幸い誰にもうつすこともなく、もちろん仕事どころでもなく、相方にすらうつらず済みました。まあ感染力から考えると違うのかなあ。でも唯一の違いは感染力だけで、あとの症状は…?
もしかして私抗体持ってたりして、、、と思うこの頃ですが、話はそこではなくて、その後たまに息苦しさを感じるように。
時期が時期だったので、2月中頃は、もしかして治り切ってない?という心配からもしかして新型?という心配に切り替わりました。
でも数日おきにある感じで、しかも1月下旬から一月半も続き、全く問題ない時はなにも無い。なんだろう??と思っているところへ3月半ばに人間ドックが。
そこで肺もクリーン。1月の風邪で肺炎でも見落とされて慢性症状でもあるのかと思っていたので、その心配もクリア。
でも4月になってもたまにある息苦しさ…。1月にもらった喘息系の薬の残りを吸入して楽になることも。
そして先日突如思い当たりました。。。そうか、アルコールスプレー。。。!
アルコールスプレーへのアレルギーの喘息だわ💧
小児喘息は昔軽いものが少しあり、元々アルコールには弱いんですが、飲めないことはありませんでした。
体調によって、多少喘息っぽい反応をする事も稀にありましたがそのくらいでした。
しかしアルコールスプレーは濃度が抜群に濃い!70-80%ですもの。。あれが霧状になりしかもすぐ揮発するわけで、除菌の時間違いなく気管に入ります。
それで反応していたんです。
原因がわかれば問題無いんですが、このご時世除菌はしたい。病院で喘息薬でも貰っておきたいが、この時期に呼吸器系内科に近寄るのは避けたい。
というジレンマに陥っています。。。
まあ薬が無くても数日経てば消える程度の軽微な違和感なんですが、先日のガッテンで喘息の特集をやっていて、喘息の時は気管支に炎症が起きており、長く放置すると内壁が厚くなってしまうという話しがあって、モヤモヤしているところです。
どのリスクを取るべきか〜。。。