カラスの悪食(まあ、人間から見たら)の話です。閲覧注意。
数年前にカラスがカエルを咥えているのを見て、ブログに挙げたことがあります。ああ、カラスが焼き芋を食べているのも挙げたことがありましたね。
今回は、浅羽ビオトープで。夏鳥も見つけられず、ベンチで涼んでいると木の上のほうからカラスの鳴き声が。普段聞き慣れている感じでない鳴き方でした。
で、木から降りてきたのでカメラを向けました。どう猛な感じです。

その足下を見ると、種類までは特定できませんが、クワガタですね。必死に抵抗しているようでしたが、



カラスの鋭いくちばしにはやはり敵わないようです。足で捕らえて動かないようにしてくちばしで攻撃。残酷に思ってしまうのは人間の視点なのでしょう。生き物にとっては生きるということでしょうから。

目撃しながら写真を撮っているときは、なんて大きなクワガタなんだろ、こんな大きいのが日本に居たのか、なんて思っていましたが、今こうして写真を見るとそんなに大きくない。心の衝撃が大きくて、そう見えていたのかもしれません。

後からもう一羽やってきて、何やら話している風でした。

ビオトープで野鳥や昆虫の観察という日常に、突然非日常がふってわいた驚きのシーンでした。これも人間的視点で、カラスにとってはごく普通の日常なのでしょうね。