さて今日は立石仲見世の留学写真(ややピンボケ)からスタートさせよう。
この日のお昼はほんの軽く、水とコンビニおむすびを1個。
しかも50円引き。
都営浅草線と京成線で立石を目指す。
この時は快速で青砥まで行き、ひと駅戻るルートを選択した。
立石駅に到着し、踏み切りを渡って仲見世側に入る。
ということはこの時に大失態を犯していたのだ。
その話は後ほどに述べようかと。
おっ 宇ち多゛前に行列がないぞ。
あわててカバンからヘパリーゼを取り出してドーピングする。
そしてそのまま入店した。
兄貴にご挨拶しつつ、今日も小瓶から始めよう。
ハツ生があるというので、ガツハツ1本づつお酢。
息つく暇もなく大根かけない生姜。
焼くハツもあるというので、ハツ塩を薄塩で。
こりゃ美味しいや。
すかさず梅割り。
今日の葛飾区のヒョメチョはどうだろう?
煮込みは黒いとこ以外で、ハツモト入ればでお願いしたら、とってもいい感じだった。
もちろん紅生姜を完全留学させた。
二つ目はブドウ割り。
アブラ少ないとこタレのよく焼きまでも一直線だ。
三つ目は梅割りに戻る。
喉が渇いていたので、珍しく烏龍茶(SAPPORO)をいただいた。
これにてごちそう様でした。
大満足の宇だった。
外に出るとこれまた並びなし。
こういう事もあるんだなあ。
今日はお向かいのおでん丸忠がやってるぞ。
自分が立石に来られる曜日にやってる事は少ないので、これはお邪魔せねば。
お願いするのはもちろん宇宙一美味しいと言われるレモンハイだ。
お通しは、弥生さん?お母さん?手作りの煮込み。
これがおでん屋さんぽくて美味しいぞ。
ややまったりとした店内。
宇では軽めだったので、もう少し何かいただこう。
壁のメニューを拝見する。
などなど考えているうちに、2杯目に突入。
するとそこに、宇を上がった宇ち中さんことIさんが登場された。
今日もよろしくお願いします。
おでんをお願いすると弥生さんが、お隣りのお店まで取りに行ってくれる。
もちろん3杯目。
やっぱり丸忠レモンハイは絶妙な甘酸っぱさで美味しかった。
ごちそう様でした。
トイレに寄ってから帰ろう。
宇はやっているが、並びなし。
こういう一日もあるのかなあ。
それでは帰ろう。
京成電車はマリーンズラッピングだった。
この車両は藤原恭大。
しかし今シーズンのダントツ再開は残念だった。
そうそうところで、行きの大失態について書く。
立石の一駅先の青砥から立石に戻ろうと、京成の上り電車に飛び乗った(あまり確認せずに)。
それがなんとまた立石に止まらない快速だったのだ。
ガビ〜ン!
押上まで止まらず、階段を上り下りして、改めて下りの各駅停車で立石に到着した。
自分とした事が何という大失態。
姫子さんや路加先生じゃあるまいし…



































