コスタリカの石球
ここ一週間ほど さとこ は実家の方へ帰っていました。
ついに離婚か!? という訳じゃなくて、子供達が春休みの最中ですので休暇を兼ねた
帰省をしていただけなんですが。。
帰省といっても車で1時間ほどの近場なんで、しょっちゅう帰っているんですけどね。
久しぶりに家の中が静かになって自分一人のペースで行動できるのはありがたいです。
さとこ の方も日常が子供の世話でほぼ戦争状態ですので、こうでもしないとなかなか
休まらないみたいですから、双方にとって良い時間を過ごせたんじゃないかな?って思ってます。
そんなわけで私は静かな室内で、一人PCで本を読むようにアレコレと検索して楽しんで
いたんですが、フト行き着いたのが今回紹介する「コスタリカの石球」でした。
皆さん、この存在を知ってますか?
これなんですが
↓
![$さとこのチカラ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100403/09/unimalimo/64/18/j/t02200088_0430017210479561173.jpg?caw=800)
ほぼ完全な球体で石で出来ているそうです。
ただ発見された密林の周囲の遺構から推定された制作年代(西暦300年頃?~)からすると、
当時の文明と比較して技術的にかなり高度である事、それと材料になっているのが花崗岩で
発見場所からかなり遠い地域にある素材らしく、果たして運べたのか?という疑問。
大きさも直径2cm~2m超まで様々な大きさがあり制作目的などが不明なため、それらの要因から
オーパーツ(場違いな加工品)として紹介されているようです。
私も何となく存在自体は知っていたのですが、どこを調べても記録が残っていないため
全て推測の域を出ていない記述しか見つける事ができず、何なんだろう?ってずっと
思っていました。
ーーーー
ーーー
ー
「今から帰るからね~~」
さとこ から電話がかかってきたのは、夜10時過ぎの事でした。
明日子供の用事があるので帰らなければならない、、と。
「あ~~静かな時間が、、俺のフリーダムが、、」
私はまた日常に戻る日々の事を考えると、少し憂鬱な気分です。
ーーー 電話があってからほどなく車が車庫に入る音が、、、1時間も経っていません。
「帰ってきたよ~~ 子供達クルマの中で寝てるから2階に運んでね。荷物もヨロシク」
いや~相変わらず人使いが荒い!
いきなり平穏な世界を壊してくれちゃいます。
体重の重くなった子供達をヒーヒー言いながら2階へ運び終えリビングに戻ると、
缶チューハイ(500mlロング)を飲みながら、私が開いていたPCの画面を見ていました。
「いや~車を運転する前は飲めないからね~! ところでコレなに?」
それはコスタリカの石球を紹介しているページでした。
「 ~~~ というものなんだけど知ってる?」
「いや知らなかったよ。何なんだろうね、、」
しばらく画面を見ていました。そして視始めていたようです。
「空から落ちてきたんだね。人が作ったものじゃないよ。。」
「え? 何だって? 視えるの?」
「視えるよ。これはね~、、何ていうのかな散弾銃ってあるじゃない? 弾が細かく爆発するやつ
アレみたいな感じ」
「色んな人が凄い技術で作られたモノだって言ってるみたいだけど、これはねゴミなんだよ」
ホロ酔いなのか目尻がトロンとしながら さとこ は話を続けました。
「ずっと昔に地球のすぐ近くで、2人の大きな人がケンカで使った武器というか、大したモノ
じゃなくて、、ん~雪合戦みたいにボーンって投げ合った弾の中身。それの一部が落ちて来たんだよ。
たまたまその発見された場所に、、」
え?? 何だって? 2人の大きな人ってナンデスカ!?
「そうね~、、私達が知ってる散弾の中身って細かい粒の球体じゃない? その比率を考えれば
この石球を使っていた人の大きさが分かるよね? うん、とっても大きい人。姿はヒマラヤの
雪男みたいで毛むくじゃらなんだけど全身が白い毛だね。 でもそんな姿でもとっても高度な知識を
持っていて頭は相当イイね」
「宇宙は広いんだよ。地球より想像ができないくらい大きい星があるみたいで、そこから来たんだね。
その星の大きさの比率からだと適正な身長というか、、」
「移動する乗り物を使ったんじゃなくて、テレポーテーションで移動してきたんだね。
で、ケンカしたのが、たまたま地球に近かった空間」
え?? ええええ???? 何を言っているのかな?
頭が混乱してきました。
「それは空想なんじゃないの?? 酔ってるの?」
「だって、、視えるんだもん」
さらに 話は続きました。
「板、、2枚の板を使って擦り合わせてゴロゴロって球を作ったんだね。地球に住む人からすると
大きさの差がすごくあるように見えるけど、この人達にすれば、ほとんど大きさが変わらない
っていうかどうでもいいサイズ。そんな感じで丸めて作った粒なんだね。
じゃあさ、自分達が散弾銃を使ったとして、その散弾の粒を探す? そんなの探さないよね?
だからこの人達からすればゴミみたいなもんなんだよ。なんか大事そうに展示されてるみたい
だけど、そんなレベルのもの」
そうですか、、ゴミだったんですか。。
本当かな~~、、?
今だに疑問というか、想像を遥かに越える事を述べられましたので
混乱してるのですが、、
さとこ による 日常的過去視 の話でした。
信じられますか?
