子供 子供 子供
なんか家の子供が大きくなるにつれ友達の輪というか、、スゴいんです。
先週も休みの日にPCを見ていたらいつの間にか、知らない子供がリビングに、、
「あれ? 君は、、??」
「あ~~習い事の帰り道だったから寄ったの ( ・∀・)ノ」
って、どうも長男の友達らしいんですけど、まるで我が家のような振る舞い。
え~~と、どうしようかな? とたまたま風呂上がりの パンツ姿♡ の私なんですが?
そのうち、さとこ が家事を済ませて階段を降りて来て一言、
「や~~山内君(仮名)来てたの! 何か飲む?」
と、なんか当たり前のような様子。
ン~~~ 俺はどうすれば良いのかな? 居場所が無いのかな?
そしてしばらくすると、さらに次男や長女の友達らしき子供達が
「 ( ゚∀゚)ノ (´▽`) ヽ( ´ー`)ノ (^ω^) (´∀`*)ノ 」
あわわわ!!
どやどやと家の中に集合してきまして、更ににぎやかな状況になってきたんです。
あわてて服を着たりしたんですが、私は眼中に無い様子で子供達どうしで激しく
交流していたりします。
「みんな~!! 子供達は2階で遊んでね~。何飲む~?」
どうも今日はみんなで家で遊ぶ約束をしていたようなのですが、私はサクッと忘れてます。
そして、あっという間に家の中がロンパールームにっっ!(古い)
飛んだり跳ねたり大声出したり、休日の午前中からたまりませんですよ。。
ーーーーーーー
嵐が過ぎて5時間後。
「あ~お疲れさま。ゴメンね。にぎやか過ぎたね」
「いや、、ん~少し疲れたかも。でもまあいいか、、」
少し静かになったリビングでコーヒーを飲みながら、そんな会話を さとこ としていました。
我が家の子供達はまだ2階でトランポリンやTVゲームをしているようです。
「私の家は2人の女の子の家だったからもっと静かだったけどね」
「いや、俺の家も2人兄弟の家庭だったけど、2人兄弟と3人兄弟だとこうも違うもんかね?」
記憶にあるのはどちらも静かな家庭。
そんな2人から生まれた子供達の遺伝子って、何がどうなるとこうなってしまうんでしょうか?
「でもね~~ 子供が小さい内に色々世話をしておくとね、大きくなった時でも覚えてもらえるんだよ。
安心感っていうのかな。子供の記憶って凄いから」
確かに小さい時に起った出来事って覚えてたりしますよね?
大人達にされた良い想い出も、悪い想い出も。
「それにね。子供は良い気で溢れているんだよ。嫌な事や苦しい事なんかを経験していない
純粋の気が。それが身体から、もの凄いオーラで溢れているの。家の中が満たされるんだよ」
竹の子じゃないですけど、一番強いのが赤ん坊のオーラで少しずつ弱くなっていくようですが、
園児や低学年の小学校の子供でも、グングン成長しているのか強いようです。
「あ~~、そう言えばこの間、あなたが居ない時に子供が大勢集まった時があって、家の中や
外で遊んでいたんだけど、半分くらいかな~、、実体のない子供も来ているんだよね」
え? 実体の無いって、、
「玄関をね、コンコンっとして開ける音がするんだよ。で、誰か子供が来たのかな?って声をかけても
応答が無い。見に行ってみるんだけど誰もいない。外にもいないんだよ。それが何回も続くの。
なんか子供が集まって来ているからかな? 向こうの子供も楽しそうだからって来るんだよね。
でもいいじゃない。やっぱり子供だから遊びたいんだよ」
かつて家の2階や階段で遊んでいた向こうの子供もいましたが、その時の事もありますので
私もそれが普通だと思えるようになっています。
遊び足りなかったらもっと遊べばいいと。。
ーーーーーーー
そんな私達ですが、子供がいない時分は本当に大の子供嫌いでした。
先に書いた通り静かな環境で育ち、それを好んで成長しましたので騒がしい存在が苦手だったんです。
結婚後は長い間2人で過ごして来ましたし、外出先では子供連れが行くような場所にはあえて
近づかないようにしていた程でした。
でもそんな2人に修行させようとしたのか、最初の子供が生まれてからアレヨアレヨという間に
3人の子供の親に、、
そうなると自然と他の子にも「許す」という感情が出来てきたみたいなんですね。
不思議なんですがそれが当たり前というか、、
なんか人生を一段登ったような感じがするんです。

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先週も休みの日にPCを見ていたらいつの間にか、知らない子供がリビングに、、
「あれ? 君は、、??」
「あ~~習い事の帰り道だったから寄ったの ( ・∀・)ノ」
って、どうも長男の友達らしいんですけど、まるで我が家のような振る舞い。
え~~と、どうしようかな? とたまたま風呂上がりの パンツ姿♡ の私なんですが?
