オカミハウス 一人飲み 女将の握りなど | 下町マリーンズ・一口馬主・立ち飲み・立ち食いそば

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趣味ばかり多い自分です。
本来は先頭が本命ですが、季節によっては後半にシフトします。

下町で立ち飲みしながらアメフト、マリーンズ、馬の話をするのが最高の楽しみです。立ち食いそばも欠かせません。

 

浅草のオカミハウス(OHSPAT)で、他のお客さん達に混ざって一人飲みだった。

 

 

 

奥のお一人様用席に座り、例によってASDのNJCから始める。

 

 

 

この頃のトレンドだった柿と春菊のサラダでベジファー。

ヘルシーでいいなあ。

 

 

 

さてお刺身は、生牡蠣、ハマチ、本鮪赤身、スルメ烏賊。

 

ところであまりハマチの漢字表記を目にしないので、今回何気に調べてみた。

もちろん鰤は良く書くけど。

魚辺に反で「魬」だった。

なるほど。

 

 

 

早速に芋ソーダ(特濃)に進む。

後ろのお客さん達は盛り上がっていて楽しそう。

 

 

 

OHSPAT自家製の海老の塩辛。

女将からこの味噌を残しておくようにとのアナウンスがあった。

 

 

 

鶏むね肉、芹、舞茸のサッと煮。

柚子が香って、これが絶品だった。

 

 

 

ここで一旦お刺身に戻り、真鰯。

 


 

そしてメインは女将が握ったお寿司だ。

本鮪の赤身、烏賊下足、魬と、寿司飯で作ったプチイクラ丼。

魬は読めますよね。

 

女将 流石です。

 

 

 

そして大切に残しておいた海老の塩辛の味噌に寿司飯をからめたのが、これ。

これまた素晴らしかった!

 

ごちそう様でした。

 

 

 

この日のために、女将がおさむ師匠直伝のお寿司を久々に握った画像がこれ。

フワッと握るのがおさむ師匠流だそう。

三手返しという握りの手法があるという。

 

 

 

翌日の西浅草実家。

 

 

 

パン屋さんの社長さんからお総菜パンの差し入れをいただいた。

ありがとうございます。

 

カレーパンと竹輪パンだ。

 

 

 

カレーパンが最高!

 

 

 

ゴールデンウィーク明けの浅草のバラ。