ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者はワンドの10で、写真の薔薇の名は「グレース・ドゥ・モナコ」。後者は、正義。描かれている花は「Narcissus スイセン;表に出さない感情」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「自己愛」「うぬぼれ」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自身を念頭に置いて引いています。もしピンときたらあなたにも当てはまるかも。

白黒はっきりで不正なものはバッサバッサ。だだ、重荷に感じたら人に任せるのもよし、ですね。
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ポイントがたまったので無料で映画を観てきました。「Ghost Book おばけずかん」


私としては「おばけ」と言っているところにいちゃもんつけたいところです。実際には妖怪ですね、出てくるのは。まあ、原作が「おばけずかん」なのですから致し方ないかもしれませんが。
オーディションで選ばれた子役の皆さんは、一部たどたどしいところも見られましたが、よくやっています。先生役の新垣さんは以前とは少し雰囲気が違いますね。結婚したからかのかなぁ...生活の苦労がにじみでています。怪しい古本屋の店主役の神木さんはまあ、まんまの役ですね。
出てくる妖怪(おばけ)は図鑑坊(可愛いね! オリジナルキャラだろうけど)、山彦、一反木綿、百目、旅する雲梯(これは奇想天外!)、身代わりおばけ、ジズリ(ボスキャラ)。

この中で私が会ったことがあるのは一反木綿だけ。中学のとき、学校行事で千葉の古びた旅館に皆で泊まりました。巨大な女郎蜘蛛が出たりして、びっくりな旅館でしたが、一階の部屋で夜中に窓から外を眺めていると、大きな白い反物が風に揺られて上から落ちてくるのを見ました。ただそれだけなんですが、後からよく考えるとあれが一反木綿なのかと。一旦考えてみないと分からなかったんですが、ちゃんちゃん。
古本屋の中の迷路を走る抜けたら知らない世界へ、はリアルな感じ。これも私の子どもの頃の思い出なんですが、夜夢を見るんです。部屋がいくつもいくつも繋がっていて、次の部屋を開けてもなにもなし、そして次の部屋を。そうしていくつもの部屋を通り過ぎていくといつしか金縛りにあっている自分に気づく。ホラーだけど、ある意味懐かしいかな。
ジズリ以外の妖怪(おばけ)が弱すぎる感もありますが、まあ、子ども向けのお話でしょうから。全体の構成は良く出来ています。まさか、最後のほうで涙することになるとは、とほほ。やっぱり、歳のせいで涙もろくなっているのでしょうね。
お尻センサーは作動せず。エンドロールの後に少し映像がありますから、エンドロールで立ち上がらないほうがよいかと。
来週はジェラシックワールドの最終作を観る予定。恐竜好きの私にはこれは見逃せません。