日曜日、予報が午後から雨なので映画を見に行くことにしました。私はタイムトラベルとかタイムパラドックスものは基本見ることにしています。心の奥底でタイムトラベルが可能と信じ込んでいるのかもしれませんね。だから今回は「夏への扉」。
写真は、渋いですが、ショーウインドウに飾られている「夏への扉」のパンフレット。近頃のスマホのカメラ技術は進んでいますね、斜め上から撮ったのにあたかも正面から撮ったかのように修正してくれてます。

原作はロバート・A・ハインラインの同名の小説。私は読んだことがない(か、読んだのに既に忘れている、うーむ歳なので...)です。
上映している近場の映画館がシネプレックス系で創立17周年ということで会員様は三日間大人1100円だった(とはいえ、私はシニアなので元から1100円ですが、シニアへのサービスが足りん!)ためか、結構人の入りは良かったです。
主人公の高倉宗一郎役の山﨑賢人さんも好演でしたが、何と言っても良かったのは相手役のアンドロイドロボットである藤木直人さん、いやあ動きとかがロボットらしくて、もともと如何にもの人だからはまり役でしたね!
私は映画館で笑ったりすることは少ないのですが、今回は苦笑も含め何回か笑わされました。良かったですよ。
ただ一つ難点を言えば、主人公の飼っている猫のこと。猫の寿命が十数年であることを全く無視している描き方になっています(わざとか?いや、ひねり技?)。主人公がタイムスリープする30年後にも生きている猫なんて、これ猫又になってませんか。タイムトラベル物が妖怪ものです。猫も言っています、何かようかい?