WBC初戦 日本対中国 前編 ナマ大谷ダル朗希 | 下町マリーンズ・一口馬主・立ち飲み・立ち食いそば

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趣味ばかり多い自分です。
本来は先頭が本命ですが、季節によっては後半にシフトします。

下町で立ち飲みしながらアメフト、マリーンズ、馬の話をするのが最高の楽しみです。立ち食いそばも欠かせません。

 
東京ドームで行われたWBCの日本初戦、対中国戦に行って来た。

 

 

 

まずは浅草橋で買い出しだ。

今回は本店じゃなく、やや東口店にした。

 

 

 

開店直前のお店に飛び込んだ。

焼けるのを待つ間に小ボール氷なしを飲りながら、店員さん達と他愛のない話が弾む。

 

 

 

Gさん 客引き頑張ってね。

 

 

 

総武線に3駅乗って水道橋に到着した。

歩道橋の色が変わってる。

 

 

 
試合開始2時間前だが、お客さんがどんどんドームに向かっている。

 

 

 

正面の22番前は大谷モード全開だ。

 

 

 

ドーム前は色々の盛り上がってるなあ!

グッズショップは長蛇の列。

インタビュー的な取材もあちこちで行われてる。

 

 

 
さて入場。
今回もまたママさんEさんご夫婦にチケットを取っていただいたのだ。

ありがとうございます!

 

このプラチナチケットは、まだメジャーリーグの大谷やダルビッシュが参加するとは決まっていない去年の10月頃に購入されたのだ。10月と言えば世間はサッカーWCが盛り上がっていた頃だ。

 

柳橋はアンチサッカーなので関係ないけど。

さすがママさん 凄い先見の明だなあ。

 

 

 

ライトスタンドではいわゆるNPB讀賣応援的なテーストがすでに始まっている。

 

 

 

などなどやっていると、いきなり先発の大谷翔平がウォーミングアップのためバックスクリーンの方に登場し場内は盛り上がる。

足が長い!

ここからは新調したデジカメが頑張った。

 

 

 

バックハンドで球を後ろに投げる様なアップをやっている。

 

 

 

3人が揃いビールで乾杯!

今日もありがとうございます。

よろしくお願いします。

 

 

 

さてここで、やや東で買い出した焼き物を食べよう。

 

 

 

つくね塩で乾杯!

 

 

 

場内が暗くなりオープニングイベントが始まる。

光っているのは皆んなが持ってるスマホの明かりだ。

 

 

 

個人的にはこういうパフォーマンス的なのには、あまり興味がなかったりするが…

 

 

 

一応今回日本に来ている5ヶ国チームの国旗!

 

 

 

さてさてベンチに選手が集まり始めた。

左手奥ではダルビッシュと佐々木朗希が何か話をしてる。

 

 

 

豪華なベンチだなあ。

昨年の圧倒的なパリーグのホームラン王、山川穂高があんまり目立ってないかも…

 

 

 

選手が整列。

 

 

 

11番ダルビッシュと14番佐々木はやっぱりデカいと言うかゴツい。

真ん中に挟まれた13番松井裕樹の身長が174センチ。

 

 

 

両国の国歌演奏。

 

 

 

神妙に聴き入る選手諸君。

 

 

 

ここにいるのは村上、吉田、岡本、近藤らの主力打者達。

 

 

 

栗山監督と今回の目玉の一人は日米ハーフのヌートバー(カージナルス)。

彼のお母さんは普通に日本人で、日本名はタツジ。

 

 

 

ネギマ塩の乾杯!

 

 

 
ビールが進む。

 

 

 
頑張れ デジカメ!
 
 
 
スマホでデジカメのモニターを撮っていたら、更にそれをママさんから抜かれた。
 

 

 
さて始球式。

 

 

 
マウンドにはサッカーの監督が上がったが、何となくオーラが足りない様な気がした…

 

 

 
監督のメンバー表交換。

 

やっと試合が始まるぞ。

 

 

(つづく)