ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者はカップのキングのリバースで、薔薇の名は「ステファニー・ドゥ・モナコ」。後者は、ペンタクルの7リバース。描かれている花は「Nasturtium キンレンカ(ナスタチウム);見当違いの信頼」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「勝利」「困難に打ち勝つ」「愛国心」「忠誠心」「恋の炎」「恋の火」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自身を念頭に置いて引いています。もしピンときたらあなたにも当てはまるかも。

情に流されずに気になったことは変えていこう。見て見ぬ振りはNG。
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雨がちの日々は昆虫観察とてやりにくいです。もう一つ気になっていた映画「劇場版 からかい上手の高木さん」を観てきました。


私が子どもの頃は少年サンデーが好きでした。この作品の原作は「ゲッサン」(月刊少年サンデーのことをこう言うらしい)に連載のコミックで、かなり有名らしいです。私は知りませんでしたが...
入館時に小冊子「からかい上手の高木さん 映画巻」を渡されました。なるほど、これを読めば原作を未読でもかなり物語の背景とか登場人物たちのことが分かりますね。
チラシから引用します。「とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。どうにかして高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり、3年生に進級した2人。周囲は将来を考え始め、不安と期待が入り交じる中、高木さんと西片の距離は未だ変わらぬまま。そして中学最後の夏がはじまろうとしていた――。夏休みが始まる前日、2人は帰り道で偶然ちいさな子ネコと出逢う。その子を「ハナ」と名付け、神社の境内で母ネコを見つけるまで面倒をみることに...。徐々に懐いてゆくハナを見守りながら過ごす2人。ちいさな出会いがもたらした、幸せに包まれた真夏の日々が、あらたな想いを育んでいく――。」
全体として柔らかなトーンで、中学生の初恋を描いていますね。肩の力を抜いた感じがいいです。声優も上手で、特に高木さんの声がいいなぁ。癒やされます。ただ、みゃあとしか鳴かない子ネコのハナにまで声優さんを当てているのは贅沢過ぎでしょう?
エンドロールが出ても、席を立たないで下さいね。最後にちょこっと(?!)話が続きます。正にハッピーエンディングですね。
比較的短い上映時間の中でコンパクトに話が詰まっています。お尻センサーが発動することはありませんでした。あれっ、特に泣かせるシーンはなかったなぁと思って席を立ったら、あらら、じわっと目がうるうるしていました。
派手さは全くないですが、静かに感動させる作品に仕上がっています。