立石 宇ち多"の記事は、少々気合いを入れて書かないといけない。
と思っているのだが、ちゃんと書けるか?
まずはコンビニでドーピング。
都営浅草線から京成線で一つ先の青砥まで行き、戻るパターンにした。
なのでみまつをパチリ。
上り線で立石駅に着く。
最寄り駅などで、前に早足気味の人が歩いていると、この人は宇に行くのかな?と考えるのは、宇ち多"や二郎であるあるだ。
立石仲見世方向に進んで行くぞ。
スタスタ。
ここで走って追い抜いたりしてはいけない。
やっぱり宇のお客さんだった。
15分ほど並んで無事入店した。
アニキに挨拶して小瓶。
ナイスラガ。
比較的早めの時間帯でまだ生があるとの事で、テッポーをお願いしよう。
ハツ1本入れてとタンお酢一緒。
自分が一番好きな生の組み合わせ!
幸せだなあ。
すかさず梅割りを甘めで。
大根かけない生姜。
ナンコツもあるので、素焼き若焼きお酢で。
更に幸せだなあ。
二つ目はブドウ割り。
立石のヒョメチョは健在なり。
煮込み。
もちろん紅生姜を留学させる。
狭い卓なのでナンコツを大根皿に退避させ、お皿を重ねる。
三つ目は梅に戻るのもいつもの通りだ。
益々盛り上がるST!
王道のカシラたれ。
梅半分で三つ半。
半分なので勿論ヒョメチョなし...
ごちそう様でした。
割り箸を落としてしまい、申し訳ありません。
やっぱり宇は最高だなあ。
餃子屋さんと、
お肉屋さんで買い物をして帰ろう。
平成価格?昭和価格?
では帰ります。
三崎口まで行かないようにしないといけない。
ちゃんと浅草で降りられて良かった。
折角なのでウツボ君達にご挨拶して行こう。
後日の自宅弁当はウツボじゃなく穴子に、牡蠣に浅利と豪華版だった。
白焼きもあり。