マイ・ダディ | 虫と花 人と鳥

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スピリチュアルが好きで関心のあるものにレンズを向けます。ようやく人って面白いなと思い始めています。神々の皆様、背後霊そして周囲の全てに感謝を捧げます。ありがとうございます。


ちょっとの間にうたた寝してしまいました。眠っていたのはごく短い時間でしたが、物語はかなり進みました。見た夢は例の「物を無くしてしまった夢」。目が覚めるきっかけも例のごとく、夢の中で思ったこと。「これ夢の中でのことなんだから、物をなくしてしまってもいいじゃない!」言ってみれば、不思議の国のアリスの結末みたいなもの。
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9/27 「マイ・ダディ」を観に映画館へ。実は「マスカレード・ナイト」とどちらを観るか迷ったのですが...面白さからすればマスカレード・ナイトの方が面白いだろう。でも、以前から好きな俳優であるムロツヨシさんの初の主演映画であるし、映画を観て涙を流したかったから。



牧師である主人公は娘との2人暮らし。バイトもしなければならない貧しい生活ではあるが、年頃で難しい娘との暮らしは穏やかな喜びもある。が、娘が急性白血病とわかり、実は娘との間には血のつながりがなかったことが判明する。苦悩する主人公は娘を助けるため、娘との脊髄の適合性が高い実の父親を探し始める。

このような話の筋立てなので、どのように話が進展していくかは大まかなところ予想がつく、といったタイプの映画なので実は感想を書くのは難しいなぁ。映画を観るわくわく感にやや欠けるのは致し方ないので。

ムロツヨシさんと、オーディションで選ばれた娘役の中田乃愛さんは好演であり、周囲を固める役者たちも上手。リアリティを持たせるよう細部まできっちり描かれている。話の展開は分かっていてもやはり涙を流すことはできました。

お尻センサーは少し作動。エンディング付近で少し痛く感じました。やはりお尻は正直、かな。

とは言え、先が見えない、わくわくする、どんでん返しにびっくりする、そんな映画ばかり追い求めるのも偏っているのではないか。観た満足感を十分に与える映画ではありました。