そのうち、さとこ が家事を済ませて階段を降りて来て一言、
「や~~山内君(仮名)来てたの! 何か飲む?」
と、なんか当たり前のような様子。
ン~~~ 俺はどうすれば良いのかな? 居場所が無いのかな?
そしてしばらくすると、さらに次男や長女の友達らしき子供達が
「 ( ゚∀゚)ノ (´▽`) ヽ( ´ー`)ノ (^ω^) (´∀`*)ノ 」
あわわわ!!
どやどやと家の中に集合してきまして、更ににぎやかな状況になってきたんです。
あわてて服を着たりしたんですが、私は眼中に無い様子で子供達どうしで激しく
交流していたりします。
「みんな~!! 子供達は2階で遊んでね~。何飲む~?」
どうも今日はみんなで家で遊ぶ約束をしていたようなのですが、私はサクッと忘れてます。
そして、あっという間に家の中がロンパールームにっっ!(古い)
飛んだり跳ねたり大声出したり、休日の午前中からたまりませんですよ。。
ーーーーーーー
嵐が過ぎて5時間後。
「あ~お疲れさま。ゴメンね。にぎやか過ぎたね」
「いや、、ん~少し疲れたかも。でもまあいいか、、」
少し静かになったリビングでコーヒーを飲みながら、そんな会話を さとこ としていました。
我が家の子供達はまだ2階でトランポリンやTVゲームをしているようです。
「私の家は2人の女の子の家だったからもっと静かだったけどね」
「いや、俺の家も2人兄弟の家庭だったけど、2人兄弟と3人兄弟だとこうも違うもんかね?」
記憶にあるのはどちらも静かな家庭。
そんな2人から生まれた子供達の遺伝子って、何がどうなるとこうなってしまうんでしょうか?
「でもね~~ 子供が小さい内に色々世話をしておくとね、大きくなった時でも覚えてもらえるんだよ。
安心感っていうのかな。子供の記憶って凄いから」
確かに小さい時に起った出来事って覚えてたりしますよね?
大人達にされた良い想い出も、悪い想い出も。
「それにね。子供は良い気で溢れているんだよ。嫌な事や苦しい事なんかを経験していない
純粋の気が。それが身体から、もの凄いオーラで溢れているの。家の中が満たされるんだよ」
竹の子じゃないですけど、一番強いのが赤ん坊のオーラで少しずつ弱くなっていくようですが、
園児や低学年の小学校の子供でも、グングン成長しているのか強いようです。
「あ~~、そう言えばこの間、あなたが居ない時に子供が大勢集まった時があって、家の中や
外で遊んでいたんだけど、半分くらいかな~、、実体のない子供も来ているんだよね」
え? 実体の無いって、、
「玄関をね、コンコンっとして開ける音がするんだよ。で、誰か子供が来たのかな?って声をかけても
応答が無い。見に行ってみるんだけど誰もいない。外にもいないんだよ。それが何回も続くの。
なんか子供が集まって来ているからかな? 向こうの子供も楽しそうだからって来るんだよね。
でもいいじゃない。やっぱり子供だから遊びたいんだよ」
かつて家の2階や階段で遊んでいた向こうの子供もいましたが、その時の事もありますので
私もそれが普通だと思えるようになっています。
遊び足りなかったらもっと遊べばいいと。。
ーーーーーーー
そんな私達ですが、子供がいない時分は本当に大の子供嫌いでした。
先に書いた通り静かな環境で育ち、それを好んで成長しましたので騒がしい存在が苦手だったんです。
結婚後は長い間2人で過ごして来ましたし、外出先では子供連れが行くような場所にはあえて
近づかないようにしていた程でした。
でもそんな2人に修行させようとしたのか、最初の子供が生まれてからアレヨアレヨという間に
3人の子供の親に、、
そうなると自然と他の子にも「許す」という感情が出来てきたみたいなんですね。
不思議なんですがそれが当たり前というか、、
なんか人生を一段登ったような感じがするんです。

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