18時前の到着で先客は1名と並びなし。
やはり夜の部は余裕があっていいなあ。
七味をかけていただきます。
少し角度を変えてパチり。
こちらではやはり天ぷらがメインでおそばはサブに成りがちだが、この茹で麺もまた美味しい。
天ぷらで口の中を火傷しながらいただくのが、たまらない。
沢山の天ぷらがお汁を吸うので、どうしても食べ終わりはこんな感じになっている。
ごちそう様でした。
閉店?代替わり?のアナウンスがされてから実は初めての訪問になるが、お母さんによれば一応後継者として名乗りを上げる人がいたとのことだ。
まずはひと安心ではあるが、家主さんとの交渉もあるらしいし、この味や雰囲気がどうなっていくのかがとっても気になる。
今のうちにもっと通わねば。
そして水道橋から向かった先は毎度の西口焼き台前だ。
とんがらしでお腹一杯なので、軽めにサクッといただく事にしよう。
黒ビール小瓶に、季節物の菜の花辛子。
小ボールに山芋を焼いたやつ。
こういうヘルシーな西口もいいもんだ。