高校生の引きこもりの男の子の気持ち
私はすいぶん前、山梨県の甲府市に住んでいました。
親父の転勤の都合で中学の2年生〜高校卒業までの4年間ほどでしたが、
その時期がまさに青春のど真ん中だったわけです。
今まで、たまに想い出探しの為に甲府を訪れる事はあったのですが、最近のコロナのせいで
休店している店舗や観光施設も多く、今は訪れる事はできません。
その頃の私の家は中学までは徒歩圏でしたが、高校には自転車で通っていたんです。
高校3年の短い期間でしたが、雨の日も風の日も自転車で通学していましたね。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、山梨県は盆地なんです。
すり鉢状になっているんですね。
私の家は山の中腹にありましたから、行きはずっと下りで楽々。
でも帰りはずっと坂道で、若いとはいえ苦労していた記憶があります。
そして自転車通学で辛いのは、雨の日ですね。
私は合羽(かっぱ)を着ていたのですが、当時使っていた合羽は安物で通気性が悪く
特に夏に雨が降ると帰りなどは汗だくになったものでした。
そしてその合羽の事を「ラーメン合羽」と呼んでいたんです。
つい最近、コロナの医療着で合羽も有効というニュースが流れていて、
さとこに「ラーメン合羽でも有効なんだって」と言ったところ、
「ラーメン合羽??、なにそれ?」と言われちゃいました。
「え?ラーメン合羽知らない? 何かモスグレーの安物の合羽の事なんだけど、、」と
いう流れになり、もうねお互いPCで検索しまくりしましたよ。
結果、ヒットしたのは1件のみ、、
何かライダーの方が使っていると記事にしていました。
え〜〜もしかして、「ラーメン合羽」というのは死語なの?
昭和の産物?はたまた方言??
結局「ラーメン合羽」とはどういう語源で発生したのか分からずじまいでした。
でも、もしかしたら読者の皆様の中には「知ってるよ」の方もいらっしゃるかと
思いますので、この「ラーメン合羽」の語源なのか方言なのかを知っている方が
いらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
今はもう、安物の合羽であれば100円ショップで売られているのかもしれませんが、
私の合羽の想い出と言えば、この甲府で通学していた時に使っていた事が
唯一の想い出ですね。
そんな想い出の時からはや数十年、、
今は東京で暮らし、家族5人になっているとはその頃には全く想像がつきませんでした。
そして今、コロナのせいで家族が家の中で集っているという貴重な体験ができています。
この病が終息したあかつきには、もう今のように家族皆が揃って家の中に居るという
体験はできないでしょう。
皆さんも同じ様な状況かと思いますが、この家族の絆を深める良い機会かとも
思います。
家から出られないとストレスを感じるばかりではなく、この機会だからこそ
できる事もあると思うのです。
よくよく考えて、前向きに進んで行きたいですね。
さて今宵のさとチカですが、いま、夜10時を過ぎています。
テーブルの向かいで、さとこがPCをカタカタ言わせていますので、またまた遅くに
UPする事になると思いますが、いましばしお待ちください。
待てない方はおしっこでもして寝てください(笑)
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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。
いつもご愛読ありがとうございます。
コロナウイルス がなかなか終息せず
本当に困ったな、、と感じています。
学校はなかなか始まりませんし
このままだと始まっても安全かどうかわからない状態です。
最近はzoomというアプリで学校とやりとりしてるところも増え
我が家の子供も3人中2人はそれで先生とホームルームだけはできる様になりましたが
ただ出欠を取るだけですが
それでもクラスメイトや先生の顔が見えるだけでもちょっとは気分転換に
なっている様です。
残り一人はまだ何にもできない状態で
ただただ学校の開始がどんどん遅れていくという状態です。
