実は一人で生きていくほどの強い意思はないのです。
娘たちに見捨てられるのも怖いのです。
その様な事は微塵も出さないのですが
実は一人になるのがとても怖いのです。
また、ご主人は人の感情をあまり理解できない所もわかりました。
このご主人には「悲しい気持ち」というのが今ひとつわからないのです。
自分自信もあまり悲しいという感情がないので
いくら奥さんが悲しんでも
実は今ひとつピンときていないのです。
今まで霊視をしてきましたが時折その様な人はいるのです。
悲しみがわからないのですから話はいつまでも平行線になってしまっても
仕方がないのです。
それがわかると悲しんでいた事がバカバカしくなってしまうものです。
またご先祖様にもこれからどうすれば良いかを聞いてみました。
「あなた(ご相談者)は何も悪くありませんよ、
あなたは十分妻としても母としても真っ直ぐに真面目に頑張ってきていましたよ。
だから夫が浮気をしたのはあなたのせいではなく
これは夫の人生の問題なのです。
あなたの様に真っ直ぐ生きる事が良い事と分かっていても
夫にはそこまでの強い意思はなかったのです。
たまに道をそれたくなってしまったのです。
でもそれであなたが人生を損する事はないのです。
あなたは今夫のことに考えを使う時間を取られ過ぎています。
この人には悲しみがわからないのですから
あなたの理想通りの言葉を言わないでしょう。
もうその事に神経をすり減らすのはやめなさい。
あなたの時間がもったいないです。
これ以上傷つく事は見ていても辛いです。
あなたは刺繍がとても良くできますね、
素晴らしい綺麗な作品が沢山できますから
それに時間を使い
自分の人生のこれから先の生業を見つけるのです。
その刺繍の技術を使って色々なものを作って売ったり
教えたりするのです。
あなたは必ず成功します。
夫との生活は離婚してもしなくても良いです。
ただあなたが損をしない様にだけするのです。
この夫は生活費を今はくれていますが
離婚するとくれなくなるかもしれません。
いきなり離婚しなくても
まずは離れて住むのでも良いのです。
この家はあなたの家ですから
あなたの好きにして良いのです。
夫に合わせたり夫のために時間を使わず
あなたが幸せになれる様にするのです。
才能を発揮して幸せになりなさい」
とのことでした。
ご相談者にお聞きすると昔から刺繍が好きで
師範の資格も持っていて
お母様が小売店もやっているのでそこに作品を置いて販売もできるというのです。
見るとお写真の後ろにとても素敵な刺繍の作品が飾られていました。
「そういえば色々あってずっと大好きだった刺繍をやっていませんでした。
悲しみがわからない人に感情の話をしても伝わらないのですね、、
娘たちも夫の不倫の事を知り同じ家にいることに
嫌悪感を感じ始めています。
別居するかどうかもう一度考えてみます」とのことでした。
今まで沢山のご主人の不倫問題などのご相談を受けてきましたが
言えるのは男の人が裕福になると
必ずと言って良いほど不倫問題が浮上してきます。
私は妻の立場ですので絶対に許せませんが
その問題には相手になる女性がいるという事が
必ずあるのです。
なぜその様な女性たちは相手が家族がいるのを分かっていて
不倫などするのでしょうか?
