
新角からチャリで向かった先は神宮球場だ。

第1試合で慶應対東大の2回戦が行われる。

たぶん慶應の先発メンバーはピッチャー以外は同じだと思う。


この日慶應で活躍したのは何といっても巨漢外野手の岩見だ。
Aロッドを意識して3年になった今季から13番を着けている。

2打席連続のホームランを含む3安打で4打点を上げた。

今年の応援指導部5人登壇はなかなか揃っている。

一方の東大応援席。
チームカラーが席のライトブルーと一緒で保護色っぽくなってしまうが、元気一杯だ。


この日の団長さんは和装だった。

試合結果は3本塁打を放った慶應が東大を突き放した。

9対4
4点取った東大が立派というか、慶應の加藤卓に続く2番手以下投手陣にはもう少し頑張ってもらいたいものだ。

お疲れさまでした。

中華弁当を買い午後は家でマッタリと過ごした。

でもこの記事にあるように、2020年神宮問題は本当に気になるなあ。