結婚できない理由
あ~~~ 今日も何となく日曜日が終わりですよう(泣)
何だかんだと家の中で動いていて、気付いたら夕刻になってるじゃないですか!
すっかり日も落ちて薄暗くなってきた部屋から本日もオヤジのつぶやきの始まりですよ?
え? 爽やかじゃない? ん~~もう、姿だけはパンツ一丁で頑張ってますって(←ちがう)
あ、そうそう、パンツで思い出したんですけど昨日ですね、子供から
「あ、パパとママがペアルックだあ~~ (´∀`*) 」
って言われまして、え? とか思ったんですけど、フト さとこ を見たら
青いタンクトップのシャツに、黒いルーム着のパンツ姿だったんですね。
で、私は外出から帰って着替え途中だったので、青いパンツに黒いTシャツ、、
ん~~~見事な逆転姿じゃん。色もそっくりだし (゚∀゚ ) とか思いまして、
すかさず私が、
「ん~~でも体型は違うよ? そんなにポヨポヨしてないし~~、、
ポ~~ヨポヨポヨ ♪ さかなの子~~~♪ あっはっは (`∀´) 」
とか言ってたらガツン!!とやられましたね。さとこ さんに(泣)
いや~~相変わらずバイオレンスな家庭でございますよ。
働くお父さんバンザイ!! ( ;∀;)
そう、そんな中で今日も さとこ は淡々とご依頼者の相談に応えていました。
今朝は8時くらいからだったような、、
内容は女性らしく、「結婚について」でした。
読者の皆さんの中にも独身の女性もいるかと思いますので、何かお役に立てる部分もあるかと
久しぶりに「依頼ジャンル」で書いてみますね。
あ、既婚女性は読まなくていいです。
ー
ー
ー
うっそピョ~~~ン☆(←バカ)
ーーーーーーー
「ふ~~~、、疲れた。。でも今日も話ができて良かったな」
さとこ は昼前にリビングにやってきました。
私は私で、その間子供達に食事を作ってやったり洗濯したり部屋を片付けたり?
まあ日常なんですけどね ( ;∀;)
で、今日依頼頂いた人には納得してもらえたかな??
「え? うん、色々と分かって吹っ切れたって。きっと今までと違う視点で
進んで行けると思うよ。 そう言ってもらえると私も嬉しい」
そうかそうか、、良かった。
内容的には確か、、あ、松本さん(仮名;40代女性)の結婚についてだっけ?
確か他の霊能者の人に視てもらって、呪詛?をかけられてるから結婚できないって、、
そんな事あるのかな~~って思ったんだけど。。
「呪詛っていうか嫉妬の念だよね。松本さんは前世で中国か韓国の宮廷のお世話役だったよ。
そうね~~日本で言うところの大奥みたいな感じで、女性の世界なんだよ。
だから男性と接する機会が極端に少なくて、ほとんどの人が結婚しないまま亡くなっている。
松本さんに、もしかして女子校出身ですか?って聞いたらやっぱりそうだって」
ん~~、、何となく前世と関係した因縁っていうの?