良くあるのが「もうすぐ離婚するから」とか
「独身だ」と男性が言って
事実を知らないまま気がついたら不倫になっていたというケースと、
今回の様に奥さんがいる事を知っているのに
その様な関係になってしまう事です。
奥さんが妊娠中、子育て中の不倫もとても多いです。
何度もその様なお話を聞きました。
大概の場合、この関係はあっさりと壊れることの方が多く
男性は家庭を捨てきれない事が多いです。
そうでない場合もありますが
どちらにしても、男性も女性もあまりにも無責任だということには
変わりありません。
私はご相談者ご本人が不倫しているお悩みは一切お断りしております。
その様な相談には乗りません。
乗る事はいけない事だと思っています。
誰かの幸せを壊して自分が幸せになるというのは
許されないのです。
傷つけられた人にも先祖はいます。
その人たち全ての攻撃を受ける覚悟があるのなら
どんなに追い込まれてもどうぞなされば良いでしょう。
ただ、子孫を理不尽に傷つけた者に
寛容な先祖などいないという事は覚えておいてください。
絶対に幸せにはなれません。
奥さんの耳に入れば生き霊も付きます。
また、男性も不倫相手の女性を無碍にすると
その恨みの生き霊も付きます。
妊娠させさらに堕させたりすると
その恨みはものすごい物になります。
今まで霊視をお断りした方々の中には
ものすごい生き霊がついていた方が数人いました。
皆「恨みを晴らす邪魔をするな!」と体に絡みつき
こちらを睨みつけ
ものすごい勢いで私の部屋まで来て攻撃をしてくるので
あまりにも危険なのでお断りするのです。
大概その様な男性は1体ではなく2〜3体の女性が絡みついている事が多く
男性の足もとはグレーになり血の気がなくなり
死人の肌の色の様になっているのです。
生き霊は本人が忘れても憑き続けます。
その一番恨んだ気持ちのままずっとです。
それを剥がす事は私にはできませんし
剥がす必要もないと思います。
なぜなら大概その様な男性は
罪悪感を持っていません。
「遊びだった」くらいなのです。
自分のしたことの責任は自分が取るのです。
そうでなければ正しく生きる人の意味がなくなるのです。
女性でも奥さんが不倫をして
大人しいご主人が自殺なさった方もいました。
その方のお写真はもしかしたら私にだけ見えていて
ご本人にはわからなかったのかもしれませんが
奥様の顔に真っ赤な鮮血がベットリと写っており
強い波動で写真はぶれており
大人しかったご主人の凄まじい恨みが写っていました。
私はあまりのエネルギーで目を開けてみる事が出来ず
直視できなかったです。
時折ものすごく強いお写真というのがあって
その様なものは目が痛くなったり頭が痛くなったり色々な事が起こり
視る事が出来ないのです。
それは私の先祖が「関わるのは危ないからやめなさい!」と言ってくれているのかもしれません。
この時もあまりにも危険でしたのでお断りさせていただいたのを覚えています。
この方はご相談には乗っていませんが
ご主人が自殺したので不倫相手と結婚を考えていると書いてあった様に覚えています。
ものすごく淡々と「前の夫との生活は退屈だった」と書いてあった様に思います。
まだ小さなお子さんもいた様に思いますが
その後どうなったかはわかりません。
人の恨みというのは簡単ではないのです。
人の気持ちというのを軽く見てはいけないのです。
それを思い知らされたお写真を今でも忘れる事ができません。
今コロナで離婚を考える人も多々いると思います。
理不尽な夫や家族に悩まされている人も多いことでしょう。
ですが、大事なのは相手がどうであろうと
「自分は真っ直ぐ生きていこう」という気持ちを持つことです。
そして「相手に自分の気持ちを分かってもらおうと期待し過ぎない」ことです。
今回の様に気持ちを理解できない人もいるのです。
在宅や経営破綻など
様々な事がきっかけでDVに悩んでいる人もいるかもしれません。
その様な人はとにかく自分の命を守って逃げてください。
離婚は絶対にしてはいけないことではありません。
人は状況が変われば良くも悪くも変わる事があります。
どうか一人でも平穏に過ごせます様に
お幸せになります様にお祈りしております。
ご先祖様たちは皆さんその人のことを見てくれています。
気持ちも分かってくれています。
一人ぼっちでないことを忘れないでください。
応援しています。
頑張ってください。
それではまた
さとこ
ーーーーーーー
コロナ離婚という言葉が、ネットニュースから、時折話題になる事があります。
いま、ご夫婦の方は結婚当初、神に誓った言葉を覚えていますか?
「健やかなる時も病める時も、富める時も貧しき時も、妻(夫)として愛し、
敬い、いつくしむ事を誓いますか?」
と。
皆さん、必ず「誓います」と言われましたね?
今はその言葉を試されている時期かもしれません。
ご先祖様はお二人の姿を見ています。
離れる事は最終手段かもしれませんが、幸せにならなければそれは意味を成さないと
思うのです。
善く善くお考えになり、前を向いて行動されてください。。
多くの皆様にご理解頂きたくランキングに参加しています
よろしければクリックお願いします
↓


