西口やきとんと令和時代の新角打ち | 下町マリーンズ・一口馬主・立ち飲み・立ち食いそば

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趣味ばかり多い自分です。
本来は先頭が本命ですが、季節によっては後半にシフトします。

下町で立ち飲みしながらアメフト、マリーンズ、馬の話をするのが最高の楽しみです。立ち食いそばも欠かせません。

 

まずはいつもの西口やきとんの話だ。

 

この日はI君はじめ3人の飲みだった。

そこで焼き台前ではなく少し奥のカウンターに付いた。

 

 


自分ともう一人は赤星。

I君はウィソ大でスタートする。


 

 

ベジファーのキュウリにシロタレ焼き。

 

 

 

定番のタン塩にガツ醤油。

安定の美味しさだなあ。

 

 

 

ホイス小のホイスが濃い目に氷2個。

 

 

 

白子ポン酢なども美味しい。

 

 

 

鰹節がタップリで何だかわかりにくいが、これはタコ焼きだ。

 

 

 

ウナ肝もいいぞ。

 

 

 

季節物の銀杏焼き。

今年は定例行事が少なく、いわゆる季節感をあまり味わえなかったかもしれない。

 

ここで柳橋はお先に失礼した。

 

 

 

これは別の日の都内某所だ。

軽く一杯やった後にコンビニに立ち寄ってみたら、何だかオシャレなスペースだぞ。

 

 

 

ヘパリーゼとコーヒーを買うつもりだったが、白角水割も買ってしまった。

 

 

 

まだそれほど寒い時期ではなかったので、外のオープンスペース飲みが心地よい。

 

 

 

興が乗ってしまい、再度店内に戻る。

 

 

 
9パーを追加購入してしまった。
水割りも9パーなので、9パーのそろい踏みだった。
コンビニなのでつまみ類はいくらでもあるが、軽く乾きものなども。
 
 

たまたま周りには他のお客さんが居なかったが、とても楽しいひと時だった。
近くにトイレもあったし...
 

 

 

これは新しい令和時代の角打ちかもしれない。