
早稲田の優勝は決まっているが、やはり早慶戦は思い入れが違う。


しかし朝の信濃町駅には早大関係者の姿ばかりが目立つ。
慶大側の球場入場列も短い。


試合前の早慶戦ならではの光景が楽しい。
合唱チームのパフォーマンスや早稲田の陣中見舞いなどなど。

頼むぞ山崎錬主将。
でも打撃練習はイマイチの雰囲気だった。

先発は慶應、福谷と早稲田、吉永。
第2戦の先発と思われていた二人だ。


早慶戦のエール交換.
そして野球部と応援指導部のエース二人。
頑張れ!

顕彰のセレモニー。
これも早慶戦だからこそのイベントだ。

早稲田先発の吉永(1年・日大三高出身)を初めて見る。
かつての甲子園優勝チームメイト・横尾との対戦が楽しみだ。

稲門会のお友達も元気そうで素晴らしい。