
11時のANA便で秋田にトンボガエリする。
秋田での午後のスケジュールをこなし、仲間4人で郷土料理の店に行った。


付き出しにお椀

カワハギの肝あえは絶品だ。

タケノコ
正確な名前は忘れたが、自分で皮をむいて食べる。

焼き物


やはり、きりたんぽもいただかないと。

きりたんぽというよりも山菜が美味しい。


この時点で秋田の日本酒が相当進んでいたが、いぶりがっこや追加のつまみで更に進む進む。

〆にはふぐっ子のお茶漬け。
普通は禁断のふぐの卵を年単位で塩漬け?にすると食べられるようになるそうだ。
いずれも大満足だった。
さすがにお疲れ気味のため、2次会などなく解散した。