おはようございます
ｂｌｏｇにお越しいただき
ありがとうございます
目醒めに向かいながら
愛と光、
そして感謝のpowerをお届けする、
ふんわりほわほわ
Ai ♡です
自己紹介はコチラ♡
「痛み」を受け入れる その①の
続きです
その①のブログはコチラ
自己の癒しを始めると
なぜか自然と
鎮痛剤を飲まない
で過ごしてみよう
と思える時が増えてきました。
もちろん、痛みは
相変わらずあります
最初は、
鎮痛剤を減らすところから
始めてみました。
鎮痛剤を飲むと
痛みが無くなるか
（ただ麻痺してるだけ
なんですけどね💦）
軽減される
すっごく楽でした。
でも、
痛みがなく「楽」になるからこそ
自分の身体の声を
無視
してしまい、
結果的に無理をして
身体に大ダメージを
与えていたのです
これまでに比べて
鎮痛剤を減らし
「痛み」に向き合い、
受け入れてこれた時
「痛み」は
身体からの声であり、
自分自身に向き合うための
メッセージだと
気づきました
５月あたりから
どんなに痛みが酷くても
鎮痛剤を１粒も
飲まずに過ごすことを
決めました！！
自分の癒しを
進めてきたからこそ
出来たこと
なのですが、
鎮痛剤を飲まないということは
家事もできなければ
仕事もできません
主人はもともと
家事を手伝ってくれる
人ではありませんが
食事に関しては、
私が準備をしなくても、
1人で済ませるなど、
してくれるようになりました
私自身も、以前は
「主人は外で働いてきて
疲れているのだから
食事くらい作らなければ・・・」
という思い込みもありましたが、
もう常識や思い込みに
囚われるのはやめました！
「こんなに痛みがある時に
無理して家事をする必要はない」
と自分に許可を出した頃から、
主人は、私が１日中、
痛みで寝込んでいると
時々、様子を見に来てくれて
温かい声をかけてくれたり
身体をさすってくれたりします
仕事に関しては、
体調が悪くてお休みの連絡をしても
大丈夫なような。
それを許してくれるような体制に
いつの間にかなっていました。
痛みの度合いに関しては
時々うずくまるほどの痛みは
まだまだありますが、
ひと月ひと月
鎮痛剤を飲まない月が
経つにつれて
ほんの少しずつ
ではありますが
痛みの度合いが
和らいでいっています
明らかに変化が
出てきました！
「痛み」に対して
ちゃんと向き合い、
受け入れた時、
それは自分の身体の声を聴き、
自分だけにフォーカスしている事に
なります。
目醒めのプロセス
そのもの
なんです！
鎮痛剤をやめ、
自分自身に向き合い
過ごしていくことによって
私の目醒めの進度は
ぐーんと進みました！！
「痛み」は
不快感そのものなので
（不快感は悪いものではありません）
ニュートラルな状態で
捉えることは
なかなか難しいこと
ではありますが
「私の事を見てね」
「私だけを考えてね」
という
自分からの
メッセージである
という事を
皆さんにお伝えしたくて
シェアさせていただきました
あなたに
少しでも
目醒めのプロセスを
お裾分け
できますように
「痛み」の体験は
次のblogにて
もう1つシェアさせていただく
予定でおります
（しつこい？ 笑）
日本中、世界中、宇宙中、
そしてあなたに！
愛と光が届きますように
AI♡