周りを見てもどんどん店は閉まり
公園には人が離れ離れにいる感じですが
いまだに東京から他県へわざわざパチンコなどしに行っている人がいたと
ニュースなどで聞くと
人によって忍耐の強い弱いというのがあるのかなというか
危機感の違いがあるのかわかりませんが
こういう時に本当の人間性が出るんだな、、と思います。
子供達は頑張っている子が多いのに
大人が見本にならないというのは本当に恥ずかしい話です。
最近は我が家の子達もダラダラとしてきていますが
昨日久しぶりに家族でトランプをしました。
ババ抜きやスピード、七並べ、神経衰弱など
ありきたりの遊びです。
トランプも娘が小学校で使っていた古びたものです。
でも、なんだかとても楽しかったです。
また、お菓子を作ったりケーキを作ったりもしています。
色々とやれることをやりながら
我が家も頑張っていこうと思います。
仕事も自粛で外出できず
学校も始まらずで今日本中がほぼ引き篭もらなければならないのですが
今回のお話は「高校生の引きこもりの男の子の気持ち」について書こうと思います。
このお子さんは次男さんなのですが
中学の頃から少しずつその兆候があったのですが
高校にせっかく受かったのですが徐々に行かなくなり
引きこもりになってしまったということです。
そのまま今自粛という形で家にいる訳ですが
ご相談者のお母様には原因も考えてることも教えてくれないというのです。
ほとんど家で話すこともなく
自室に篭ると暴れてる音がするというのです。
高校も途中から通信制の学校に変わったそうですが
それも良かったのか悪かったのか、、
とても悩んでいらっしゃいました。
家族はあとお父様とご長男で
その二人は特にこれといって大騒ぎするわけでもなく
お母様が一人で抱えている感じでした。
この次男さんのお写真を見ていくと
胸のところの心になんとも言えない苛立ちが見えてきました。
「何もかもうまく行かない!」という声が聞こえてくるのです。
ご本人としてもどうして良いかわからないのかもしれません。
さらによく見ていくと
この子の気持ちには「落ち着きたくても落ち着けない」という
複雑な自己嫌悪の心境が見えてくるのです。
これは発達障害のお子さんの多動的な感じとはちょっと違うのです。
もしかしてと思い「次男さんはここ1〜2年で急に背が伸びましたか?
小学生の頃は小さくて中学の終わりから最近までで急に大きくなりましたか?」と聞くと
「はい、今では兄を抜かすほど大きくなりました。」とお答えになりました。
やはり、、と思いました。
「次男さんの成長期はちょうど中学2年の半ばか後半から始まっている様に見えます。
この子の落ち着きのなさは成長期特有の体の変化に
心が追いついていないというか、
体をうまくコントロールできないものが原因です」とお伝えすると
「確かにその頃から様子がおかしくなりました。」というのです。
子供の身長というのはある程度決まりがあり
4歳の時に100センチというのが基準で
それからプラスマイナス◯センチで最終身長が決まると言われています。
なので4歳までに沢山食べさせてあげることが大事だそうです。
背の高さが遺伝するのではなく
成長期の時期が遺伝すると言われています。
標準的な子は小学校から中学にかけて成長期が来るので
そのころに背が伸びるのですが
成長期が始まって25センチ伸びるというのが決まっているのです。
成長期は声変わりや体毛や初潮など色々な形で現れます。
なので早くに成長期が始まる子は小学校3年生くらいにきてしまうので
そこから25センチしか伸びず、プラス4歳の時に100センチに対して
プラスマイナス何センチかで身長が決まるので少し低めになるそうです。
早くに成長期が来た子は
小さい頃大きいと安心してると意外と大きくならないということがあるのです。
逆に成長期が遅く来る子は中学や高校になってから来るので
そこから+25センチ伸びるので
小さい時は小さかったのに
急に物凄く大きくなる様です。
これから背が伸びるかどうかは手のレントゲンなど撮り
「骨端線」というのがあるかどうかでもわかります。
思いがけず身長を止める食べ物として多いのは大豆製品で
