早稲田側で。
大学アメフトの最高峰甲子園ボウルの一歩手前の戦いだ。
下馬評では法政有利だが、早稲田が競り勝った。
RB#10 末吉の活躍がすごかった。
224ヤード、2タッチダウン。
パワーのような普通のランプレイでもオフェンスラインが一歩でも前に出ていれば5ヤードはゲインする。パスキャッチも素晴らしい。

フットボール仲間と客観的に見られるボウルゲームはある意味楽しい。

早稲田が甲子園で立命?関大?とどのような戦いをするか 楽しみだ。
東京Dに戻ってくるならそれも観戦しようと思う。
それにしてもきめ細かい対応をするケイオウ(慶應じゃなくて京王)が素晴らしい。
13000人くらいの観客だったが、飛田給に準特急を止めて対応している。

味スタや飛田給駅前などにあるFC東京関連ショップが心なしか寂しそうだった。