現世でも似た様な世界を経験するんだね。
「そうだね、まあ私もあなたもそうだけど何となく引きずっているし、色々な人を視たけど
ほとんどそんな感じだよね。で、松本さんの話に戻るけど、彼女の場合はその女性達の中でも
美人だったみたいで、男性との少ない接触の中でも記憶に残る存在で、身分の高い人からも
寵愛を受けている。だからそれなりの身分にもなっているんだけど女の世界だからね~、、
まあ嫉妬を受けるわけだよ。その嫉妬の事を他の霊能者の人は呪詛と言ったと思うよ。
でもそれが分かった訳だから、自分の内面を強くしてはね除ける気概を持たなくちゃだよ」
なるほど~~、、呪詛というと恐いイメージがあるけど、
嫉妬の念な訳ね? まあ、人の念は恐いけどそんな前世の念が今でも続くのか、、
ん~~いずれにせよ恐いな。
「松本さんは年下の人と良く付き合っていたんだって。私が視た感じだと前世で身分の高い人から
寵愛を受けたって言ったじゃない? 大概それは年上の人で、それは前世ではお仕事なんだよね。
まあ簡単に言えばイヤイヤながらという感覚。それを引きずっているから今でも年上の人は
苦手で、どうしても年下になっちゃうみたい。 私も視ていてなるほど~~って思ったよ」
ん~~ ますます前世での経験が今でも反復されているな、、
「そうそう、松本さんの写真を送ってもらった時に面白い物が映っていたよ。
これを言われたのは始めてらしいんだけどさ、ハリーポッターに出てくるドビーっていう
キャラクターがいたじゃない? あれとそっくりなのが左肩の後ろに映っていた」
ドビー??
私はすぐに思いつかなかったのでPCで調べてみました。
そして出て来た画像がコチラ
↓

「そうコレ。もう少し耳は短いし服も着ていないけど、大きさも猫くらいで毛むくじゃらなのが
居た。屋敷しもべって表現されているけど、まさにそんな感じなんだよね。主人に使えている
けど、まあおっちょこちょいというか自分を卑下しながら適当に生きている感じ。それは本来
森の中に住んでいる妖精というか妖怪のような存在みたい」
ハリーポッターか~~、、
何となく視える人が作った話かもしれないな、、
「松本さんは山に行くのが好きなんだって。で、過去を視ていたら赤い服を着て山登りしていた
時があって、山道の木の上にいたドビーのような妖精が松本さんのリュックに憑いてきちゃった
んだよ。このドビーはまた同じ道を戻ってくるだろうから、その時までのつもりでいた
みたいだけど、松本さんは出発地点とは違う場所へ到着しちゃったの。それを本人に言ったら
確かにそういうルートを取る事があるって。それで結局そのドビーが憑いちゃったんだよね」
ふ~~ん、、山には色んな妖精とか妖怪がいるよな。
それで?
「結局松本さんはそれに気付かないまま、男性と合っていたりするんだけど、このドビーが
いたずら者でさ、男性と話をしているとそちらに飛び乗って、実はこの女は、、、みたいに
余計な事を耳元で話すんだよね。実際には聞こえていないんだけど男性は一瞬、ん? て感じの
違和感を感じるみたい。そして次に会った時に、この女性は大丈夫かな~~、、みたいな
目をして松本さんを見るんだって。彼女はそんな視線や雰囲気にとても敏感だから、
ギョッとするみたいなんだよね。その姿をこのドビーが面白がっていたずらしていた」
は~~ そんないたずらをする妖精みたいな存在も居るのか、、
なんか余計な存在みたいだけど、これは何のために居るの?
「さっき言ったように森の中に住んでいて、本当にただ存在している生き物みたい。
でもこれが人に憑いていると森の中に入った時に普通の人よりも、景色や動物や植物に敏感に
なって、より以上に自然界からパワーを貰えるんだよね。身体も体調が良くなって、元気になって
リラックスできる。追い払うほどの者じゃないんだけど、さっき言ったいたずらをするから
結婚も遅れたりするみたいだよ」
そうか~ 一長一短というか、目的によっては厄介な存在なわけだ。
松本さんにとって結婚が目的だから要らない存在だよね。
どうすれば良いの?
「このドビーは元々居た場所に帰りたいんだよ。どこで拾ってきたのかは分からないけど、
今後山に行く時は、この存在を意識して帰っていいよ、とかいたずらしないでね、と
念じてあげればどこかで居なくなると思うよ」
やんわりと頼む感じかな?
