浅羽ビオトープの状況を知りたくてこのブログを見る人もいるかと思い、最近の情報を載せておきます。
6月半ばには高麗川大橋の河川敷にしばしば見られたササゴイですが、梅雨入りとなり、6/30現在、ビオトープの端にある堰にもササゴイが見られるようになりました。

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さて、今回のブログとしては6/20 に武蔵嵐山の蝶の里公園に行きました。オオムラサキはまだでしたね。
どこにでも多数いるヒメウラナミジャノメ。

イトトンボ。種類については同定せず。

顔近くはこんな感じ。

ナナフシモドキがいました。これは多分♀ですね。何故か?実はナナフシモドキは単為生殖できるので、そのほとんどが♀なんです。逆に疑問に思うのはじゃあ何故それでも♂がいるのか?♂の役割は?ですね。

私のつたない経験からすると、通常ナナフシモドキは人に姿を見られてもあたかも見られていないかのようにその擬態を続け、じっとしています。浮気現場に踏み入れられた男性のようにシラをきるのです。
が、この個体は違いました。あわてて体を動かしたんです。ナナフシモドキは自切して逃げることもある(成体の場合、再生することはない)そうですから、無理のない範囲でカメラで追いかけました。

目の付近をクローズアップ。わずかに小さな目が見えます。顔より上(画面左側)に伸びているのは2本の前脚でこのようにぴたっとそろえることにより擬態しているのです。

よく動くナナフシモドキは珍しいです。尻尾付近にご注目。微妙に曲がっていて擬態のときに有効なんです。上でも述べたように前脚2本はビタッと前に伸ばしています。残りの四脚が屈伸してバレバレなので、この画像では擬態は完成していません。



触角もあります。




シマサシガメはカメムシの仲間です。黄色いのは何かの卵なんでしょうか。それとも何かの幼虫?

その名の通り、刺しています。


ミスジミバエ。10mmくらいの体長ですが、すばしっこいです。

翅の広げ方が面白いです。目はカワセミなどのように構造色なんでしょうか、緑色に見えたり、黒っぽく見えたり様々です。


葉の上に乗っている別の枯れ葉、に見えますが、蝶か蛾の幼虫でしょうか。

形が変化しますから。

カノコガ


オジロアシナガゾウムシ。体長は10mmたらずです。



頭付近をクローズアップ。目が見えますね。触角も可愛い。


後ろ姿

