抜いてきました歯。
でも最後のお別れはできませんでした。ひと目お別れを言いたかったのに・・・。
だって総合病院の先生って忙しそうで、、、特に担当の先生は事前に「有名な方ですごく忙しいので、いるかどうか電話してから行ってください」と言われていたので、少し気後れしてます。。。だからあまり聞けない、「私の歯はどこ?」なんて・・・。
抜歯はみごとに痛くありませんでした。ものすごい手際だった。若い先生に抜き方説明しながらやってましたが、いざ抜く段になって、
「こういうのはね、低い姿勢じゃないと力はいらないからまず座って」・・・そしてなにやら器具でぐいぐい歯をひっぱりだしました。
抜けない、、、、、抜けない、、、、ぐいぐい、ぐいぐい、、、、
ぐいっ![]()
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「意外にしっかりしてるなあ・・・」 ?!ええっ?!そ、そうなの?!抜くのがかわいそうになってきたワタシ。そんなに一生懸命はえてるのになにも抜かなくても・・・。ぐいぐいっ![]()
歯だけじゃなくて顎も抜けるー
と声にならない悲鳴を上げた瞬間先生が手を引っ込めたので、なかなか抜けなくて、強力ペンチでも出す気か?!と血の気が引きました。でも若いアシスタントさんが、「うがいしてくださーい」というので、「抜けちゃったんですか?」と思わず聞くと、「もう抜けましたよ」とアシさん。
「そりゃもう抜けたよ!」キミ分からなかったのか?!と言わんばかりの先生。分からなかったよ。歯ってどうやってくっついてるんだろう??麻酔のせいか、ずぼっ!って感覚はまるでなかったし、、、。
必死で抵抗した歯に面会したかったけど、その辺には置いてなくて最後のひと目もかないませんでした。すごく心残り。
あともう一本抜くときは、絶対見せてもらおう。。。言えれば・・だが。