まあ無闇に離さないように自然に接する雰囲気で対処すると。
「最後に松本さんから、ズバリ私は結婚できますか?って聞かれた。だから松本さんを守護している
人に聞いてみたんだよ。どうも明治時代のお婆さんらしいんだけど、その人が言うにはやっぱり
未来を直接教える事はできないんだけど、、っていう前フリがあった後で、これは自分の経験談
なんだけど、、と話してくれた。この時代は恋愛結婚というものがほとんど無くて、親が決めた
相手と結婚するのが当たり前だったと。だから愛し合っていたりとか相手の性格が云々というのは
無いから相手の内容は望まなかったって。ただ自分の中で死ぬまでの間に絶対に幸せな家庭を
築くという事を心がけていたみたいだよ。この人は奥手だったみたいだけど、もしそんな性格
だったら結婚に多くを望むのでは無く、誰かに紹介してもらうのも悪くは無いと。
どちらかというと結婚してからの方が大切だから、、と教えられた」
ん~~確かにそれもあるかな。
いくら恋愛結婚をしてて彼氏・彼女の関係でもいつしか「家族」だからね。
まあ、私の場合もかなりそう感じる訳ですが(汗)
「そんな紹介を受けるにしてもまずは行動を起こさないと。松本さんの場合は山が好きだから
同じ趣味の会に入ってみれば話も合うところが多いよ。そこから紹介してもらえる事も
あるし楽な方法だと思うな」
さとこ はそう言いながら、さてホットケーキでも作るかな、、と
キッチンにたって行きました、、
ーーーーーーー
結婚を望んでいてもなかなか縁が無い。
でもそれにかこつけ、声高に婚活婚活とはやし立て独身男女の不安をあおっている
風情も感じます。
それは人それぞれの事情はあると思いますが、今回の松本さんの場合は、
前世の念と、いたずら好きの妖精が憑いていた為でした。
そして教えてもらった松本さんを守護しているお婆さんからの言葉。
それぞれの理由が分かっていれば、より前向きに進んで行ける感じがします。
松本さん! 自身を持って進んで下さいね!!!
あ、読者の皆さんにも、もしかしたらいたずら好きなドビーが憑いているかも
しれませんよ?(笑)
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何だかんだと家の中で動いていて、気付いたら夕刻になってるじゃないですか!
すっかり日も落ちて薄暗くなってきた部屋から本日もオヤジのつぶやきの始まりですよ?
え? 爽やかじゃない? ん~~もう、姿だけはパンツ一丁で頑張ってますって(←ちがう)
あ、そうそう、パンツで思い出したんですけど昨日ですね、子供から
「あ、パパとママがペアルックだあ~~ (´∀`*) 」
って言われまして、え? とか思ったんですけど、フト さとこ を見たら
青いタンクトップのシャツに、黒いルーム着のパンツ姿だったんですね。
で、私は外出から帰って着替え途中だったので、青いパンツに黒いTシャツ、、
ん~~~見事な逆転姿じゃん。色もそっくりだし (゚∀゚ ) とか思いまして、
すかさず私が、
「ん~~でも体型は違うよ? そんなにポヨポヨしてないし~~、、
ポ~~ヨポヨポヨ ♪ さかなの子~~~♪ あっはっは (`∀´) 」
とか言ってたらガツン!!とやられましたね。さとこ さんに(泣)
いや~~相変わらずバイオレンスな家庭でございますよ。
働くお父さんバンザイ!! ( ;∀;)
そう、そんな中で今日も さとこ は淡々とご依頼者の相談に応えていました。
今朝は8時くらいからだったような、、
内容は女性らしく、「結婚について」でした。
読者の皆さんの中にも独身の女性もいるかと思いますので、何かお役に立てる部分もあるかと
久しぶりに「依頼ジャンル」で書いてみますね。
あ、既婚女性は読まなくていいです。
ー
ー
ー
うっそピョ~~~ン☆(←バカ)
ーーーーーーー
「ふ~~~、、疲れた。。でも今日も話ができて良かったな」
さとこ は昼前にリビングにやってきました。
私は私で、その間子供達に食事を作ってやったり洗濯したり部屋を片付けたり?
