4月24日はいつもの浅羽ビオトープへ。この日は野鳥がほとんど見当たらず、ケーン、ケーンの声を頼りにビオトープ付近の畑へ。
居ました、キジの♂。理由はないのですが、私にはキジは龍に近しいものという感覚が。

で、よく見ると、なかなかお目にかかれない♀もいるではないですか、それも二羽。♀が見つかりにくいのは♂と違って派手に鳴かないからです。







ここで、きっと読者は疑問に思うでしょう、キジは一夫多妻なのかと。私も知らないのでネットで調べたら、一夫ではなくいっぷう変わっているのです夫婦制度が...複数の♀が♂の縄張りを次々と渡り歩き、気に入った♂とつがうという乱婚スタイルなんだそうな。だから、♂はシーズンともなるとケーン、ケーンと縄張りを自己主張し、「ほろうち」(ドラミング)してここに居るよとアピールする訳なんですね。そうそう、ネットで調べたら、他にもいろいろ分かりました。雉(キジ)という漢字は矢のように飛ぶ隹(とり)を表しており、キジは飛ぶことが苦手だが走るのは速い(時速30kmにもなるそうな)。確かに私も矢のように頭上をキジが飛んだのをみたことがあるし、以前にも書いたように逃げ足の速いキジを観察したこともあります。







相変わらずかしましいガビチョウも居ましたよ。



ガビチョウは人が通る道の直前を横切って飛んだり等、パフォーマンスも半端でない。

ビオトープのシンボル、ネムノキは今根元をイモカタバミに囲まれています。

