
この日は午後の外回りまで多少時間があるので、神保町二郎に寄ってみた。
これだけ暑いと二郎の並びも少しは緩いだろうと期待した。

待ち客は10名弱で駐車場を超えていない。
これはいいぞ。
ご存知の通り、神保町の列は日陰になる。
真冬は寒いが夏は日なたとなる三田よりもだいぶ楽だ。
この季節、日中に三田で並ぶ時は日傘が必要だ。

いつもの様に小ラーメン、少なめ、固め。
野菜、ニンニク。
やはり神保町の盛り付けは美しい。

この麺が最高だ。
豚もスープも言うことなし。
大汗には至らず完食した。
当面、少な目縛りは続行しようかと思う。

ごちそうさまでした。
午後も頑張ろう!