まあ日常なんですけどね ( ;∀;)
で、今日依頼頂いた人には納得してもらえたかな??
「え? うん、色々と分かって吹っ切れたって。きっと今までと違う視点で
進んで行けると思うよ。 そう言ってもらえると私も嬉しい」
そうかそうか、、良かった。
内容的には確か、、あ、松本さん(仮名;40代女性)の結婚についてだっけ?
確か他の霊能者の人に視てもらって、呪詛?をかけられてるから結婚できないって、、
そんな事あるのかな~~って思ったんだけど。。
「呪詛っていうか嫉妬の念だよね。松本さんは前世で中国か韓国の宮廷のお世話役だったよ。
そうね~~日本で言うところの大奥みたいな感じで、女性の世界なんだよ。
だから男性と接する機会が極端に少なくて、ほとんどの人が結婚しないまま亡くなっている。
松本さんに、もしかして女子校出身ですか?って聞いたらやっぱりそうだって」
ん~~、、何となく前世と関係した因縁っていうの?
現世でも似た様な世界を経験するんだね。
「そうだね、まあ私もあなたもそうだけど何となく引きずっているし、色々な人を視たけど
ほとんどそんな感じだよね。で、松本さんの話に戻るけど、彼女の場合はその女性達の中でも
美人だったみたいで、男性との少ない接触の中でも記憶に残る存在で、身分の高い人からも
寵愛を受けている。だからそれなりの身分にもなっているんだけど女の世界だからね~、、
まあ嫉妬を受けるわけだよ。その嫉妬の事を他の霊能者の人は呪詛と言ったと思うよ。
でもそれが分かった訳だから、自分の内面を強くしてはね除ける気概を持たなくちゃだよ」
なるほど~~、、呪詛というと恐いイメージがあるけど、
嫉妬の念な訳ね? まあ、人の念は恐いけどそんな前世の念が今でも続くのか、、
ん~~いずれにせよ恐いな。
「松本さんは年下の人と良く付き合っていたんだって。私が視た感じだと前世で身分の高い人から
寵愛を受けたって言ったじゃない? 大概それは年上の人で、それは前世ではお仕事なんだよね。
まあ簡単に言えばイヤイヤながらという感覚。それを引きずっているから今でも年上の人は
苦手で、どうしても年下になっちゃうみたい。 私も視ていてなるほど~~って思ったよ」
ん~~ ますます前世での経験が今でも反復されているな、、
「そうそう、松本さんの写真を送ってもらった時に面白い物が映っていたよ。
これを言われたのは始めてらしいんだけどさ、ハリーポッターに出てくるドビーっていう
キャラクターがいたじゃない? あれとそっくりなのが左肩の後ろに映っていた」
ドビー??
私はすぐに思いつかなかったのでPCで調べてみました。
そして出て来た画像がコチラ
↓

「そうコレ。もう少し耳は短いし服も着ていないけど、大きさも猫くらいで毛むくじゃらなのが
居た。屋敷しもべって表現されているけど、まさにそんな感じなんだよね。主人に使えている
けど、まあおっちょこちょいというか自分を卑下しながら適当に生きている感じ。それは本来
森の中に住んでいる妖精というか妖怪のような存在みたい」
ハリーポッターか~~、、
何となく視える人が作った話かもしれないな、、
「松本さんは山に行くのが好きなんだって。で、過去を視ていたら赤い服を着て山登りしていた
時があって、山道の木の上にいたドビーのような妖精が松本さんのリュックに憑いてきちゃった
んだよ。このドビーはまた同じ道を戻ってくるだろうから、その時までのつもりでいた
みたいだけど、松本さんは出発地点とは違う場所へ到着しちゃったの。それを本人に言ったら
確かにそういうルートを取る事があるって。それで結局そのドビーが憑いちゃったんだよね」
ふ~~ん、、山には色んな妖精とか妖怪がいるよな。
それで?
