今季は清武の乱があっていち早く始まった感がある。
このところのトピックに少々意見を述べてみる。
1) 慶應伊藤の阪神入りが決定。

契約金1億5000万円、契約金1500万円という。
背番号はなぜか51。
自分の稼ぎなどあっという間に越されてしまう。ある意味ちょっと悔しい気もする。
まさに関西に婿に出す気分だが、ぜひ頑張って欲しい。
2) 菅野の日ハム拒否
いまさら読売一辺倒という若者も珍しい。
叔父さんと一緒に仕事をするのがそんなにいいことなのか?
今の札幌ドームの雰囲気を知っているのだろうか?
今から翻意しても決して恥ずかしいことではない。
日ハムへ行くべきだ。
3) 横浜買収問題
基本的にネットゲーム的なものが嫌いなので、今名乗りをあげている企業による参入をよしとしない。
かと言って同業的な楽天が反対しているのもちょっと気持ち悪い。
京急グループなら諸手を挙げて歓迎なのだが
4) 読売のお家騒動、清武の乱
語るに落ちるというか、どうでもいい話だが、プロ野球界の読売中心主義を是正するためにはインパクトがあったかもしれない。
外国特派員協会での会見はすごいことになりそうだ。
しかし、マリーンズの話題はほとんど耳にしない。
大村がFA宣言したという。