体に良いからと納豆が好きになると背が止まりやすいそうです。
これらはあるお医者さんから教えていただきました。
成長期というのは身長の変化だけではありません。
精神的な成長期も同時にやってきます。
そうすると自我が出てきて色々な大人びた考えが出てきたり
急に周りが気になったり自分を客観視したり
なかなか目が冴えて眠れなかったり
集中したい時にできなかったり
みょうにイライラしたりということが起きてきます。
普通のお子さんだとそれがまだ
親がなんとか押さえつけれる年齢というか
携帯もまだそれほど持っておらず外部の情報もそれほどなく
学校の勉強もまだそれほど大変ではない時に終わるのですが
おそらくご長男はこの標準的なお子さんなのですが
次男さんの様に中学後半や高校から始まる子は本人も大変です。
高校受験をしなければならないのに落ち着きたくても落ち着かない
自分の人生についても色々考えてしまったり
成長した分色々社会のこともわかり始めていて
本当に気持ちが複雑になってしまうのです。
まあ、次男さんの心を見ていくと
本当は受験した高校が第一志望ではなかった様なのです。
その高校は実はお兄さんと同じ学校で
皆その方が安心だろうと思ったのですが
次男さんはお兄さんに物凄くライバル心があり
子供の頃から見下しているところがあり
「絶対に兄ちゃんに負けたくない!」という気持ちが
想像以上に強かったのです。
というのは
この次男さんは小さい頃から活発で
いつも活発な子同士でグループで幅を聞かせている感じで
運動神経も良くいつもクラスのリーダー的存在で
似た様な子のグループで動いている様な感じもあり
ヤンチャなタイプで
長男さんは真逆で大人しいちょっとガリ勉タイプで
そういう大人しい子を「ださい」とか「うざい」と思う様な
そんな感じのタイプだった様なのです。
わかりやすく言えば
そのご兄弟はそうではなかったかもしれませんが
「いじめっ子」タイプの強気な弟と
「いじめられっ子」タイプの大人しい兄
という感じだった様なのです。
なので長男さんのことを物凄く馬鹿にしていたところがある様なのです。
ですが、次男さんは自分の成長期が来た時に
普通よりも成長ホルモンも乱れたのか落ち着くことができなくなり
「もっと勉強したいのに」と思っていても
なんだかイライラそわそわしてしまい集中できず
彼にとっては兄を追い越すつもり満々だったのに
「不覚にも兄と同じ学校」になってしまったのです。
そして高校に入ると周りも大人しい穏やかな子ばかりで
先生も穏やかで
普通この様な学校はとても良い学校なのですが
次男さんはもっとアグレッシブにワイワイ学園生活をやりたかった様なのです。
例えばバンドを組んだり何か学園祭で企画を立てて人を集め
そのリーダーになったりとそんなイメージで
彼の中の理想の自分はまるで芸能人のコンサートを見ている様に
彼が何か言えば周りの群衆が「わ〜!!!すご〜い!さすが!私も仲間に入れて!!!」と
何百人にも囲まれている様な
そんなイメージがなぜか何回も出てくるのです。
でも、、その学校は普通の学校で
そんな勢いに乗ってくる様なはちゃめちゃな人はいなくて
「全然面白いやつがいね〜や、、」と一人で落胆しているのです。
そして最初はなんとなく寝不足で起きれなくなり休み
次の日も行かなきゃと思ってもやはり行けず
だんだんと学業の遅れも心配でもっと行けず、、、
それは中学でもすでに少し学業に遅れが出始めていた様ですが
とにかく彼の理想ではどんどんなくなり
兄は普通に学校に通い大学にも受かったのに
自分は兄と同じ高校も卒業できず通信制になり
自暴自棄になっている、、というのが
伝わってくるのです。
このまるで芸能人の様な理想をなぜ持ってしまったのかと言うと
それは小学校の生活にあった様でした。
小学校の時はまさにその様な感じで皆彼のグループの言うことを聞いてくれて
いつもクラスの中心にいた様ですし
グループでは彼じゃない子がいつもリーダーだったのですが
たまに彼がリーダーになる時もあり
皆逆らうのが怖いから言うことを聞いていただけのところもあったのですが
なぜか彼はその後もずっとそうでなければと思ってしまった様なのです。