「結局松本さんはそれに気付かないまま、男性と合っていたりするんだけど、このドビーが
いたずら者でさ、男性と話をしているとそちらに飛び乗って、実はこの女は、、、みたいに
余計な事を耳元で話すんだよね。実際には聞こえていないんだけど男性は一瞬、ん? て感じの
違和感を感じるみたい。そして次に会った時に、この女性は大丈夫かな~~、、みたいな
目をして松本さんを見るんだって。彼女はそんな視線や雰囲気にとても敏感だから、
ギョッとするみたいなんだよね。その姿をこのドビーが面白がっていたずらしていた」
は~~ そんないたずらをする妖精みたいな存在も居るのか、、
なんか余計な存在みたいだけど、これは何のために居るの?
「さっき言ったように森の中に住んでいて、本当にただ存在している生き物みたい。
でもこれが人に憑いていると森の中に入った時に普通の人よりも、景色や動物や植物に敏感に
なって、より以上に自然界からパワーを貰えるんだよね。身体も体調が良くなって、元気になって
リラックスできる。追い払うほどの者じゃないんだけど、さっき言ったいたずらをするから
結婚も遅れたりするみたいだよ」
そうか~ 一長一短というか、目的によっては厄介な存在なわけだ。
松本さんにとって結婚が目的だから要らない存在だよね。
どうすれば良いの?
「このドビーは元々居た場所に帰りたいんだよ。どこで拾ってきたのかは分からないけど、
今後山に行く時は、この存在を意識して帰っていいよ、とかいたずらしないでね、と
念じてあげればどこかで居なくなると思うよ」
やんわりと頼む感じかな?
まあ無闇に離さないように自然に接する雰囲気で対処すると。
「最後に松本さんから、ズバリ私は結婚できますか?って聞かれた。だから松本さんを守護している
人に聞いてみたんだよ。どうも明治時代のお婆さんらしいんだけど、その人が言うにはやっぱり
未来を直接教える事はできないんだけど、、っていう前フリがあった後で、これは自分の経験談
なんだけど、、と話してくれた。この時代は恋愛結婚というものがほとんど無くて、親が決めた
相手と結婚するのが当たり前だったと。だから愛し合っていたりとか相手の性格が云々というのは
無いから相手の内容は望まなかったって。ただ自分の中で死ぬまでの間に絶対に幸せな家庭を
築くという事を心がけていたみたいだよ。この人は奥手だったみたいだけど、もしそんな性格
だったら結婚に多くを望むのでは無く、誰かに紹介してもらうのも悪くは無いと。
どちらかというと結婚してからの方が大切だから、、と教えられた」
ん~~確かにそれもあるかな。
いくら恋愛結婚をしてて彼氏・彼女の関係でもいつしか「家族」だからね。
まあ、私の場合もかなりそう感じる訳ですが(汗)
「そんな紹介を受けるにしてもまずは行動を起こさないと。松本さんの場合は山が好きだから
同じ趣味の会に入ってみれば話も合うところが多いよ。そこから紹介してもらえる事も
あるし楽な方法だと思うな」
さとこ はそう言いながら、さてホットケーキでも作るかな、、と
キッチンにたって行きました、、
ーーーーーーー
結婚を望んでいてもなかなか縁が無い。
でもそれにかこつけ、声高に婚活婚活とはやし立て独身男女の不安をあおっている
風情も感じます。
それは人それぞれの事情はあると思いますが、今回の松本さんの場合は、
前世の念と、いたずら好きの妖精が憑いていた為でした。
そして教えてもらった松本さんを守護しているお婆さんからの言葉。
それぞれの理由が分かっていれば、より前向きに進んで行ける感じがします。
松本さん! 自身を持って進んで下さいね!!!
あ、読者の皆さんにも、もしかしたらいたずら好きなドビーが憑いているかも
しれませんよ?(笑)
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