さてここから怒涛の炭水化物系が始まる。
こりゃまたすごいや。
そしていわゆるチキンライスのチーズ乗せ。
溶けるチーズは炙られ焦げ目が付いている。
抜群の美味しさだ。
そしていよいよ厨房では
二郎麺の準備が始まる。
二郎豚もたっぷりとあしらわれた油そばが登場した。
うっとりする様な美しいルックスだ。
お店のニンニクと粗切り唐辛子などを適宜投入していただく。
もう言葉はいらない。
やっぱり麺だなあ。
次はいよいよ麺の第2ラウンドだ。
おっきな豚と共にいただく。
これはたまらない。
ただひたすら美味しかった。
今回もまた大変ごちそう様でした。
店主さん、皆さん いつもいつも本当にありがとうございます。
素晴らし過ぎました。