これらはある意味いいこととは言えません。
兄を下に見るのも悪いことですし
常に中心になれないから嫌と言うのもわがままとも言えます。
ですが、本人の苦しみを見ると
本当に急に売れなくなった芸能人の様に
焦りと自己嫌悪とが物凄く
どうしていいかわからず本当に苦しんでいるのです。
成長期が遅くに来た分まだ幼さが多分にあり
心が成長し切れていないのに
立場だけ高校生になってしまったギャップが
本当に運が悪かったと言うか辛かった様なのです。
ですが、この成長期もあと少しで落ち着くことが見えてきました。
「おそらくそろそろ終わりそうなので落ち着いてくると思いますよ、
夏ぐらいにはかなり冷静になれそうです」とお伝えすると
お母様も少し安心していました。
また、この子の進路についても
「兄を抜かしたい」と言う気持ちを別の方向に持っていくことで
よくなりそうなことがわかりました。
この子は男社会の職人や料理人の世界などがとても合っていて
何か資格を取っていくことやその勉強がとても合っていることがわかりました。
この子は数学も英語も化学もあまり好きではなく
「なんでこんな役に立たないもの勉強しなくちゃならないんだ!」と
考えることがわかりました。
逆に「すぐに役に立つこと」は物凄く頑張れるのです。
運転免許や調理師免許など、将来役に立つ資格の勉強は物凄く頑張り
沢山資格を取ったり、何か専門の勉強をする専門学校に行ったり
将来の修行になる様なアルバイトがとても合っていることがわかりました。
年上の男の人に可愛がられる傾向があり
尊敬できる人に出会うとどんどんついていき伸びるのです。
それはお兄さんの大学進学とは違う道ではありますが
それでも彼は「やっと兄と対等になれる」と思える様です。
大学は必要であれば社会人になった後でもいくことができます。
アメリカなどでは学費も高いためその様な人も沢山います。
「もしかしたらこの子は飲食業界が合っているかもしれません。
そのチェーン店のオーナーなどになっているかもしれないので
経済学や商業学、株式の勉強などもしておくと良いかもしれません」と言うと
びっくりされていました。
家族と全然話さないし食事もわざわざハンバーガーなど
外食を取る様でそれについては
「お母様はとてもきちんとした食事を作る方ですね?
レタスにトマトのサラダ、お肉におかずにと綺麗に並べてますね、、」と言うと
「ええ、主人も長男もその様な形が好きで、、」とお答えになりました。
「普通はこれはとても理想的で素晴らしいお母様なのですが
どうも次男さんはこの「真面目な感じ」がとても嫌みたいです。
お兄さんも真面目で「自分は真面目に染まりたくない!」と言う気持ちが
なぜかあるのです。
ですからジャンク的なファーストフードをわざわざ買ってきてと言うのです。
彼はバスケットにポテトやお肉やハンバーガーが乗った様な
そんな外食みたいな適当な感じがかっこいいと思っている様です。
なので100円ショップでバスケットを勝ってきたりトレーを買ってきて
袋のまま買ってきたものを渡して
「自分で温めて後はやって」と突きつける様に渡してしまえば良いのです。
彼はこれから自立を学ばなければなりません。
親がやってあげてばかりではなく
自分でやることも少しずつやっていくのが良いです。
そうしていくうちに「兄だけでなくやっと俺のことも理解してくれたんだな」
と嬉しくも思うでしょうし
「母親がいつまでも甘やかしてはくれないんだな、、」と諦めの気持ちも出てくるでしょう。
彼はアメリカ映画みたいにだらしなくテレビを見ながら
ポテトを食べたりとかがかっこいいと思っているのと
お兄さんが受験でそちらに話が行っていることへの嫉妬も
多少はあった様で、甘えの心が強いです。
「もう高校生なんだから」と少し突き放してみてください。
ついでにお母様も少し休んでください。
家族全員ファーストフードの日があってもいいのです。
今回次男さんが高校を退学して通信制になった時
本人もショックでしたがお母様の心の苦しみは
並大抵ではありませんでしたね、、
心臓に大きな杭を打たれる様な痛み、苦しみ、