多くの皆様にご理解頂きたくランキングに参加しています
よろしければクリックお願いします
↓
人気ブログランキングへ
![人気ブログランキングへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_22.gif)
にほんブログ村 占い
![にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftaste.blogmura.com%2Furanai%2Fimg%2Furanai80_15.gif)
にほんブログ村
ついに離婚か!? という訳じゃなくて、子供達が春休みの最中ですので休暇を兼ねた
帰省をしていただけなんですが。。
帰省といっても車で1時間ほどの近場なんで、しょっちゅう帰っているんですけどね。
久しぶりに家の中が静かになって自分一人のペースで行動できるのはありがたいです。
さとこ の方も日常が子供の世話でほぼ戦争状態ですので、こうでもしないとなかなか
休まらないみたいですから、双方にとって良い時間を過ごせたんじゃないかな?って思ってます。
そんなわけで私は静かな室内で、一人PCで本を読むようにアレコレと検索して楽しんで
いたんですが、フト行き着いたのが今回紹介する「コスタリカの石球」でした。
皆さん、この存在を知ってますか?
これなんですが
↓
![$さとこのチカラ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100403/09/unimalimo/64/18/j/t02200088_0430017210479561173.jpg?caw=800)
ほぼ完全な球体で石で出来ているそうです。
ただ発見された密林の周囲の遺構から推定された制作年代(西暦300年頃?~)からすると、
当時の文明と比較して技術的にかなり高度である事、それと材料になっているのが花崗岩で
発見場所からかなり遠い地域にある素材らしく、果たして運べたのか?という疑問。
大きさも直径2cm~2m超まで様々な大きさがあり制作目的などが不明なため、それらの要因から
オーパーツ(場違いな加工品)として紹介されているようです。
私も何となく存在自体は知っていたのですが、どこを調べても記録が残っていないため
全て推測の域を出ていない記述しか見つける事ができず、何なんだろう?ってずっと
思っていました。
ーーーー
ーーー
ー
「今から帰るからね~~」
さとこ から電話がかかってきたのは、夜10時過ぎの事でした。
明日子供の用事があるので帰らなければならない、、と。
「あ~~静かな時間が、、俺のフリーダムが、、」
私はまた日常に戻る日々の事を考えると、少し憂鬱な気分です。
ーーー 電話があってからほどなく車が車庫に入る音が、、、1時間も経っていません。
「帰ってきたよ~~ 子供達クルマの中で寝てるから2階に運んでね。荷物もヨロシク」
いや~相変わらず人使いが荒い!
いきなり平穏な世界を壊してくれちゃいます。
体重の重くなった子供達をヒーヒー言いながら2階へ運び終えリビングに戻ると、
缶チューハイ(500mlロング)を飲みながら、私が開いていたPCの画面を見ていました。
「いや~車を運転する前は飲めないからね~! ところでコレなに?」
それはコスタリカの石球を紹介しているページでした。
「 ~~~ というものなんだけど知ってる?」
「いや知らなかったよ。何なんだろうね、、」
しばらく画面を見ていました。そして視始めていたようです。
「空から落ちてきたんだね。人が作ったものじゃないよ。。」
「え? 何だって? 視えるの?」
「視えるよ。これはね~、、何ていうのかな散弾銃ってあるじゃない? 弾が細かく爆発するやつ
アレみたいな感じ」
「色んな人が凄い技術で作られたモノだって言ってるみたいだけど、これはねゴミなんだよ」
ホロ酔いなのか目尻がトロンとしながら さとこ は話を続けました。
「ずっと昔に地球のすぐ近くで、2人の大きな人がケンカで使った武器というか、大したモノ
じゃなくて、、ん~雪合戦みたいにボーンって投げ合った弾の中身。それの一部が落ちて来たんだよ。
たまたまその発見された場所に、、」
え?? 何だって? 2人の大きな人ってナンデスカ!?
「そうね~、、私達が知ってる散弾の中身って細かい粒の球体じゃない? その比率を考えれば
この石球を使っていた人の大きさが分かるよね? うん、とっても大きい人。姿はヒマラヤの
雪男みたいで毛むくじゃらなんだけど全身が白い毛だね。 でもそんな姿でもとっても高度な知識を
持っていて頭は相当イイね」
「宇宙は広いんだよ。地球より想像ができないくらい大きい星があるみたいで、そこから来たんだね。
その星の大きさの比率からだと適正な身長というか、、」
「移動する乗り物を使ったんじゃなくて、テレポーテーションで移動してきたんだね。
で、ケンカしたのが、たまたま地球に近かった空間」
え?? ええええ???? 何を言っているのかな?
頭が混乱してきました。
「それは空想なんじゃないの?? 酔ってるの?」
「だって、、視えるんだもん」
さらに 話は続きました。
「板、、2枚の板を使って擦り合わせてゴロゴロって球を作ったんだね。地球に住む人からすると
大きさの差がすごくあるように見えるけど、この人達にすれば、ほとんど大きさが変わらない
っていうかどうでもいいサイズ。そんな感じで丸めて作った粒なんだね。
じゃあさ、自分達が散弾銃を使ったとして、その散弾の粒を探す? そんなの探さないよね?
だからこの人達からすればゴミみたいなもんなんだよ。なんか大事そうに展示されてるみたい
だけど、そんなレベルのもの」
そうですか、、ゴミだったんですか。。
本当かな~~、、?
今だに疑問というか、想像を遥かに越える事を述べられましたので
混乱してるのですが、、
さとこ による 日常的過去視 の話でした。
信じられますか?
多くの皆様にご理解頂きたくランキングに参加しています
よろしければクリックお願いします
↓
人気ブログランキングへ
![人気ブログランキングへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_22.gif)
にほんブログ村 占い
![にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftaste.blogmura.com%2Furanai%2Fimg%2Furanai80_15.gif)
にほんブログ村