エクリプスとは日蝕のことだが、野鳥用語で言えば、カモの雄が生殖色になる前に一時的に雌のような地味な羽根色になった状態のことを言う。
今の時期、カモが日本に渡ってきているのでエクリプスが多数見られる。渡りの途中では敵に狙われにくいよう雄が地味な雌色になっているというのは理にかなった話だ。私としてもカモの識別は苦手であるし、エクリプスとなると更に分からないけど、そんなことも言っていられない。見極めたくて、再度、北本自然観察公園へ行ってきました。
これはオカヨシガモの雌のようだ。

いまいちピントが甘いが、トリミングしてみましょう。(以下、[TRM]と表記)

コガモの♂。かなり生殖色になってきている[TRM](私は覆面プロレスラーと呼んでいる)。

コガモの♂のエクリプス[TRM]。

これはエクリプスだか、雌だか微妙[TRM]

これは雌でしょ。[TRM]


これもエクリプスかな。

これはかなり生殖色に近づいている[TRM]。

身をよじって羽根繕いをしているコガモの雄のエクリプス。

頭がどこにあるかも分からないようなごちゃごちゃの体勢だが、その分、♂の特徴である羽根の白線、その下の青い翼鏡、そして雌雄共に見られる緑色の部分が見やすい。

ガビチョウ


ちょこっと、ヒヨドリが確認できた。

ウラギンシジミ。その名の通り、羽根裏側は銀色。

羽根の色を見たくて、ちょっと突きました(蝶にとっては超迷惑だったろう、ごめん)
ウラギンシジミの雌でした。

センターにある白板。最近見掛けられた鳥や植物がどのポイントに居たかが分かるので便利。右下にウラギンシジミのことが書かれていた。

ベニシジミ

キバナコスモス

これはコウヤホウキというものらしい。

コウヤホウキの説明板。