「自分の育て方はどこで間違ったんだろう、、?」と言う
自分を責める気持ち、、
それらをご先祖様が物凄く心配しています。」
とお伝えしました。
ご先祖様が出てきてお話をはじめました。
「あなたは悪くない、これは成長期のせいなんですよ、
それが証拠にこの次男はあなたの前では暴れないでしょう、、
それはあなたが一生懸命この子に寄り添って
愛情を注いだからです。
真面目に一生懸命穏やかな態度を取ったから
母親の前では暴れないで一人になった時に自分を責めて暴れるのです。
今一番心配なのは次男じゃない、私たちから見たら
あなたの心と体が壊れそうなことが怖いのです。
だから今日話をできる様にしたのです。
次男のことは少し次男に任せて
私たちにも任せて
「後は次男の人生だから私はもう知らない!」とたまには頭を空っぽにして
一人でゆっくり無になってお風呂にでも入って休みなさい。
このままではあなたの方が壊れてしまいます。
あなたは心臓も動悸がしたりおかしくなっているし
胃もずいぶんただれています。
次男は大丈夫、この先ちゃんと彼の理想の様になって
長男よりも親孝行な優しい子になってあなたを大事にしますよ。
だから心配しないで安心しなさい。
また、今回のことは次男に取っても成長過程で
超えなければならない壁を乗り越えることになるのです。
いつも自分の思う通りにならないことや
周りの目上の人に「兄をばかになんかしちゃいけない」と
はっきり言われた方がいいのです。
この子は家族の話は意地もあって聞きませんが
尊敬する目上の人の言うことはとてもよく聞きます。
彼がこれから出会う人の中にはそう言う人がいるのです。
いつも中心になると言うことも
努力があってのことだったり
他人への思いやりもあって人として尊敬されなければならないことも
学ばなければなりません。
今の苦行は彼に取って大事なのです。
そして親への感謝もいつかちゃんとするのです。
だから安心して少し時間はかかりますが待っていてください。」
その様におっしゃっていました。
それらを聞いてお母様は安心し
涙を流されていました。
今回の様なケースはとても珍しく
ある意味「勝気な子のメリットでもありデメリットでもある」のかもしれません。
でも壁を乗り越えて立派になっている彼の姿が見えたことは
とても良かったと思います。
人生人によっていろいろな通り道がありますが
どうぞお母様もお身体お大事にして
次男さんも理想通りの自分に近づく様に
頑張ってお幸せになっていただけたらと思います。
頑張ってください。
応援しています。
それではまた
さとこ
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お子様が引きこもりになるのには色々な「理由」があると思います。
百人百通りです。
そして自分の殻の中に閉じこもり、親には決して悩みを明かさない事も多々あります。
今回、さとこは日常の生活、そしてお子様の気持ち、さらに将来の姿まで霊視していました。
今はご相談者のお子様は高校生ですが、人生は長いです。
きっとこの先、さとこが霊視したように、自分なりの人生を築き前進していって
くれると思いました。
どうかご相談者様に於かれましては、大きな愛を持って包んでいってあげて頂ければ
きっとお子様も善き方向に進んでいけるでしょう。
今はコロナの時期でありますが、今回のさとこの霊視を通じ、今一度「親としての在り方」を
考えてみるのも善いと思います。
頑張ってください。
さて次回、もしかすれば週の途中で特別UPになるかもしれませんが、
ついにさとこの「ソプルシェイプ鑑定」の募集をかけさせて頂く予定です。
ソウルシェイプって何?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
さとこ唯一の鑑定で、今までこの様な形で発表している方は居ないと
思います。
詳しくは次回のUP時に記載しますが、過去記事でソウルシェイプを検索頂くと
概要はお分かり頂けると思います。
鑑定をお考えの方はご一読ください。
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